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『仮面ライダーW』への暖かいご声援ありがとうございました!

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「二人で一人」の仮面ライダー。
上手くいくのかどうか、ドキドキのコンセプトでしたが、主人公のふたりに救われました。

桐山漣くん、菅田将暉くん。
一年半前にオーディションで出会った、
「誰よりも仮面ライダーになりたかった青年」と「一番まっ白な少年」は、
風都での活躍を経て今では、
翔太郎とフィリップという立派な主人公として、
仮面ライダーの歴史に名を刻む存在になってくれました。

年齢差のある二人ですが、お互いがお互いをリスペクトし、高めあってきたように思います。
「あいつはすごい」と相手を認め、だから自分も「負けないように頑張ろう」としていました。
まさに「相棒」と呼ぶに相応しい関係、彼らのいい関係が作品全体のムードを作ってくれました。

『W』という作品は、彼らに象徴される「2in1」がコンセプトだったので、何事も「ダブル(ふたつ)で」いくのが信条でした。

「ヒーローもの」であり、「探偵・事件もの」でもあるように。
「子供が夢中になる」活劇であり、「大人にも見ごたえがある」ドラマでもあるように。
「2話完結」の物語であり、「一年間の大河ドラマ」でもあるように。
二兎を追いまくっていました(笑)

改めて考えると欲張ったものですが、二兎を追うのも良いものだと思いました。
視点が偏らずに、色々な角度から作品にアプローチ出来たような気がします。
だからこそ、風都を立体的に描けたのではないか、と。

風都。いい街でした。

でも、風都の物語はまだ終わっていません。
今年の12月、『W』はスクリーンに帰ってきます。
バトンをつないだ新しい仮面ライダー『オーズ』と共に。
「私、聞いてない!」的な、
あっと驚く趣向をご用意していますので、楽しみにしていて下さい。

ではまた、風都でお会いしましょう!




                                              (文責・塚田英明)

Production Note

仮面ライダージョーカー

劇場版で絶賛活躍中の仮面ライダージョーカーがついにTV初登場!、、、でも今回が最終回。遅すぎ、か。(笑)

外見も闘い様も共にシンプルに見えますが、非常に無駄な動きが少なく、堂々とした立ち回りが実は強さを際立たせてます。
非常にクールでかっこいいですね!
アノマロカリスの顔面にパンチを叩き込むカット。
カメラ前でパンチを寸止め。
高価なカメラを前にして、大丈夫だとわかっていてもひやひやします。

ジョーカーに負けず、木ノ本君も劇場版同様にキレのある素面でのアクションを披露。
この日は夏真っ盛りの灼熱地獄。写真はテストですが、本番では赤いレザーを着てのアクション。絶対暑いと思うんですが、そんなものはなんのその。納得行くまで何度も黙々とこなす木ノ本君、そしてアクション監督の宮崎さん。その時僕は、、、すみっこの日陰でにこにことそれを眺めておりました。(笑)


さよなら、風都イレギュラーズ

風都の名物刑事コンビ、刃野と真倉もついにクランクアップ。
若菜姫が人間の姿のまま暴走するシーンがラストでした。

プレゼンターはそれぞれゆかりのある翔太郎と竜。
2人の、「最初オファーがあった時はついにきたか、仮面ライダー!と思ったらやっぱりお笑い担当だった」発言に一同爆笑。

記念撮影の時も2人のクランクアップをすっかり忘れてお休み中だったひかるちゃんの登場で大爆笑。
この2人のそばには笑いが必ずついてくるみたいです。
なだぎさん、中川君、本当にお疲れさまでした!

そして情報屋の四人もぞくぞくクランクアップ。
ウォッチャマンは軽井沢の足湯にて、サンタちゃんは探偵事務所にて、クイーン&エリザベスはカフェでのシーンにて。
それぞれ強烈な個性を発揮して、作品にインパクトと厚みと彩りをもたらしてくれました。
お疲れさまでした!


