爆上戦隊ブンブンジャー
バクアゲ46 未来をこの手に
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~BAKUAGE EPISODE GUIDE~
監督:葉山康一郎 脚本:冨岡淳広
「時代がそれを正義と言ったとしても、俺は間違うことを恐れない」
ニコーラからのメッセージに光を見た大也。
かつてブンドリオが地球に落ちてきた時に拾い上げたエネルギーの塊。
その塊がブンドリオ復活に希望を持たせる…。
しかしハシリヤン側の計画も最終段階に突入。
グランツの手によってヤルカーが
クルマジュウグルマーへと変えられ暴走を始める。
刻一刻と砂化が進むブンドリオには時間がない。
ビュンディーが自らの体を使い延命処置を施す中、
玄蕃たちは範道邸へと向かいエネルギーの塊の回収を試みる。
しかし一向の前に立ち塞がるISAは、
黒を白に、そして白を黒にする力がある。
ブンブンジャーの黒き警察屋。
誰よりも真っ白い彼が掲げる正義も、
黒く塗りつぶされてしまうのか──。
(文責 : 吉川史樹)
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~BAKUAGE TOPICS~
バクアゲ45、ご視聴ありがとうございます。
「大也」「ブンブン」「シャーシロ」
の3人で始まったブンブンジャーという物語。
(パイロット撮影の時に監督と相談して、メンバーが増えていくOP演出にすると決めたあの時点では、まさか初期メン3人がOPから外れる日が来るとは、正直想像していませんでしたが……)
もし、ブンブンジャーが、3人体制のままだったら、
彼らの進む道は、全く違うルートになっていたのかもしれません。
でも、
予想の斜め上を走る運転屋は、メンバーが立ち止まっていても止まらないし、
悲鳴が届かなかった過去を持つ始末屋にとって、この状況はやっぱり気に食わない。
今の大也の世界が“カラフル”になっていたからこそ、
バクアゲの火種は消えずに残りました。
(2人のセリフの所々に、大也が届けてきた言葉の要素を感じられるのが胸アツです……泣)
失ったものは大きい。やりきれない思いも当然。
それでも、ここまでブンブンジャーが走ってきた軌跡、届けた想いは、何一つ無駄になってはいないはずです。
引き続き、彼らの走りにご期待いただければと思います。
次回、バクアゲ46「未来をこの手に」。
危機的状況に差し込んだ一縷の光。
しかし、どんな小さなリスクも大番頭は許さない。
ビュンディーも、玄蕃も、そして錠も、
彼ら自身のハンドルで、譲らず、くじけず、残った火種を燃え上がらせる。
さらに、あの人も、あいつらも、立ち上がる……!?
“未来”のハンドルを握るのはいったい誰なのか……。
次回、間違うことを恐れずに、意地を通して、爆上がっていただきタイヤー!
(文責 : 久慈麗人)
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~BAKUAGE REPORT~
「ブンドリオの機能停止」という衝撃の展開で幕を下ろした、先週のバクアゲ44。
宮﨑監督から物語を引き継いだのは…
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キー太郎やまひろ先生やウェイウェイ・ヤルカー回で私たちの涙を誘った、
そして始末屋初登場やキャノンボーグ撃破や偽シャーシロ回でオトナのかっこよさを魅せてくださった、葉山監督です。
キャストからの信頼もバクアゲに厚い監督が、今回もみんなからいい表情を引き出してくださいました…何度見ても、ぐっとくる場面が多過ぎる!!
ということで、バクアゲ45地球の敵、振り返ってみましょう!
