TV

仮面ライダーアマゾンズ シーズン2

DATA
Amazonプライム・ビデオにて2017年4月7日配信開始
絶賛配信中

EPISODE GUIDE

Episode11 XING THE RUBICON
Amazonプライム・ビデオにて6月16日配信開始

仁、4Cに加えてイユにまで命を狙われる千翼。
千翼は己の運命に抗いながら、イユと闘うことを決意する。


脚本:小林靖子

監督:石田秀範

人間をアマゾン化する溶原性細胞をもち、感染源となる《オリジナル》。
その正体がついに明かされてきました。
方やネオ。方やクラゲアマゾン。
その2体が、いわゆるラスボスの位置づけということになるでしょうか。

千翼ちひろの周りは、すべて敵。
4Cも、はるかも仁も。
心を通わせてきたかに見えたイユの目にも、もう「ターゲット」としか映ってない。
かろうじて千翼に味方してくれるのは、かつての仲間、長瀬だけ。あれほどアマゾンに憎しみを燃やしていた長瀬が……というのは皮肉でもありますが、戦力にはなってくれなさそうです。

運命と呼ぶには過酷すぎる状況に流されるほかすべのない千翼におとずれる、最大のターニングポイント。
また、クラゲアマゾンの正体を知った仁は。ようやく(なんとシーズン1第1話以来の!)長い時を過ごした悠と美月は。天条会長邸に集合した旧駆除班の面々は……。
サブタイトル『XING THE RUBICON』は、Crossing the Rubicon と読みます。
登場人物それぞれが渡らざるをえないルビコン川とは――!


ターニングポイントといえば。

次回 Episode 11 は、シーズン1から通算して24話め。
1974年放送の『仮面ライダーアマゾン』が全24話。
ということは、まさにここをターニングポイントとして、アマゾンズが本家を越えることに(話数的に)。

登場人物の運命と、仮面ライダーシリーズの歴史を揺るがしながら、アマゾンズは怒濤のクライマックスへ!

(文責・白倉伸一郎)

◆オールアップ

加納省吾役・小松利昌さん

与えられた以上に職務を完璧にこなす“正確無比な仕事ぶり”に加え、早歩きやおじぎなど全ての行動が愛らしい加納さん。撮影現場スタッフの多くが加納さんの虜に、「シグマになって帰って来て!」という声まで…深刻な加納ロスに悩まされました。
橘局長の秘書を務めながらも令華のために危険を冒す加納は最後までパーフェクト。「お世話になりました。」のセリフに込められる深い想いを感じずにはいられません。

恒例のアマゾンズインタビューのコーナー!!
第七回目は黒崎隊の皆様!三浦孝太さん(黒崎武役)&田邊和也さん(福田耕太役)&籾木芳仁さん(札森一郎役)のインタビュー。

↓これまでのインタビューはこちらから!↓
第一回:前嶋曜さん(千翼/仮面ライダーアマゾンネオ役)
第二回:白本彩奈さん(イユ/カラスアマゾン役)
第三回:赤楚衛二さん、三浦海里さん、堂本翔平さん (チームX)
第四回:松岡航平さん、菊地雄人さん(スーツアクター)
第五回:勝也さん(三崎一也役)、宮原華音さん(高井望役)
第六回:俊藤光利さん(志藤真役)、小林亮太さん(マモル役)

◆三浦孝太さん(黒崎武役)インタビュー

 石田監督の第一声は「つまらない」でした。

――オーディションはいかがでしたか?

三浦 第一印象は「やべぇ所に来たな」です(笑)。空気があり得ないほどピーンと張っていて、石田監督も一切笑顔にならないので、いかに監督を攻略するかを考えていました。
でも、出演が決まった後に衣装合わせでお会いした際にはにこやかに、「涼介くんのお兄さんなんだって!」(※1)と笑顔で、話しかけて下さいました。 弟からは「石田監督はすごく厳しい監督だから」と散々聞いていたので、覚悟して行ったのですが、もちろん厳しい面もありますが、実は優しい監督というのが印象に強く残っています。 
※1 三浦涼介さん:三浦孝太さんの弟。「仮面ライダーオーズ」アンク役でご出演。


――台本の読み合わせはいかがでしたか?