さよなら、園咲家

これはシュラウド役の小野友紀さん。毎回こうやって包帯でグルグル巻きにされて。。。
すごくシュラウドという役を大切になさっていて、最終話が近づくにつれて、会うたに「シュラウドが死んでしまうのであれば、素敵な最期を!」とお願いされてました(笑)
すると。。。念願かなって、シュラウドは愛娘若菜の腕の中で息絶えました。

さらに、天国では家族揃って仲良さげです。
手相なんか見せ合ってキャッキャしてますね。幸せそうです。
どうして仲良くできなかったのかしら。。。

でもまぁ、園咲家が平和だったら、風都も平和でダブルの活躍はなかった訳で。。。
とにもかくにも素晴らしい悪役達でした。

そして寺田農さん。
この一家勢揃いの日にクランクアップ。
言葉にはならない存在感。そこにいていただけるだけで、若い俳優陣にとっては貴重な時間になったのではないでしょうか。
本当に一年間ありがとうございました。

そして、涙、涙の大団円

ついにこの日がやってきてしまいました。
撮影最終日。

僕が語ることは何もありません。

一年間以上にも及ぶ撮影の様々な想いをのせて、役者陣の眼から溢れる涙晴れ晴れとした笑顔がみんなの、全てを物語っています。

木ノ本君が、亜実さんが。
ひかるちゃんが、凛ちゃんが。
そして菅田君と桐山くんが。

みんな、本当に頑張りました。雨の日も、風の日も、辛いときもいつだって。。。。

話が長くなりそうなので。。。(笑)
主役の四人からメッセージが届いてます。



                               木ノ本嶺浩

照井竜も風都を愛しています。
こんにちは、赤い男こと木ノ本嶺浩です。
遂に仮面ライダーWが最終回を迎えました。
18話の最後に街を嫌う男が新しく風都に現れあれから約8ヶ月。

振り切りました。
振り切れました。

撮影が始まった当初は自分の演じる仮面ライダーアクセル/照井竜がテレビをご覧の方々に受け入れてもらえるかどうか不安で悩んだこともあったのですが、温かい内容のお手紙やコメント頂けるとその不安も解消されて毎日の撮影の励みになりました。

忙しくはありましたが楽しかった思い出しかありません。

そして、僕はその中でかけがえのない仲間と最高の作品に出逢えました。
今は「感謝」この気持ちしかありません。

途中から参加した僕を温かく迎え入れてくれた
漣くんと将暉をはじめとするキャストのみんな、どんなに辛い状況でも妥協することなく制作にあたったスタッフの皆さん。

そして、この仮面ライダーWを愛してくださったファンの皆さん。
本当にありがとうございました。

そして、この人を忘れることは出来ないでしょう。

仮面ライダーアクセル/永徳さん。
2人で1人です、脱帽です。凄すぎです大好きです。

なんか照れるな…

小さい頃にヒーローに憧れ、ヒーローになりたいと夢を見てそして、この仮面ライダーアクセルに出逢うことが出来ました。

人とメモリはひかれあう

まさにこの言葉がぴったりだと思います。

照井竜は探偵事務所のみんな、風都のみんなと触れ合うことで成長することが出来ました。

僕も照井竜を通して学び成長することができました。
仮面ライダーWは終わりますが、Wを愛してくれた皆さんの心の中に風都は在り続け風都を守る仮面ライダーたちは生き続けます。

では、また風都で。




                               山本ひかる

鳴海亜樹子こと山本ひかるです!
仮面ライダーW、とうとう最終回になってしまいましたね。
亜樹子も私も、一年間走り続けてきました!
番組が終わって寂しいとおもうけど、仮面ライダーWは永久に不滅です!