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大也と、他愛ないおしゃべりを、そしてダジャレを言うブンドリオ。
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「ブンブンみたいな生命体は、死んだらどうなるんだ」と訊かれ、「この体が砂になるだけさ」と答えます。
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「死」という言葉から、ハシリヤンとの事情に思いが至ったブンドリオ。「地球にハシリヤンが来たら……」と言いかけますが、大也は約束します。
「君の過去がどうあろうと、俺は君の夢に惚れたんだ。BBGに必ず届ける」
(この冒頭の過去回想、実は色がだんだん薄れていっていますね)
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そして今目の前にいるのは、機能停止状態のブンドリオ。
息遣いの荒い大也は、
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パーツを調達してきた玄蕃とも、心配しておにぎりを渡してくれたミラとも、全く目を合わせません。
「行ってしまうんだ、ブンブンが!」と、とにかくブンドリオの修復だけに心が向かっています。自分のことも、心配してくれる仲間のこともどうでもいい状態になっています。
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作業が終わり、最後のレバーを引きますが…ブンドリオは目を覚ましません。
何度も何度もレバーを引く姿は、親しい人の死を目前に心臓マッサージを止めることのできない少年のようです。
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玄蕃は「ブンドリオは帰ってこない!」と、誰も大也に伝えられなかった現実を突きつけますが、大也はやっぱり受け入れられない。
「ブンドリオはロボットじゃない、我々と同じ魂を持った生き物。魂はパーツの交換で治せるものじゃないだろ」と玄蕃は言います。
「死」の概念を考えさせられるセリフですね。例え医療機器によって身体機能をどうにか維持させていても、目を覚まさなければそれは果たして「生きている」と言えるのだろうか…という話はよく議論されますが、まさにその状態に陥っています。
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「……俺なら、やれる」と答える大也。
玄蕃が言うように傲慢ですが、そう思っていないと自分を保てないのでしょう。
順番が前後しましたが、オープニングからは
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大也も
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ブンドリオも消えていますね(ミニブンドリオはいっぱいいますが!!)。
ブンドリオは今の状態を考えるとオープニングにはいさせられませんが、大也がいなくなった理由は、「自分のハンドルを握れていない状態」だから。
ブンブンジャーとは、意思を強く持ち、自分でハンドルを握る人たちの集まりです。
余裕がなくなってしまったあまりに暴走している大也は、健全なブンブンジャーの一員とは言えません。
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そんな大也を見かねたミラ。
「こっち向けーっ! 範道大也ぁ!」と叫びます。
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「今一番自分のハンドル握ってないの、大也だよ! 自分の悲鳴、聞こえてないでしょ!?」
そして持ってきたのは
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ブンドリオのカレー。
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一口食べた大也は、ブンドリオとの楽しかった日々を思い出します。
「……ブンブンの味だ」
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ひたすら食べ続ける大也。
「実家の味」とか「学生時代によく行っていたラーメン屋さんの味」とか「店主のおじさんは無愛想なんだけど安くて美味しいとんかつ屋さんの味」とか、自分にも心の拠り所になる味があるな〜って大人の皆さんは色々思い出しちゃいますよね。
何かつらいことがあったときに食べると、高級レストランのディナーなんかよりよっぽど心に沁みる味。
大也には、ミラ特製ブンブンカレーでいったん心を落ち着けてもらいましょう。
それにしても彼女はすぐ誰かに寄り添えるな…素晴らしい女性です。
ミラ、ありがとう。
ちなみにこの場面の井内さん、気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、いつも以上に華奢に見えませんか?
実は役作りとして、身体的にもかなり追い込んで撮影に臨んだのです。
そのためこのカレーは、芝居ではなく、本当に美味しかったそう…!
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さて、憔悴しきった大也を直視できない先斗と、親友が機能停止になり言葉が出ないビュンディーの始末屋コンビは、倉庫から離れていました。
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「初めて聞こえたよ。範道大也の悲鳴がさ」
「いるんだよなァ。人にはお節介なくらい手ェ伸ばすくせに自分じゃ絶対言わねェの。助けてくれってよォ」
地球にやってきたとき大也に心を救われた先斗。
ブンドリオを助けられなかったビュンディー。
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さて、この始末屋コンビはどう動いていくのでしょうか…。
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一方、悪いヤツらはさらに事を進めようとしています。
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大也をズタボロにした内藤め…呑気にワインなんて飲みやがって…。
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スピンドーは、地球へ宇宙技術・資源の提供を申し出、ライトニング・テックとの交渉を始めます(もちろんパフォーマンス)。
そして、これまでハシリヤンが行ってきた地球人への攻撃を「謝罪」します(もちろんパフォーマンス)。
世界的企業と結びつき、悪いことは悪いと謝罪した上で話を前に進めていく。しかも「技術と資源の提供」という、地球人にとってはメリットでしかない話。
…事実のほんの一部が切り取られた報道なのに、ハシリヤンがいいヤツに見えてきませんか。
民衆は、権力者の思惑通りに思考を巡らせていきます。
「ブンブンジャーこそが地球の敵である」と。
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その勢いを後押しすべく、スピンドーが行ったのは
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再建隊長・ディスレースの復活。
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そういえばツチノコフランク、どっかに飛ばされてから見つかってなかったですもんね!!まさかここで再び会うとは…!!
久しぶりに聞いたな〜フランクの鳴き声。
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復活のささやかな贈り物である黒マスクを装着されたディスレース。2000分でカタをつける、とのこと。
「2000分」=「ディスレース2000」=もちろん『デス・レース2000年』からきています。はい。
さて、ディスが行ったのは、
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プレゼンテーション!!
