2024.07.05

配信ドラマ『七夕の国』著名人からのコメントが到着!

配信ドラマ『七夕の国』著名人からのコメントが到着! 配信ドラマ『七夕の国』著名人からのコメントが到着!

SHARE

『七夕の国』、遂に独占配信がスタート
原作者 岩明均、『寄生獣 -ザ・グレイ-』ヨン・サンホ監督からのコメントが到着!

映像化困難と言われ続けた“怪作”『七夕の国』。カルト的な人気を誇る作品の実写化に、原作ファンからは配信決定を発表した1月から、大きな期待が寄せられていた。そして、予告映像が解禁されると、配信ドラマでしか味わえない衝撃的な映像と、多くの謎をはらんだ魅力的なストーリーに、さらに多くの期待の声が寄せられ続けてきた本作。遂に7月4日に配信が開始されると早速、原作者の岩明均、またNetflix版『寄生獣 -ザ・グレイ-』を手掛けた映画監督のヨン・サンホからコメントが到着した!

『七夕の国』原作者である 岩明均 「原作者なので大もとの物語は分かっているのですが、でも、とても引き込まれます。原作漫画をベースに、各キャラクターを演じる役者さんそれぞれの『生身の技・奥行き』が加わり、広がりと躍動を感じます。」とコメントし、キャストの演技によりドラマならでは躍動感を楽しんだとコメント。

さらに、同じく岩明均による原作漫画「寄生獣」を実写化したNetflix版『寄生獣 -ザ・グレイ-』を手掛け、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られる ヨン・サンホ は同じ原作者の作品をドラマ化した縁で今作にもコメントを寄せた。「岩明均の漫画「七夕の国」を初めて読んだときは、スティーブン・スピルバーグの映画「未知との遭遇」を初めて観たときと同じ興奮を覚えました。」と、人生の中でもトップに入る衝撃をうけた本作のドラマに、「原作が持つ物語をリアルな世界観で完璧に表現しています。このドラマを通して、日常から未知の世界へ一歩ずつ足を踏み入れていくサスペンスと興奮、そして超常的なものへの憧れが呼び起こされました。」と、同志としての熱い賛辞をおくった。

配信が開始されると、多くの絶賛コメントと共に、SNSでは考察合戦が始まった。多くの期待を持って配信を迎えた『七夕の国』は、その期待をゆうに超えた衝撃を、日本中・世界中にもたらしている。『七夕の国』はディズニープラスにて絶賛配信中。是非、その衝撃に引きずり込まれて頂きたい。

岩明均(「七夕の国」原作者)

原作者なので大もとの物語は分かっているのですが、でも、とても引き込まれます。原作漫画をベースに、各キャラクターを演じる役者さんそれぞれの「生身の技・奥行き」が加わり、広がりと躍動を感じます。まだ物語全体の前半分くらいしか見てませんが、後半にも期待です。

ヨン・サンホ(映画監督)

岩明均の漫画「七夕の国」を初めて読んだときは、スティーブン・スピルバーグの映画「未知との遭遇」を初めて観たときと同じ興奮を覚えました。
未知の世界と超常現象への憧れが、まるで現実に起こるかもしれないという生々しい感情です。
そして、その傑作漫画をディズニープラスで実写シリーズとして観られることに歓喜しました。
ドラマ『七夕の国』は、原作が持つ物語をリアルな世界観で完璧に表現しています。
このドラマを通して、日常から未知の世界へ一歩ずつ足を踏み入れていくサスペンスと興奮、そして超常的なものへの憧れが呼び起こされました。

------------------------------
■原作:岩明均「七夕の国」(小学館刊)
■監督:瀧悠輔、佐野隆英、川井隼人
■脚本:三好晶子、安里麻里、瀧悠輔 脚本協力:大江崇允
■出演:細田佳央太、藤野涼子、上杉柊平、木竜麻生、鳴海唯、濱田龍臣、西畑澪花、深水元基、石田法嗣、金田哲、篠原篤、谷川昭一朗、足立智充、大西武志、政修二郎、奥貫薫、忍成修吾、朝比奈彩、金山一彦、中村育二、朝加真由美、伊武雅刀、三上博史、山田孝之
■プロデューサー:山本晃久、若林雄介/中野剛、髙橋直也
■クレジット:Ⓒ2024 岩明均/小学館/東映
■ディズニープラス「スター」で7月4日(木)より独占配信
■ディズニープラス公式サイト:https://disneyplus.disney.co.jp/program/land-of-tanabata