三浦 石田監督の第一声は「つまらない」でした。その後、読み合わせの中で監督のイメージと擦り合わせながら作り上げていきました。当初、黒崎は口悪いけどスマートな印象だったのですが、やさぐれ感の強いキャラクターになりました。Episode12,13では、イユを想う黒崎の人間らしさが、脚本の段階ですごく描かれていたので、丁寧に表現したつもりです。でも、撮影を終えて改めてEpisode1,2から見返すと、意外と最初からイユへの想いを表情にしているんだなと思いました。


――黒崎は人物の背景が見えにくいキャラだったように思います。

三浦 黒崎がどういう人物なのか分からないですし、先の台本も全く出来ていないので、文字通り手探りでした。田﨑監督と最初にお会いした時に「黒崎はなんでアマゾン狩りをしていると思う?」と問われ、「正直、迷い迷いやっています。金の為もありますけど、駆除班とも違うと思います。」と答えました。すると田﨑監督から「それでいいんだよ、連続ドラマは決め打ちして作ってしまうと、違う展開が来た時に対処できなくなるから。迷いながら、その中で自分が出来ることをやってくれたら問題ないから。」とお言葉を下さった事に救われました。


――印象に残っている撮影シーン

三浦 車の爆破シーンです(Episode1)。当初は黒崎と隊員何名かを画面に入れ込んで、撮影する予定だったのですが、黒崎がいる位置が安全ラインのギリギリだったそうで、結局僕一人での撮影となりました(笑)。ナパームでの爆破撮影は初めてで、スタッフ皆さんが口を揃えて「爆破音が凄まじい」とか「熱風がすごい」とか脅してくるんです。石田監督からも「一発しか使えないから、本番一発。だから、絶対にビビった顔するなよ。」と言われました。 こんなにも緊張のある撮影はあまり経験ないので、印象に残っています。


三浦 千翼暴走態のシーンです(Episode9)。撮影現場で合成用の撮影もこなしていたので、本当に撮影カット数が多くて大変でしたね。田﨑監督の緻密なコンテには、驚きましたし、スタッフさんの努力に改めて尊敬した1日となりました。


三浦 4C前で銃を置いて去るシーンです(Episode13)。あのカットがアマゾンズ全体の撮影最後のカットで、黒崎の人物像を凝縮出来るシーンだったので、自ずと気合いが入りました。クランクインしてからの3ヶ月が思い出され、<三浦孝太>が見え隠れしてて…(笑)。テストの時に田﨑監督から「去った後、黒崎どうなると思う?」と聞かれたので、「黒崎は4Cを去ると思います。」と答えると、「俺もそう思う。」と同じ想いだったことがとても嬉しかったですね。だから、銃を置いておく事を提案した時も賛同して下さり、その為に1カット追加で撮影して下さいました。


 仮面ライダーの枠を超えて、誰もがハマるドラマに仕上がっています。

――キャストの方に一言送るとしたらどんなお言葉を送りますか?

三浦 俊藤さん。初対面での印象が悪くて、すみません。 僕の撮影前に俊藤さんたちの撮影があり、挨拶も兼ねて見学していました。いま考えると黒崎スイッチが少し入っていたのかも知れないですが、俊藤さんとの挨拶で変な空気が流れてしまって……今でもよく俊藤さんから「こいつ、初対面での態度が超わるくてさー」とイジられています(笑)。


――シーズン1や駆除班に対する想いはありましたか?