「これからの地球は、宇宙多様性の時代! 乗り遅れるな、地球人!」
なんかそれっぽいこと言ってるな〜〜〜。
「ハシリヤンはいろんな星に宇宙の恵みを提供する、サプライイノベーション集団! しかし地球大転換点の今、この進化を邪魔する輩がいる! だーれだ?」
そして、
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数人の市民を操り
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「ブンブンジャーこそが地球の敵だ」と民衆を煽動していきます。
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ディスレースの復活、そしてたった数人の「声が大きい人の意見」に便乗する民衆に、サンシーターもびっくり。
「地球人、流されやすいぜ!」と言うデコトラーデに反論できないのが恥ずかしい。
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ディスに言われるまま、その情報が本当に正しいのかも分からない…いや、考えないまま、ただただ「ブンブンジャーは悪だ」という情報を拡散していく地球人たち。
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そこに飛び込んできた、始末屋コンビ。
ブンブンジャーに助けられてきたことを忘れ、簡単に気持ちが変わっていく地球人にショックを受けます。
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「地球の敵か…上等だ! 俺の事は悪と呼ぶなら呼べばいい! 俺は地球、とっくに捨ててンだ。どう呼ばれようがかまわねえ! けどなァ、あいつらを……、悪党呼ばわりすンのは我慢ならねえ!」
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ブンバイオレットのこの名乗り、とっても久しぶりに見ました。
バクアゲ16、17ではこのポーズでしたが、18でブンブンジャーとして6人名乗りをして以降は、
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このポーズでしたから。
つまり今回は、「爆上戦隊ブンブンジャー」の一員としてではなく、「宇宙一の始末屋」としてディスレースを倒す、5人の汚名を返上するぞ、という意思の表れです。
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もちろんビュンディーも一緒にね。
始末屋初登場回を担当した葉山監督が再びこの名乗りを撮ることになったのは、運命のような気がします。
そういえば、45・46話のアフレコは、宮澤さんと花江さんのお二人で一緒に行うことができたんです(普段はレギュラー6人は6人で、花江さんはお一人で行うことがほとんどなのです)!
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ブンバイオレットのスーツアクター蔦宗さん、ビュンディーのスーツアクター高田さんもアフレコご見学に来られて、念願の始末屋チーム!
コンビとしてようやく一緒にアフレコを行うことができ、お二人ともとても楽しかったとおっしゃっていました。特にこの回で念願が叶ってよかった!
始末屋の抜群のコンビネーションを表現していただけたのではないかと思います。
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そして忘れてはならないのが、この場面にご参加いただいたTTFCエキストラの皆さま!
当日は200名近くの方々にお越しいただきましたが、ものすごい熱量で「扇動される民衆」を演じてくださいました!
この場面が迫力あるものとなったのは皆さまのおかげです。
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本当にありがとうございました!
さて、話を本編に戻しましょう。
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「お前も俺のオモチャにしてやる!」とディスにナンバーディスプレートを飛ばされたブンバイオレットは、「マッドレックスのようにはならねえよ!」と応え戦い始めます。
大好きなマッドレックス様の名前を聞いていてもたってもいられないサンシーター。
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マッドレックスが、実は記憶を取り戻し自分のハンドルを握り直したこと、だがディスによって使い捨て仕様にされていたことを知ります。
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マッドレックスの復活を「無駄」と切り捨てたディスですが、スピンドーから1本の電話が。
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「じゃあお前は、ブンブンジャーごと逝ってくれるよな」、との言葉に、自分も使い捨て仕様にされていたと気付きます。
慌ててサンシーターに助けを求めますが
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そりゃ助けるわけないでしょう…。
マッドレックスが一人で散っていったとき、「サンシーターは彼の最期を知ることができなかったのが切ない」という反響が多かったのですが、今回それを伝えられたのはせめてもの救いになったと思いたいです。
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始末屋VSディスレース。
でも、自分のハンドルを他人に握られ自暴自棄になったヤツが、始末屋コンビに勝てるわけがありません。
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「人のハンドルばっか握ろうとしてるから、テメェのハンドルがおろそかになるんだよ」。
さて、倉庫では大也が自分を取り戻しつつありました。
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そして、自分が「悲鳴が聞こえたら駆けつける」ようになった理由を初めて明かします。
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自分のすぐ近くに、愛のない世界が広がっていたこと。
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そして悲鳴が聞こえたのに自分が何もできなかった無力感。
余裕のある大人ほど何もしないこと。
だったら自分が誰よりも余裕のある大人になり、悲鳴をあげていた子どもたちが安心して夢を見られる場所を作りたい、その世界がずっと続くようにしたいと強く願ったこと。
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大也の根っこの部分を、仲間たちにようやく打ち明けてくれました。
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3人の言葉、眼差しにより、自分にはかけがえのない仲間がいるとやっと気づけた大也。
「……ありがとう…君たちが仲間で良かった…」
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「やっと自分のハンドル取り戻してくれた」とミラがこぼした涙が、ニコーラのペンダントに当たったとき
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なんと、ニコーラの映像が映し出されました…!
