コウの手の中で力をなくしていくツヨソウル。
なんとリュウソウルには寿命があった!?
ういの家に集まるリュウソウジャーたちが始めたのは、なんとリュウソウル大交換会!?
遅れてきたカナロが手にしてきたものはなんと
なんでも願いをかなえてくれるという幻のリュウソウルだった!??
脚本 下亜友美
監督 渡辺勝也
|
〇 リュウソウルの秘密が明らかに!?
騎士竜の力を宿しているというリュウソウルですが、次回の放送ではそのリュウソウルの秘密が明らかになります。
|
リュウソウルをどうやって手に入れるのか?
リュウソウ族の間では普通のことのようですが「リュウソウルトレード会」とは?
そしてそもそもリュウソウルの特徴はどういうものなのか?
いろんなことが新発見できること間違いなしですよ!
そしてもう一つ予告での大きな謎である『幻のリュウソウル・カナエソウル』とは一体何なのでしょうか。
そちらもお楽しみに!
〇 オトちゃん再登場!
初登場時から「かわいい!」「妹にしたい!」と話題沸騰のオト役の田牧そらちゃん。
おまたせしました。次回はオトちゃんが登場しますよ!
しかし何やらメルトとデートしている様子!?!?
お兄さんのカナロが黙っていないと思うのですが…… どういう流れで、そしてどんな状況なのでしょうか?
|
第22話「死者の生命!?」
。ご視聴ありがとうございました。
アスナやういちゃんが別れを乗り越えて、前を向いて生きていこうとする姿はとてもグッと決ましたね!
特にアスナとマスターピンクのシーン。
第1話でリュウソウジャーをマスター3人から受け継ぐときに、
マスターピンクに「アスナなら、きっとできる!」という言葉を賭けられて、アスナは笑顔で返事をしました。
今回、20話を経て改めてマスターピンクにリュウソウジャーを託した経緯と思いを伝えられた時、
アスナは元気よく返事はできずに悲しみもあり、言葉の重さも受け止めて「はい!」と返事をしていたのが印象駅でしたね。
役者・尾碕真花としても、 “アスナ”というキャラクターとしても成長が見られたシーンだったのではないでしょうか。
|
|
演出を担当してくださった加藤監督も尾碕さんと沢井さんがの二人が納得するま丁寧に撮影しておりました。
|
|
ういちゃんのお母さん、結子を演じてくださったのは 小橋めぐみさん。
|
|
小橋さんと金城さん。
雰囲気や顔立ちも何とな~く似ているような気がしましたが、皆さんはご覧になられていかがでしたでしょうか?
18話で出てきたました、好きな人同士が持っていると結ばれるという都市伝説のある「月虹貝」。
18話ではういちゃんのお父さんも貝を持っていましたが、今回お母さんが帰ってきたときに
「まだこんなもの持ってるのね」と手に取っていたのはわかりましたか?
|
ここでも細かい加藤監督の演出がみられたのでした。
とってもやさしくてきっと龍井家の太陽のようなお母さんだったんだろうな、と想像の付くようなお芝居をしてくれた小橋さん。
お母さんの登場で龍井家の間柄も垣間見え、ういちゃんやお父さんのキャラクター像も少しはっきりしてきたのではないでしょうか。
謎の男についての秘密も少し明らかになりました。
大昔に死んだはずの「セト―」というリュウソウ族の男。
ういちゃんのお父さんが彼の精神が眠っている神殿に発掘調査で立ち入ったときに憑依したようです。
なんといっても目を引いたのは『祭』と書かれた手ぬぐいを頭に巻いている姿。
|
吹越さんのアイディアで、「セト―」のオンとオフがはっきりわかるようにしたいということであの姿になったとか。
次週ではいきなり祭の手ぬぐいにいつものハンチング帽と、これまた笑ってしますような恰好をしております。
|
2話でグリーンとブラックの前に現れたときやディメボルケーノの情報を話したときのように
セト―さんはなにかのタイミングで表に出てきたり引っ込んだりする様子。
今後彼は物語にどうかかわっていくのでしょうか。
次回もお楽しみに!
|
『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!』
|
6,500万年前の恐竜時代にタイムスリップしてしまったリュウソウジャー。
自らの祖先である6,500万年前のリュウソウ族との出会い。
祖先との出会いで浮かびあがるリュウソウジャー誕生の秘密とは?
そして本編でもまだまだ謎に包まれたままのガイソーグとの戦い!?
ガイソーグの目的、そして彼に従う謎の黒づくめの男たちとはいったい・・?
そして爆風の中から飛び出す巨大ロボット、キシリュウジン!!!
恐竜時代を舞台に繰り広げられる一言では言い表せられない
リュウソウジャーの大パニック物語にご期待ください!
また、
全国合計70万セット限定入場者プレゼント、Wヒーローチェンジングカードセットももらえる!!
絵柄は全部で6種類!そのうち2枚をセットでプレゼント!
|
※劇場により数に限りがございます。 ※種類は選べません。 ※カードの組み合わせはすべて同じです。 ※デザインはイメージです。
(文責・土井健生)
|
今週紹介する「みんなで踊ろう!ケボーンダンス!!」はこちら!
Sister MAYOさんと福山ミュージックファクトリー有志のみなさまによるケボーンダンス!
わいわい賑やかです!
エンディングがかかるたびに踊ってくれるというこちらの方。
曲の途中でかわいい助っ人が現れます。