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動物戦隊ジュウオウジャー

DATA
2016年2月14日~2017年2月5日放送
放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

第10話 最も危険なゲーム
2016年4月17日放送

メーバが人々を襲っている。
何度もデスガリアンのプレーヤーを撃退してきたジュウオウジャー。
もはやメーバなど大群であっても敵ではない。
軽やかな立ち回りで、次々となぎ倒していく。
が、これは本当の脅威の序章に過ぎなかった…。

「はじめまして、地球の下等生物諸君」

天空に巨大なホログラムが現れる。
圧倒的存在感で語りかける異形の怪物。
その名もジニス。デスガリアンのオーナーだ。

ついに姿を現したジニスが自らゲームの開幕を宣言する。

「ドームに触れた生物は、消えてなくなる」

直後、街一帯を巨大なドーム状の光が覆う。
さらにそのドームは内側に向かって徐々に前進を始めた!!
逃げ惑う人々。泣き叫ぶ子供たち…。

「ここから出たければ、ドーム内に隠した解除スイッチを探すがいい」

残虐非道を極めたスペシャルブラッドゲーム。
タイムリミットはあとわずか。
ジュウオウジャーたちは必死に解除スイッチを探しに走る!!


脚本 香村純子

監督 柴﨑貴行

5話でアザルド、7話でクバルがジュウオウジャーの前に現れましたが、
この第10話でついにジニスがお目見えです。
といっても実体ではなくホログラムで登場しますし、直接戦う気もさらさらないようで、
まずはジュウオウジャーの実力を試しに出てきたというところなのでしょうか。
とはいえ、仕掛けるブラッドゲームは超超超凶悪でえげつない。
それは生物を消滅させる《死のドーム》がどんどん狭まっていくというもの。
見方を変えれば、生き物が阿鼻叫喚で逃げ惑う過程を観察して楽しむ時限爆弾なわけです。
はい、結構えげつないですね。笑
ということでタイムサスペンス要素もふんだんに盛り込まれておりますので、ドキドキハラハラしながらジェットコースターに乗ったようなスリリングな時間をお楽しみいただけるかと思います。
そして、ドームの解除スイッチを血眼になって探すジュウオウジャーの奮闘が描かれる訳ですが、これまで比較的仲良くやってきた5人に亀裂が生じます。
人間界で暮らすことが日常になりつつあったジューマンたちが押し殺してきた《ジューランド=郷里》に対する想いや、ジューランドに帰りたいという願望が、この解除スイッチ探しの緊迫した状況のなかで爆発してしまったのだと思います。
この衝突の芝居が、演じる5人にとっても重要な局面でもありました。
クランクイン以来怒涛の勢いで撮影をこなしつつ、気が付いたら放送が始まって、気が付いたらこの10話の撮影にたどり着いていた、彼らのここ数ヶ月を振り返ると本当にこんな感じなのかもしれません。それくらい、目の前の撮影に必死だったことでしょう。怒られることもたくさんあったでしょう。それでも一生懸命に食らいついて各々芝居を磨いてきたことで、5人とも最近ようやく、放送を見ながらその当時の撮影を振り返り、反省し、次に活かすという余裕を持てるくらいまでになってきました。その繰り返しがまだ経験の浅い彼らを向上させることでしょう。
そんな中迎えたこのエピソードの担当は1・2話を撮影した柴﨑監督。
5人は成長を見せるチャンスとばかりに少し気負いながらも堂々と撮影に入って行きました。一体どんな仕上がりになっているでしょうか。視聴者の皆様も楽しみにしていてくださいね。ジュウオウジャーにとっても、演じる5人にとっても重要で大切な10話と、その次の11話になります。ぜひお見逃しなく!!

ジニス降臨を記念いたしまして…笑
今週はデスガリアンの本拠地、サジタリアーク内を紹介しちゃいます。

復習しますと、これが本来のデスガリアン社の社員たち。
ジニスを筆頭に、その秘書ナリアが控えます。
そしてアザルド、クバル、ジャグドの3リーダーがい…るはずでしたが、ジャグドさんはまさかの敗北を喫し、現在は4名で運営をしております(笑)

まずは全景を。
先週の見どころで、ゲームをモチーフとした設定が各所に用いられているとお話ししましたが、この部屋も例外ではありません。
よ〜くみていただくと、なんとなくルーレットっぽくないですか。この部屋。
そう、この部屋はサジタリアーク内の“遊戯室”を兼ねています。
あとで出てきますが、ダーツだったりバーカウンターがあったりとちょっと大人のところをイメージしつつ至る所にゲーム要素が散りばめられています。


中央の円形のスペースは、地上へとつながるワープステーションになっています。
ナリアがプレーヤーを巨大化させにいく際に使用していると思われますので、
現状ではナリア専用といっても過言ではありません(笑)

奥に目を移すと…ジニス様の鎮座する玉座があります。
高身長のジニス様ですので…玉座もキングサイズでございます。
右手を置くところにはコインを溜めておくスペースがあります。
他方、左側は飲み物置き場として使われているようです。
これも、よ〜くみるとゲーム台のメダル置き場とボタンのように…見えなくもないですね!!

むかって左側にはバーカウンターがあります。
ここはアザルドとクバルがよく入り浸っておりますね。
ナリアがバーテンのようなことをしてお酒をシェイクしているなんてことも
あるとか、ないとか…

詳しく見ていくと、飲み物やグラスだけでなく、何やらゲーム盤のようなものも
ありますね…アザルドとクバルは一体何度このゲームで対決したのでしょうか。
何回やっても、クバルが勝つような気がするのは私だけでしょうか…笑


バーから正面をみると、柱に時計…じゃなくてあれは!?ダーツ盤ですね。
アザルドとクバルは幾度となくこのダーツでも遊んでいることでしょう。
こちらは、アザルドにも勝機がありそうな気がするのは、私だけでしょうか!?


そして7話で歩いたジニス様や各プレーヤーが入ってくる出入り口は、柱の奥にありますね。この奥がどうサジタリアークの中につながっているのかは…まだ誰も知らない(笑)


と、駆け足でみてきましたけれども
そんなに多いわけではないサジタリアークのシーンにも注目して
これからもご覧いただけたらと思います!!

最後は…スペシャルオフショット!
いつも気丈なセラが涙する姿が日本全国を感動の渦に巻き込んだ第9話でしたが
撮影中は元気いっぱい、その涙のシーンも一生懸命に取り組んだ柳美稀ちゃんの
素敵な笑顔で今週は店じまいとさせていただきます。

次週はジュウオウジャーが過去最大のピンチに直面します。
みなさんの応援が必要です!
ぜひテレビの前で一緒に応援してください。
お楽しみに~!!

(文責・望月 卓)

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INFORMATION 番組情報

CAST
ジュウオウイーグル/風切大和(かざきりやまと):中尾暢樹(まさき)
ジュウオウシャーク/セラ:柳 美稀
ジュウオウライオン/レオ:南羽翔平
ジュウオウエレファント/タスク:渡邉 剣
ジュウオウタイガー/アム:立石晴香
ジュウオウザワールド/門藤操:國島直希

   ○

森真理夫/寺島進

STAFF
脚本:香村純子 ほか
監督:柴﨑貴行 ほか

アクション監督:福沢博文

特撮監督:佛田洋(特撮研究所)

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