とは言ってもやっぱり私も寂しいっ…

だけど、風都はいつもみんなの心の中にあります!
いつでも遊びにきてください(゜▽゜)★

そして、ひかるをオーディションで見つけて頂いた皆さん、チームWを支えて頂きました監督の皆さん、素晴らしい本を書いて下さった脚本家の方々。本当にありがとうございました!いつも台本を頂き、ワクワクしながら時には涙する一年でした。

まだまだ書ききれないですがチームWを支えて頂きましたカメラマンさん、照明さん、音声さん、制作さん、メイクさん、衣装さん他全てのスタッフに感謝しています。

そしてWを応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございます。

みんなが、家族です。

一年間、苦楽をともに頑張ってきました。
ありがとうございました。また、皆さんに会える日を楽しみにしています。

まだまだ、チームWは終わりません。
だから、サヨナラはしません。

最後にもう一回言っちゃいます。チームWは、永遠に不滅です!

ほんとに、ありがとうございました。

またいつかどこかで・・・☆〃




                               菅田将暉

どうもどうも!

Wの右の方を担当しておりますフィリップこと、菅田将暉です。

怒涛の一年が終わってしまいました。

色々ありました。
ってか色々ありすぎました。

楽しかったな

濃かったな

とにかく言葉に出来ない位充実していましたし素晴らしい経験をさせていただきました。

最初はお芝居が恥ずかしかった自分もやっと少しずつですが、殻を破りヒーローとして、すごい好調の中胸張って終われました。

正直めちゃくちゃ不安でした。

一年前の自分を思うと、少しは精神的にも肉体的にも成長できたのかなと思います。

Wを愛してくださり、

仮面ライダーを支えてくださり、

ありがとうございました


菅田将暉




                               桐山 漣

仮面ライダーダブル。

キャスト、スタッフから
そして皆さんのたくさんの愛に育まれた、愛に満ちた作品であったと感じます。
本当にありがとうございました。
一年間、主演 左翔太郎役を務めました桐山漣です。
風都を愛する仮面ライダー、ダブル。
彼の物語はこれで幕を閉じます。

最終回を終えて―

いかがでしたか?
きっと忘れられない仮面ライダーに…
今、皆さんの心にそう映っているとするならばそいつは幸いです。

フィクションというくくりの中、翔太郎を命あるものにすべく、魂を吹き込んできました。風都に行けば本当に会えるかもしれない、そう思わせるお芝居を心がけて。

運命―

彼と俺を繋ぐコトバです。きっとこの役を演じるために産まれてきたのかもしれない。役者をしてきてそう感じたのはこれが初めてでした。

これからもこの運命を大切に、これからを歩んでいきますその路の途中で懐かしい風が吹きもう一度、皆さんと翔太郎として出会えることができたら幸せですね
彼が生きている街、風都をいつまでもあなたの心に

また会いましょう
風が吹く街で

Wよ…永遠に。

仮面ライダーW/仮面ライダージョーカー
左翔太郎役

桐山漣




では、この一年間の想いを込めて。。。(おまえは途中からだろって言わないでね)
みなさん、これからも永遠に、仮面ライダーダブルをよろしくぅ!!
(文責・望月卓)



惜しまれつつ終了した仮面ライダーW。
涙の最終回から早一ヶ月が経ちましたが、何とWの全てを網羅したムック本が 発売されました。パチパチパチパチ!

テレビシリーズはもちろん劇場版やネットムービーなど両誌を読むとWの全てが分かる!
今すぐ書店へGO!!

①仮面ライダーW公式読本[W] 

定価:2800円(税込)/発売中/グライドメディア

 キャスト&スタッフ徹底取材で作品の魅力と創造の真実に迫る公式読本シ リーズ第6弾。超充実の関係者証言に、ライダー&ドーパントのデザイン画、 特撮・合成カット検証など、豊富な資料も交えて贈る究極の『仮面ライダー W』研究書籍! 大型ポスター付き。