三浦 駆除班に対するライバル心がないと言ったら嘘になります(笑)。その気持ちを原動力にEpisode1,2の撮影に挑んでいました。でも、駆除班の皆さんはとにかくめちゃくちゃ良い人たちなんです(笑)。あまり撮影ではご一緒出来なかったにも関わらず、ご飯をご一緒したり、僕が企画した舞台に俊藤さんや勝也、華音が一緒に来て下さって……本当に一丸のチームという感じがしました。
シーズン1は役が決まってから拝見しました。舞台の再演でも前作を観る機会があるんですが、先入観を持ちたくないので、あまり観ないようにしています。だから、世界観だけの確認をしようと1話だけ観始めたら、全然止まらなくなって…(笑)。早く次が観たい!と思わせるドラマが最近少ない中で、これだけ人を惹きつけるドラマに携われて幸せだなと思いつつ、プレッシャーを感じたことを覚えています。


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

三浦 アマゾンズは僕が知っている仮面ライダーの枠を超えて、誰もがハマるドラマに仕上がっています。「仮面ライダー」という先入観を一度忘れて、一人でも多くの方に興味持ってもらえると嬉しいです。


◆田邊和也さん(福田耕太役)インタビュー

 <孤独>を意識して黒崎隊と接したつもりです。

――台本をもらった時の感想はいかがでしたか?

田邊 1人だけ黒崎隊に入ることになったので、 “撮影現場では静かに過ごすことができそう”と最初に思いました(笑)。駆除班と黒崎隊で大きく異なることは、アマゾンに対する距離感が違うことでした。福田は仕事としてアマゾン狩りを遂行しながらも、内面は黒崎隊のように割り切れないでいたので、<孤独>を意識して黒崎隊と接したつもりです。


――久々に駆除班と再会した際はいかがでしたか?

田邊 ホッとする気持ちは正直ありました。シーズン1のキャストでEpisode1,2から登場シーンがしっかりあるのは僕だけだったので、撮影現場の雰囲気作りなど責任を感じることもありました。その一方で、駆除班と再会したときは、一人単独で行動することに対する引け目を感じる部分もありました(笑)。
駆除班に対して気持ちがグッと引き戻されたのは、お腹を怪我した志藤さんに「志藤さん!」と思わず駆け寄るシーンです。あのセリフから徐々に駆除班の一員に戻っていったと思います。(Episode12)


――印象に残っているシーン

田邊 母親を殺さなければいけないシーンで、気持ちをどこまで表に出すかのさじ加減が難しかったです。(Episode11) 感情が渦巻いている時こそ、人は意外と感情を隠そうとするので、表情には出さず内面をしっかり作って演じようと撮影に臨みました。しかし、石田監督の意見は「そうじゃない!もっと感情を出せ」でした。色々なことに耐えて生きてきた福田が母親を殺すことをきっかけによって、風船に針で穴を開けたように感情が溢れ出すイメージを持って演じるようにしました。


――石田監督から具体的な指示はありましたか?

田邊 石田監督からは「目が違う。」と言われました。福田は感情をコントロールして物事に対処をするキャラクターですが、それが出来なく、混乱して訳分からなくなる状態まで追い込まれるという事なのだと思います。


――印象に残っているシーン

田邊 志藤さんと背中合わせでアマゾンと戦うシーンも印象に残っています。(Episode5) その日の撮影で石田監督から「田邊、いつものお前じゃない!もっと集中しろ。」とお叱りを受けました。恥ずかしながらいまひとつ集中出来ていないことは自覚もしていたので、それを石田監督にそのまま見透かれてしまい、監督は言葉少ないなりにも僕のこともしっかり見ていてくださる事を感じた出来事でした。この撮影をきっかけに気合を入れ直して、撮影に挑むようになりました。


 心の葛藤が人間ドラマとしてシーズン1以上に濃く描かれています。

――キャストの方に一言送るとしたらどんな言葉を送りますか?

