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動物戦隊ジュウオウジャー

DATA
2016年2月14日~2017年2月5日放送
放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

第4話 リングに吼えろ
2016年3月6日放送

『君たちは私の獲物に選ばれた。さあ、覚悟を決めろ。』

ついにベールを脱ぐチームクバル。
地球に放たれたアミガルドは、バトルショーの開幕を宣言する。それは1対1で人間を戦わせ、勝者だけを解放するという人間の心理を巧妙に突く卑劣な作戦だった。
仲の良い二人が裏切り、裏切られ、苦しみながら戦う。
そんな光景をみて喜ぶジニスを筆頭にますますデスガリアンの非道が明らかになる。

そんな悪行を黙って見過ごすわけにはいかないと、真っ先に駆けつけたレオ、セラ、アムは、人間をもてあそぶアミガルドに立ち向かう。しかし、連携ミスからレオとセラがアミガルドに捕らわれてしまう!

そして二人は弱肉強食のバトルショーに強制的に参加させられることに…。


脚本 香村純子

監督 加藤弘之

2話ではタスクの慎重かつ実直な面が描かれ、3話ではある意味天真爛漫な(笑)、アムの魅力が描かれました。
ということは…!!

はい。第4話はセラとレオにスポットが当たります。
この二人といえば、元々相性が良くないですよね。なんせ一方は『耳がよく』て、もう一方が『声がデカい』わけですから…笑
ただ、彼らの関係はそう単純ではないようです。
それは過去のジューランド時代に端を発する浅からぬ因縁が、今でも少なからず残っているからなのですが、
それがこのエピソードで明らかになります。
とはいえ、二人のスタンスには微妙な違いがありそうです。おそらくレオとの因縁に対して非常にナーバスになっているのがセラ。一方でそんな昔のこと忘れちゃいました、仲良く行こうぜ!的な楽天的思考のレオ。
あろうことか、そんな二人が敵の術中においてタイマン勝負をするハメになってしまいました。これはもう、大変です。強い動物の代表みたいなライオンとサメが、言い方は悪いですが図らずも半ば《公式的に》戦う場所を得られたということですから。

と、いうことで本エピソードでは人間態、ジューマン態それぞれで激しいアクションが繰り広げられております。
南羽君VS美稀ちゃんの対決では、身体的に優れる南羽君が終始リードしながら、負けん気の強い美稀ちゃんの決意の表情だったり、魂のこもったパンチだったりを引き出す役割を果たしていて、とても逞しい限り。
ジュウオウジャーの兄貴分として役の内外で存在感を発揮しております。美稀ちゃんも、ようやく撮影に慣れてきて徐々に個性を出すための工夫が垣間見られるようになってきました。先の極寒水浴び撮影でもそうでしたが、今回のアクション撮影でも、とにかくできる限り自分で挑戦したいという心意気は見ていて根性あるなあ〜と感心してしまいます。2人の熱演が撮影現場をとてもいい雰囲気にしてくれました。きっと、画にもそれが出ていることと思います。
そして、ジューマン態。竹内さんVS五味さんの超絶アクションがリング上で繰り広げられています。ジューマン態は、ジューマンの本能がよりはっきり色濃くでるということで、もう2人のアクションも野獣そのもの。映像上ではもちろん編集されているためカットが細かい部分もありますが、現場ではカメラを長回ししてのアクションもありました。そんな中で繰り出す攻撃の速さと、手数の多さ…動きの制限される中でなぜこのような動きが可能なのか……と鳥肌が立つほどです。
速すぎて見えないかもしれませんが(笑)こちらも瞬きせず必見ですぞ!!

獰猛な陸の王者—ライオンと、海の王者—サメ。
果たして勝つのはどっちだ!?
…だけじゃなくて、その先に待つドラマにももちろんご期待下さいね(笑)

みなさん、もうエンディングのダンスは覚えていただけましたでしょうか??
ジュウオウジャーの撮影現場では、キャストだけでなくスタッフさんも完璧に踊れる人が多数出現しております(笑)振り付けは、『獣電戦隊キョウリュウジャー』に続いて2度目になりますが、パパイヤ鈴木さんにお願いさせていただきました。AKB48さんの『恋するフォーチュンクッキー』や『ハロウィン・ナイト』のキャッチーな振り付けが記憶に新しいですが、負けないくらい世の中にこの『レッツ!ジュウオウダンス』が浸透していけばいいなあと野望を抱いております。そう言えるくらい、踊っていて楽しくなる、ほっこり可愛い振り付けになっております。

キャスト陣も、限られた時間の中でしたが非常に楽しそうにダンスに取り組んでおりました。得意・不得意はありつつも、とにかく監督の『楽しそうに』というコンセプトがありましたので、踊りをミスしても歌詞を間違えてもとにかく笑顔!!ということだけ徹底してもらった結果、見てください!キャスト陣のこの溢れんばかりの笑顔を!躍動感に満ちたこの舞いを!

老若男女問わず、このダンスを踊れば何故かわからず楽しい気持ちになれること間違い無しです。ちょっと気分が晴れない時、嫌なことがあった時、悩んで行き詰まった時…一緒にレッツ!ジュウオウダンスでモヤモヤを吹き飛ばしましょう!

アムちゃんと一緒に写っているのは、練習から多くの現場にも立ち会っていただいた松見先生!ありがとうございました!
え、みなさんの中にも練習が必要!!という方がいらっしゃるって??
そんな方々には朗報です!
ちょうど先ほど、弊社にジューランドにある音楽会社から連絡があって、『人間には難しいダンスだろうから、ジューランドでは有名でスペシャルなダンスユニットを特別に派遣するのでレッスンに勤しむように』との有難いお言葉をいただきました。
リンクキューブも壊れていますし、王者の資格も見つかならいので…いついらっしゃるのかはまだ未定とのことですが、近日中にレクチャーコーナーを設けさせていただきますのでしばし!!お待ちくださいね〜

(文責・望月 卓)

PAST EPISODE 過去のエピソード

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INFORMATION 番組情報

CAST
ジュウオウイーグル/風切大和(かざきりやまと):中尾暢樹(まさき)
ジュウオウシャーク/セラ:柳 美稀
ジュウオウライオン/レオ:南羽翔平
ジュウオウエレファント/タスク:渡邉 剣
ジュウオウタイガー/アム:立石晴香
ジュウオウザワールド/門藤操:國島直希

   ○

森真理夫/寺島進

STAFF
脚本:香村純子 ほか
監督:柴﨑貴行 ほか

アクション監督:福沢博文

特撮監督:佛田洋(特撮研究所)

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