超宇宙刑事
ギャバン インフィニティ
第11話 次元忍法帖
|
|
【EPISODE GUIDE】
駆無が抱く深い恐れ。
背後に潜む銀河結社バイ・アクベの闇。
次元超越者の邂逅で変化する運命。
忍び続けた紫の影が、覚悟の印を結ぶ。
【TOPICS】
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』もいよいよ、新章に突入です。
各次元のキャラクターの個性がようやく見えてきた――そんなタイミングでの“新章”です(早い!)。
そして、この新章の扉を開く存在として登場するのが、新キャラクター「ギャバン・ライヤ」。このキャラもまた、ひとりの人生、ひとつのストーリーを背負っている実質“4人目の主人公”です。
これまでのキャラクターたちがすでに相当な濃度で走り出している中で、そこに負けない存在感は大前提。そのうえで、既存のキャラクターとの組み合わせによって化学反応を起こし、作品そのものをブーストさせる存在でなければならない。そんな想いでキャラクターを設計していきました。
その結果……盛り込みすぎました(冨岡さーん!)。
独特すぎるセリフ回し。身軽でキレのあるアクション。隠しきれない“強者感”。でもそれだけだと近寄りがたいので、ふっと力の抜ける可愛らしさも欲しい……と、積み上げた結果……これ、本当に演じられる人いるの?
いたんです。むしろ、この人しかいなかった!
演じていただくのは安井謙太郎さん。
エモも、映えも、冴えも、メロも――使いこなし、それらをすべて当たり前のようにハイクオリティでやってのける。監督大絶賛。プロデューサー大驚嘆。
何より、このタイミングで投入されるキャラクターが持つ意味、そして新プロジェクトの一発目に込めたこちら側の意図――そういったものをしっかり理解し、受け止めたうえで、期待を軽々と飛び越えてくるパフォーマンスを見せてくれています。
おかげで我々企画チームのギアも上がりました。
ライヤ登場の裏側については、『ドキュ撮』
でもさらに掘り下げています。
現場の熱量も含めて楽しんでいただけると思います。
そして、この動画を見ていただければよりわかると思うのですが……アクションパートが、とにかく面白い。何度でも見直したいタイプのやつです。
本作は「感情」をテーマのひとつに据えています。だからこそ、アクションも感情と感情がぶつかり合っていることが伝わるように、“人間の肉体で表現できるリアル方向のアクション”も多く使われています。ぶつかる、踏み込む、つかむ――そのひとつひとつに意味があります。
その分、演者の皆さんの負担も決して小さくはありません。でも、それゆえに心に響くものがある。リスペクトが止まりません。
本編でも流れたライヤのテーマソング「凛」や、新メカ「ドル(ギャバリオンドルネード)」についても、ぜひ触れたいところなのですが……原稿の締め切り時間が迫っており……この続きは、またいずれ。
まずは新章、そしてライヤの活躍を、しっかりと見届けていただけたら嬉しいです。
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の最新情報は、
「PROJECT R.E.D.」東映公式X( https://x.com/ProjectRED_Toei
)
をチェックせよ!
(文責 :久慈麗人)