田邊 マモル(演:小林亮太)に、「本当の弟のように思っているよ。」と(照)。僕よりかなり年下なのですが、すごくしっかりしていて頼れる後輩です(笑)。特に学業と並行して俳優業をやっている若い役者の皆さんのことは尊敬しています。時間的な制約もさることながら、芝居に対して純粋に向き合っている姿は、改めて芝居について考えさせられる瞬間でした。


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

田邊 シーズン2は前作に比べて、“アマゾン”という生き物がより世の中に認知されている世界観で物語は展開されます。政府が組織する4Cや黒崎隊は、“アマゾン”と少し距離をとったキャラクターたちなので、物語をリアルに感じさせてくれる存在だと思います。黒崎隊として母親の為にアマゾンを駆除し続ける事と、駆除班とともにマモルに寄り添うことを選ぶのか、その心の葛藤が人間ドラマとしてシーズン1以上に濃く描かれています。そのことは福田だけにとどまらず、登場人物全てに当てはまります。
新キャストの皆さんの素晴らしい演技を目の当たりにして、シーズン2はシーズン2として1つの素晴らしい作品に仕上がっていると思います。新しい仮面ライダーアマゾンズの世界を皆さんにご覧頂けると嬉しいです。


◆籾木芳仁さん(札森一郎役)インタビュー

 僕だけタブレットのみで……「あれ?」って(笑)

――オーディションはいかがでしたか?

籾木 オーディションの時はアマゾンズをまだ拝見しておらず、日曜朝の仮面ライダー=華やかな世界という印象だったので、待っている時もキラキラな周りの役者を見て、「場違いなところに来てしまった」と思っていました(笑)。


面談が始まると、マフィア映画さながらの石田監督と白倉Pが待ち構えていらっしゃって…華やかな様子が一変しました(笑)。オーディションの中で、「30万円もらったらどうする?」という質問が印象的でした。なぜか僕は30万という数字を、すごくリアルに考えてしまって、「コンビニで自分の好きな物を買って、残ったお金で家族と何かします。」と答えました。2次審査のときは、自分で髪をセットしていたのですが、失敗してしまい<爆発ヘアー>でオーディションに挑むことになりました(笑)。


――札森は黒崎隊の中でも特異な印象です。

籾木 衣装合わせの小道具を決める段階から周囲と印象がかけ離れていきました。制服だけは同じでしたが、黒崎・福田は銃を渡されて、僕だけタブレットのみで……「あれ?」って(笑)。 小道具さんが僕用に銃を用意しようした所、石田監督が「要らない。」とその一言で一蹴されました。髪の毛はメイクさんが作業しやすいように髪を結んで行ったら、「チョンマゲがいいな」と言われ、すぐに決まりました。先ほど話に出た爆発ヘアーを実は提案しようと思っていたのですが、開口一番監督から「オーディションの頭はナシだからな」と釘を刺されてしまいました。


メガネはプライベートで使用しているものと同じなんです(笑)。その日たまたま着用していた私物を監督が気に入ってくださって、ありとあらゆる撮影用のメガネを試した結果、石田監督から<私用のメガネ>にしようとなりました。同じ型のものを購入して撮影には挑みました。


――Episode3,4の田﨑監督はいかがでしたか?

籾木 Episode3,4は割と説明セリフが多かった為、どういうテンションでセリフを言うかとても苦労しました。キャラクターの擦り合わせが難しいキャラだったので、田﨑監督には思った事を伝えようと思いましたし、田﨑監督もいろいろとアドバイスを下さり、意思疎通を図りながら撮影をすることができました。


 アマゾンズの撮影現場ではかなり遊ばせて頂きました。

――印象に残っているシーン

籾木 黒崎隊と駆除班が出会うシーンです(Episode6)。リハーサルの際に、台本になかった駆除班に手を振るというアドリブをドライな感じでやってみました。本番時にそれをやらなかったら、石田監督から「手を振れよ!」と言われ、驚きました。今までの撮影現場で裁量自由にやらせて頂いた経験があまりなかったので、アマゾンズの撮影現場ではかなり遊ばせて頂きました。

最後に黒崎隊長と会話をするシーンも印象に残っています(Episode13)。良い格好で見られたい願望も少しあり、良い札森で演じてみたら、田﨑監督から「そっちじゃないかな。」とご指摘を受けてしまいました(笑)。嫌なキャラを演じるのであればトコトンやろうと、最後のシーンのセリフは特に意識をして言いました。自分で両パターン演じてみて、札森は嫌なキャラの方がやっぱり落ち着くなと思いました(笑)。


――シーズン2からの参戦となり、やり辛さはありましたか?