惑星トリクルの技術力!!!
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ニコーラから、家宝であるこのペンダントがブンブンジャーたちの危機を予見し彼女に伝えてきたこと、
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そしてこの…キラキラした何かが、危機を打ち破るカギとなるということを話してくれました。
「乗り越えるために最も必要な力をそのカギに示せ」と…。
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乗り越えるために最も必要な力、が何かはまだ分かりませんが、このキラキラしたものに大也は心当たりがありそうです。
ニコーラのおかげで少し希望が見えてきました。
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いや、時間がありません…!
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玄蕃からの通信で話を聞いた始末屋コンビ。
次回は、ビュンディーがさらに行動を起こすみたいです…!
そしてそして、こちらも忘れてはいけません。
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シャーシロと調さん。
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ブンブンカーの接収に来たシャーシロ。
あなたは、本当、何を考えているんだ。
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そして「…本部長とハシリヤンの好きにはさせません」と出ていく調さんに言った、「もう一人、忘れてるぞ」の真意とは…。
と、本日はここまで!
チェンジしたのは先斗だけ…というアクション少なめな回でしたが、物語はちゃんと動いています。
さあ、ブンブンジャーはどうなっていくのか…
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来週もお楽しみに〜!
(文責 : 三宅 萌)
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~BAKUAGE INFORMATION~
その1!
『爆上戦隊ブンブンジャー ファイナルライブツアー2025』
全国9都市・全29公演の開催が決定!!&チケット発売開始!!
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今年初開催となる長野・鹿児島を加えた全国9都市で開催される本公演。
第1部は、本編メインライター・冨岡淳広による完全オリジナルストーリーでお届けするヒーローショー「爆上戦隊ブンブンジャーファイナルライブ」!ここでしか見られない大迫力のアクションや、舞台技術を駆使した「生・ブンブンチェンジ」は超必見!
第2部は、番組キャストによるここだけの必聴トークショー「みんなに届けタイヤ!バクアゲトークショー!」と、キャラクターソング歌唱「キャラソンライブーン!」で会場を熱狂の渦へと巻き込んでいきます!
また、ツアー最終日5月18日(日)大阪スペシャル公演は第2部を豪華版としてお届け!
10:00、13:30〜の2公演は番組を彩った特別ゲストが追加登壇予定。大千秋楽となる17:00〜の公演は、主演キャスト6名による「卒業公演」となります。大阪スペシャル公演の詳細は後日発表!
公演の詳細は、イベント公式ホームページ、及びイベント公式Xをチェック!
・公式HP
https://sentai-final-official.com
・公式X
@SuperSentai_FLT
開催概要
◼️公演日時(1公演2部制)
【静岡県】 2025年3月30日(日) 静岡市清水文化会館 マリナート・大ホール10:00/13:15/16:30
【鹿児島県】2025年4月5日 (土) 川商ホール(鹿児島市民文化ホール)10:30/14:00
【福岡県】 2025年4月6日 (日) 福岡サンパレス 13:15/16:30
【宮城県】 2025年4月13日(日) 仙台サンプラザホール 10:00/13:15/16:30
【北海道】 2025年4月20日(日) 札幌文化芸術劇場 hitaru 10:30/14:00
【愛知県】 2025年4月26日(土) Niterra日本特殊陶業市民会館 10:00/13:15/16:30
2025年4月27日(日) 同上
【長野県】 2025年4月29日(火・祝)キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)10:30/14:00
【新潟県】 2025年5月10日(土) 新潟県民会館 10:00/13:15/16:30
【大阪府】 2025年5月17日(土) オリックス劇場 10:00/13:30/17:00
2025年5月18日(日) 10:00/13:30/17:00(★)
(★)5月18日(日)大阪の3公演は全てSP公演を予定しております。
※開場時間は、会場によって異なります。45~60分前開場予定です。
◼️会場チケット
通常公演 :大人(全席指定) 6,500円(税込・中学生以上)/子ども(全席指定) 4,500円(税込・3歳~小学生まで)
大阪 SP 公演 :共通(全席指定) 8,500円(税込・3歳以上有料)
※ご購入後の返金、及び振替は、公演中止の場合を除きお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
※3歳以上有料。3歳未満膝上鑑賞無料。但し、お席が必要な場合は有料。
※券売状況によっては、 同行者とお席が離れる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
★上記以外にも【チケット購入に関する注意事項】がございます。公式ホームページ及びプレイガイドにて必ずご確認ください。
【チケット発売・スケジュール】
チケットのお申込みは チケットぴあ 特設サイト【https://w.pia.jp/t/boonboom-fs/】にて!