《内容》
■序章 W MEMORIAL
SPECIAL W CROSS TALK
塚田英明[プロデューサー]×三条 陸[メインライター]
桐山 漣×菅田将暉

■第1章 W CAST-『W』ワールド/風都の住人たち-
桐山 漣[左翔太郎/仮面ライダーW役]
菅田将暉[フィリップ/仮面ライダーW役]
山本ひかる[鳴海亜樹子役]
木ノ本嶺浩[照井 竜/仮面ライダーアクセル役]
生井亜実[園咲冴子/タブー・ドーパント役]
飛鳥 凜[園咲若菜/クレイドール・ドーパント役]
君沢ユウキ[須藤(園咲)霧彦/ナスカ・ドーパント役]
檀 臣幸[井坂深紅郎/ウェザー・ドーパント役]
コン・テユ[加頭 順/ユートピア・ドーパント役]
なだぎ武(ザ・プラン9)×中川真吾[刃野幹夫役×真倉俊役]
寺田 農[園咲琉兵衛/テラー・ドーパント役]

風都の住人たちよりラストメッセージ
テレビシリーズゲスト出演者コメント集in『仮面ライダーW FOREVER A to Z/ 運命のガイアメモリ』
妹尾友里江/川田 希/大村らら/藤沢玲花/乙黒えり/加藤 満/今野真菜/ あご勇
冨田佳輔/中野公美子/長澤奈央/山野史人/麻生夏子/西 冬彦/和川美優

■第2章 W CREATION-『W』創造のアンビシャス-
田崎竜太[メイン監督]
坂本浩一[監督]
諸田 敏[監督]
芝崎貴行[監督]
『W』監督・脚本家名鑑-インタビュー未登場者編-
石田秀範/黒沢直輔[監督]
長谷川圭一/荒川稔久/中島かずき[脚本]
中川幸太朗×鳴瀬シュウヘイ[音楽]

■第3章 W MOVIES-劇場版の世界-
『仮面ライダーW ビギンズナイト』
吉川晃司/鳴海荘吉「Nobody's Perfect」PV撮影現場コメント
『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』
松岡 充[大道克己/仮面ライダーエターナル役]

■第4章 W ACTION-アクション/スーツアクトの世界-
高岩成二[仮面ライダーW役]
永徳[仮面ライダーアクセル、仮面ライダースカル役]
渡辺 淳[ナスカ・ドーパント、ウェザー・ドーパント、仮面ライダーエター ナル役]
小野友紀[タブー・ドーパント、シュラウド役]
宮崎 剛[アクション監督]

■第5章 W IMAGINATIVE-『W』の世界を構築するイマジネーション-
大嶋修一[美術]
佛田 洋[特撮監督]
長部修平[特殊効果]

■第6章 W DESIGN-『W』のデザインワークス-
早瀬マサト×PLEX(小林大祐、高木義弘)[キャラクターデザイン]
寺田克也[クリーチャーデザイン]
田嶋秀樹[資料担当]

②仮面ライダーW 公式解体新書 

発行:角川書店
定価:2100円(税込)

第1 話から劇場版2作、そして最終話までのホントに“全て”が詰まった一冊が登場。スタッフ・キャストインタビューは新規取材に加え、「特撮ニュータイプ」で掲載されたものを一部再録。心情の変化や成長、番組への想いが伝わる内容で、1年間の思い出が瑞々しく甦ります。また、全話解説の内容もかなり濃厚で、読めばまた『W』を見返したくなること間違いなしです。そ・し・て、本書でしか見られないメモリの画像も掲載された特別企画「ガイアメモリ大全集」は必見。この本なくして『W』は語れません!

【キャストインタビュー】
桐山漣/菅田将暉/山本ひかる/木ノ本嶺浩/生井亜実/飛鳥凛/君沢ユウキ/檀臣幸/コン・テユ/松岡充/寺田農
【スタッフインタビュー】
監督=田崎竜太、坂本浩一、諸田敏/脚本=三条陸、長谷川圭一/アクション座談会=宮崎剛×高岩成二×永徳×渡辺淳/ドーパントトーク=寺田克也×蟻川昌宏/プロデューサー座談会=本井健吾×塚田英明×高橋一浩

(文責・高橋一浩)


(監修・塚田英明)

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