籾木 フクさん(演:田邊和也)が黒崎隊と駆除班を繋いで下さり、対面するシーンを撮影するまでにはかなり仲良くなっていました。アマゾンズはキャスト・スタッフと一体感がとても強かったので、シーズン1、2関係なく良い作品に仕上げようと一致団結していたと思います。ただ……駆除班が割と重装備だったにもかかわらず、札森は軽装過ぎないかなと!(笑)。そのため、アクションシーンでは自分の身を守るために必ず盾になりそうな隊員や、すぐに逃げ出せそうなポジションを常に探していましたね。


――キャストの方に一言送るとしたらどんなお言葉を送りますか?

籾木 白本さん。今後とも一緒に考案したサインを使い続けて下さい!撮影終わりにカフェに行く機会があり、話の流れで白本さんのサインについて考えることになりました。試行錯誤の結果、出来上がったのが今のサインなので、ぜひ今後とも宜しくお願い致します!(笑) 白本さんは14歳で黒崎隊の中でもダントツで若いですし、その次に若いのが僕なので何かと気にかけたりはしていました。でも僕の心配虚しく、あっという間に溶け込んで……すごい子だなと尊敬します!(2017年4月22日現在)


――それでは最後に視聴者の皆様に向けて「仮面ライダーアマゾンズ」の魅力をお願いします!

籾木 仮面ライダーだけが主役じゃないところが斬新だと思います。キャラクターそれぞれにストーリーがあって、人間ドラマがあるので色々な見方ができると思いますし、何度観ても楽しめるのがアマゾンズの魅力だと思います。過激な表現も多々ありますが、フィクションの世界の中で、嘘をつかないという姿勢が僕はとても好きです。最後に札森はどこまで真剣なのか、ダラけているのか、ふざけているのかを楽しんでもらえたら嬉しいですね。僕自身もそのさじ加減を毎シーン楽しみながら演じさせて頂きました。


(文責・坂航太)

PAST EPISODE 過去のエピソード

NEWS ニュース

INFORMATION 番組情報

CAST
千翼/仮面ライダーアマゾンネオ:前嶋曜
イユ/カラスアマゾン:白本彩奈


水澤 悠/仮面ライダーアマゾンオメガ:藤田 富
鷹山 仁/仮面ライダーアマゾンアルファ:谷口賢志
水澤美月:武田玲奈
泉 七羽:東 亜優


黒崎武:三浦孝太
福田耕太:田邊和也
札森一郎:籾木芳仁

長瀬裕樹:赤楚衛二
山下琢己:三浦海里
北村健太:堂本翔平

志藤 真:俊藤光利
マモル/モグラアマゾン:小林亮太
高井 望:宮原華音
三崎一也:勝也

橘 雄悟:神尾 佑
加納省吾:小松利昌
星埜始:山崎潤
水澤令華:加藤貴子
天条隆顕:藤木 孝

STAFF
原作:石 森章太郎

脚本:小林靖子

監督:石田秀範/田﨑竜太

アクション監督:田渕景也(Gocoo)

音楽:蓜島邦明

主題歌:「DIE SET DOWN」歌/小林太郎

撮影:岩﨑智之/上赤寿一

キャラクターデザイン:田嶋秀樹(石森プロ)

キャラクター&クリーチャーデザイン:小林大祐(PLEX)

プロデュース:白倉伸一郎/武部直美(東映)
佐々木 基/梶 淳(テレビ朝日)
古谷大輔(ADK)

ページ上部へ

  • ©2017「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会©石森プロ・東映