1 月12 日(日)AM10:00- TTFC 会員限定先行&プレイガイド最速先行受付中!
1 月 19 日(日)AM10:00 プレイガイド 2次先行受付開始予定
1 月 26 日(日)AM10:00 プレイガイド 3次先行受付開始予定 ※クレジットカードのみ
2 月 9日 (日)AM10:00 チケット一般発売開始予定
★TTFC 会員限定先行【オリジナルデザインチケット】
東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員は、TTFC 会員限定先行期間中(~1/30(木) 23:59 まで)、
オリジナルデザインチケットの選択が可能です。東映特撮ファンクラブアプリよりお申し込みください。
※「通常チケット(セブン‐イレブン発券のみ)」と「オリジナルデザインチケット(配送のみ)」の2 種類のチケットをご選択いただけますが、
一方または両方の申込入口にて複数回お申し込みされ、公演回が重複している場合は最後のお申し込みが有効となります。
※オリジナルデザインチケットは、全公演共通デザインとなります。デザインは予告なく変更となる場合がございます。
※オリジナルデザインチケットをご選択の場合は、ご購入1 件につき別途1,100 円(税込)の配送料がかかります。
※オリジナルデザインチケットは、お申し込み時にご登録いただいたご住所宛に発送いたします。
★先行販売限定【FLT オリジナルトートバッグ付き会場チケット】
先行受付期間(~1/30(木) 23:59・プレイガイド3 次先行終了まで)にチケットをお申し込みされるお客様は、会場チケット料金
に+2,000 円(税込)にて、【FLT オリジナルトートバッグ付き会場チケット】の選択が可能です。商品は、購入された
公演の会場入り口にて、会場チケットとは別途発行される引換券と引き換えでのお渡しとなります。
※特典(オリジナルトートバッグ)は、各公演当日会場にて入場時にお渡しいたします。
※チケット本券とは別途発券される【特典引換券】をお持ちでない場合は、引き換えができませんので、必ず忘れずにお持ちください。
※ご来場いただけなかった場合の後日のお渡し、個別での発送対応等はお受けできません。
※特典(オリジナルトートバッグ)は、全公演共通デザインとなります。デザインは予告なく変更となる場合がございます。
◼️出演予定キャスト(全公演)
井内悠陽 (いうち・はるひ) <範道 大也(はんどう たいや)/ブンレッド役>
葉山侑樹 (はやま・ゆうき) <鳴田 射士郎(めいた いしろう)/ブンブルー役>
鈴木美羽 (すずき・みう) <志布戸 未来(しふと みら)/ブンピンク役>
齋藤璃佑 (さいとう・りゅう) <阿久瀬 錠(あくせ じょう)/ブンブラック役>
相馬 理 (そうま・さとる) <振騎 玄蕃(ぶれき げんば)/ブンオレンジ役>
宮澤 佑 (みやざわ・ゆう) <焔 先斗(ほむら さきと)/ブンバイオレット役>
その2!
『爆上戦隊ブンブンジャー』最終回直後
緊急バクアゲ!トークグランプリ 開催決定!!
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2月9日(日)に最終回を迎える『爆上戦隊ブンブンジャー』。
記念すべきラストをブンブンジャーのキャスト6人と共に鑑賞できる超豪華イベントが、シアターGロッソにて開催されます!!
ここだけのトークも聞けちゃうかも…!?
詳細はこちらをチェック!
https://www.toei.co.jp/entertainment/event/detail/boonboom_saishuukai.html
その3!
第10回「ブンブンハングアウト!!」TTFCにて配信開始!
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『爆上戦隊ブンブンジャー』キャストが考案したゲームで遊ぶ「ブンブンハングアウト!」。
第10回はブンピンク/志布戸未来を演じる鈴木美羽が企画した「ブンピンクPresents!バクアゲエチュードグランプリ」を開催!
ブンブンジャーのキャラクターになりきって、決められたお題に従って即興芝居対決!
メンバーの役者魂がぶつかる真剣勝負…絶対に負けられない戦いがここにある!
※本コンテンツは2024年11月に東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員向けに行われた「ブンブンハングアウト!」の公開収録の内容です。
ご視聴はこちら!
https://tokusatsu-fc.jp/