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第三十六幕 加哩侍

2009年11月1日O.A.

あらすじ

源太の屋台で食事をしようとする丈瑠たち。何でも作ってやる、という源太の言葉に、ことはは思わずカレーを食べたい、と。生まれて初めてカレーを作る源太だが、その味は絶品。通りすがりの人々まで巻き込んで大人気に…
一方、六門船── アクマロの専横が気に喰わないシタリは、とっておきのアヤカシ・ソギサライをこの世に送り込む。シャカシャカーって回転するおろし金と化したソギサライ。果たして、どう対抗すれば?

 脚本:大和屋暁  監督:竹本 昇

みどころ

独自の稽古で身に付けた居合い抜き、さらには電子モヂカラの開発、そしてことはの注文のおかげであきらかになったカレー料理人としての才能(あっという間にテレビで紹介されるなんて、よっぽど美味しいんでしょうね)、まさに天に愛された男・梅盛源太。でもなぜか寿司を握る才能だけは…(^^;
侍として認められはしたものの、自活する以上は… いや、そもそも夜逃げした父からゴールド寿司の看板を引き継いだ以上、これは店を持つ大チャンス? 寿司じゃなくてカレーだけど。気にしているのは、ことはだけなのか?


外道衆側のデザインを一手に引き受けて頂いている篠原保さん。今回珍しく、このアヤカシは「シャカシャカー」みたいな口調で喋ると思うんですよ、と。
わかりました。天才・篠原保が思うならば喋るんですよ、きっと。全身おろし金アヤカシ・ソギサライの活躍、楽しみにして下さい。


シンケンジャー in 京都太秦

天下御免の侍戦隊と名乗りながら、時代劇の都・京都太秦に出向かないのは、笑止千万。夏の無念の断念を取り返すべくやってきましたシンケンジャー6人。
まずは、映画村内でのトークショー。さすがは、時代劇の本場・太秦。
室内であることを忘れるほどのファンの熱気で迎えてくれました。しかし、シンケンジャー6人も負けてはいません。まずは当日オンエアで涙を誘う名演を見せてくれた臨ちゃん。マネージャーさん曰く、「関西だから」、ヒョウ柄を身にまとってご挨拶。
次いでお気に入りの名場面を再現してくれたのは、監督:鈴木君、ダブル主演:相葉君、相馬君。今となっては懐かしい19幕の熱いシーンに、会場が沸きに沸きます。 一方でハプニングも続出。恒例となった自己紹介名乗りでは、松坂君が噛み→やり直し、涼花ちゃんはさりげなく立ち位置を間違え、相馬君に至っては舞台から落ちました。おいおい、びっくりさせるなよ。ホント、ケガがなくてよかった。ホッ。最後は抽選会で閉め、盛り沢山、大盛況となりました。

そして、今回はもう一つ。
レストランチャンバラ(なんという、巡り合わせ!)でのキャスト、スタッフの食事会でのヒトコマを。翌日からの撮影に向けての決起集会?だったのですが、実はこの食事会もう一つの意味があったのです。
松坂君が挨拶しようとした瞬間。お馴染みあの声が響きます。「ちょーっと待った!!!」と。何事かと松坂君。そこに徐にケーキが運ばれてきます。そうです。松坂君、21歳の誕生日を迎えたのです。予期せぬ出来事に、驚きを隠せない松坂君。「さあさあ、殿の誕生日」と祝福ムード全開。しかし、事態は思わぬ方向に転がります。突然鈴木君が号泣。「なんで?」真意は、、、、、分かりません。親友の誕生日に感極まって?ということなのでしょうが、主役を奪われた松坂君は本日一番の困惑顔で鈴木君を宥めていたのでした。二人、ホントに仲がいいです。

昨年のまさにこの時期、松坂君は志葉丈瑠役に決定しました。当時、本格的な演技経験が皆無だった彼ですが、我々の期待に応えて、いや、それ以上の演技で今や押しも押されぬシンケンジャーの看板となりました。
名優・伊吹吾郎さんや怪優・唐橋充(笑)と互角に芝居をぶつけ合い、今ではその威風堂々たる姿で「殿」と呼ばれるに相応しい貫禄を放っています。
今後、待ち受けているであろう数々の困難。そして、さらに難しさを増す志葉丈瑠を役者松坂桃李がどこまで昇華させられるか。必見であります!

もう一つと言っておいてアレですが、ご存知のように、今回の京都では映画村ならではの町並みで撮影を行いました。こちらにも多くのファンの方々に駆けつけていただきました。日本晴れを背に、「やり残したことはない!」と言い切れるほどの完全燃焼した内容は、、、
ちょっと我慢していただいて、、、、、
しかし、焦らした分、皆様の期待が大きくなったとしても、満足させられる素晴らしい画が撮れています。キャスト、スタッフの努力が結実した今回の太秦。私も逸る気持ちを抑えるのがやっとです。




長石組メイキング

クイズに正解したわけではありません 監督には初セット 冨家さんとかずえさんが登場です
鉄棒久しぶり 童心に帰る人々 泣けます
流ノ介の立ち回り 鯨井くん登場 よっ、千両役者
千両演出家 この二人も久しぶりのご対面 長石戦隊!
日クリ沖さんも待ってました


おしらせ

 雑誌情報 
「テレビマガジン」12月号

発売日:10月31日発売
価 格:定価500円
掲載ページ:P138-13
販売元:講談社

★レギュラー企画の俳優さんインタビュー、今回は、高梨 臨さん×森田涼花さんの「シンケンヒロイン」対談で、2人の出会いや役柄との共通点、印象に残るエピソードや撮影裏話、番組のこれからの見所などを楽しく語っていただいております。
もちろん記事ページも、充実の内容です。


(文責:宇都宮孝明、大森敬仁、石川啓)

リンク

志葉丈瑠 松坂桃李
池波流ノ介 相葉弘樹
白石茉子 高梨臨
谷千明 鈴木勝吾
花織ことは 森田涼花
梅盛源太 相馬圭祐
日下部彦馬 伊吹吾郎
血祭ドウコクの声 西凜太朗
薄皮太夫の声 朴璐美
骨のシタリの声 チョー
筋殻アクマロの声 堀川りょう
腑破十臓 唐橋 充
ダイゴヨウの声 遠近孝一
ナレーション 宮田浩徳

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