お互いを活かし合うための人権シリーズ② ハラスメント・しない、させないための双方向コミュニケーション  画像

お互いを活かし合うための人権シリーズ②
ハラスメント・しない、させないための双方向コミュニケーション

 いま、企業にとってハラスメントを防止することはとても大きな課題になっています。ハラスメントが発生すると、職場の環境が極端に悪化し、社員のモチベーションが下がるだけでなく、企業への社会からの信頼も大きく低下してしまいます。
 人は、一人一人感じ方や考え方が違います。ハラスメントを防止するためには、双方向のコミュニケーションが大切です。ハラスメントをしないためには、相手の立場を尊重した上で自分の意思をきちんと伝えることが大切ですが、ハラスメントをさせないコミュニケーションの可能性もこの作品では描いています。
 自分にも、思い込みや偏見があるかもしれないことを自覚するのは重要です。そしてその先に互いのズレを修正していく双方向のコミュニケーションがハラスメント防止にとって重要なポイントになるという視点のもと、ハラスメントの入り込む余地を与えない、新しいコミュニケーションの形を提案します。

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