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手裏剣戦隊ニンニンジャー

DATA
テレビ朝日系 毎週日曜あさ7:30から!!
放送は終了いたしました。ありがとうございました!!

EPISODE GUIDE

忍びの4 でたゾウ!パオンマル!
2015年3月15日放送

「坊主、さっきからタマゴしか食べねえな」
「え? だって好きな物ずっと食べてたいじゃん」


今日も修業に励むニンニンジャーたち。チームプレーの訓練だったが、天晴が暴走して、だいなし。一人だけ別修業となってしまう。
「俺の何がいけないってのかなあ……?」考えても答えはすぐには出ない。
祖父からの伝言、「忍タリティを高めよ!されば封印の手裏剣はお前たちの力となる!」も気になるところであるが……。

脚本  下山健人

監督  加藤弘之

人物紹介も進み、ゲスト妖怪や幹部にもスポットが当てられるようになってきました。

今回の怪人デザインは、幹部(牙鬼、十六夜、蛾眉)が、篠原保さん、各話の妖怪がK-SuKeさんです。幹部に関しては、「戦国武将とその家臣」が妖怪となって甦った・・ということで、戦国武将(牙鬼)、小姓(十六夜)、一番槍(蛾眉)となっています。松田賢二さんの荒々しい蛾眉は迫力ありましたね。アカニンジャーとの因縁がこの後、どうなっていくか、要注目です。オープニング映像を観ると、他にも家臣が控えているようですが・・・。どんなキャラクターが続くのでしょうか。お楽しみに。

 幹部たちのデザインは、割れたお面もさることながら、身体が一本線や格子状に「怪人の身体」と「鎧、着物部分」が交差しているという、大変おもしろいデザインになっています。
「トッキュウジャー」シャドーラインでは、西洋風のデザインがカッコよかった篠原保さん。それとは全く違ったデザイン構想です。幅の広さと、斬新なアイデアには感服します。実は「カクレンジャー」では、敵の妖怪デザインも篠原さんなのです。妖怪アレンジも比べてみると楽しいかもしれません。

 ゲスト妖怪は、「モノ」に妖気を帯びた手裏剣がとりついて、妖怪が誕生します。カマイタチ(チェーンソー)、カッパ(消火器)、カシャ(スケート)と、それぞれ融合。妖怪の特徴だけでなく、モノの特質も出るのが面白いところです。カマイタチは3つ頭があったり、カッパは消化器の噴射で空を飛んだりと、K-SuKeさんのデザインは遊びが多くて、ポップで楽しいですね。
 
4話の妖怪はツチグモ!どうやら冷蔵庫に手裏剣がとりつくようですが・・・。どんな戦いを見せるのでしょうか。そして、敵だけではなく強い味方も!どうやら新オトモ忍が登場するようです。中央に座るのが、今回のロボの特徴。はたしてどんな変形を見せるのか、やたら気合い入っているロボ戦、佛田組。どうぞご期待下さい。


(文責・武部直美)

あの「壁ドン」はこうして生まれた! 台本にないシーンが生まれるまで

ちょっと玄人な目線でニンニンジャーを楽しめる裏話をお届け!今回はオトモ忍やシュリケンジンの登場パートを手がける佛田洋特撮監督の第一話での撮影エピソードです。

ストーリーを作る脚本打ち合わせから参加して意見やアイデアを提案するのが佛田監督のスタイル。しかし、それにとどまらず、完成した台本に書かれていないアイデアを入れることもあるんです。その一例が第一話で登場した「壁ドン」。このシーン、実は台本にはなく、佛田監督が書いた絵コンテで初めて登場したアイデアでした。巨大妖怪カマイタチがビルを壁に見立ててシノビマルを追い詰めて、「壁ドン」を「壁ドン」と声に出して言いながらやるという、ニンニンジャーらしいこの場面、どのように完成したのでしょうか?

キーマンの一人はカマイタチの声を演じた稲田徹さん。豪傑剛力なお芝居で多数の怪人を演じてきた声優です。多くの東映特撮作品に出演していただいていますが、本作では稲田さんにとって初経験の第一話怪人という役をお願いしました。第一話の敵は、ニンニンジャー達が闘う最初の敵であり、初回というシリーズの基調を作る回ですので、信頼できるプロ中のプロにお願いしたわけです。

さあ、撮影が終わり、声の収録をするアフレコの日がやってきます。上記のとおり、佛田監督の「壁ドン」はもともと予定になかったものなので、台本上には何もセリフがありません。が、第一話を監督する中澤監督は佛田監督の撮影した映像を見て「壁ドン」というセリフを加えようかな、と思っていたのです。

いよいよ声優がアフレコルームに入り、リハーサルが始まります。そしてあの映像がモニターに流れた瞬間、稲田さんが「壁ドン」とアドリブ!これには中澤監督も「そうですよね!!」というわけで、これが壁ドン誕生の瞬間です。
台本完成後も面白いアイデアを模索した佛田監督、それを認めた中澤監督、そしてそれにアドリブで応えた稲田さん、という三者のコラボレーションでできた隠れた名シーンだと思います!

(文責・若林 豪)

忍びの3 制作記

ニンジャといえば、潜入。ニンジャといえば、屋根裏。ニンジャといえば巻物。怒涛のニンジャ押しでスタートした忍びの3

近年、「忍者」を扱う実写作品も非常に少なくなりましたし、「忍者」モチーフの戦隊ならではの演出を視聴者の皆さんは期待しているのでは?……何より我々もそういった映像を見たい!!そんなことを意識して、番組作りを進めています!

次回以降にもご期待ください(^^)

次々と現れる牙鬼軍団!

封印のシュリケンによって生み出される妖怪たちと激闘を繰り広げてきた天晴。ついに、十六夜、蛾眉とも対峙することに。撮影では、より緊迫感と強い意志のある表情・構えを求められます。

時には何度もNGを重ねたり、怒鳴られたり……。

そのようにして、仕上がった映像をみると、クランクイン時と比べてあっという間に顔つきがずいぶん変わったなぁ…と。スタッフの中からは、「目」に説得力が出てきた、との声も。

放送が始まって、さらなる目標・課題を自覚し、日々奮闘する彼らの成長を、ともに追いかけていただければと思います。

おまけ ~撮影の合間に~

スーツアクターさんとアクロバットの練習をする西川くん。アクションのプロが身近にいるのは、修業には絶好の環境。
この組の撮影からさらに練習を重ね、どんどん新たな技にも挑戦しているとのこと。
撮影に活かせる日をお楽しみに!

次回は、新たなオトモ忍が登場!お見逃しなく!!

(文責・久慈麗人)

『なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!』伊勢大貴さんと踊ろう!
http://youtu.be/A3ozSoGQQvo


ラジオ『仮面ラジレンジャー』はこちら! http://www.kameradi.toeiad.co.jp/

PAST EPISODE 過去のエピソード

最終回を終えて「放送は終了いたしました」
ご視聴ありがとうございました
忍びの最終章「忍ばず未来へワッショイ!」
2016年2月7日放送
監督:中澤祥次郎 脚本:下山健人
忍びの46「終わりの手裏剣、目覚める!」
2016年1月31日放送
監督:中澤祥次郎 脚本:下山健人
忍びの45「親子三世代!ニンジャ全員集合」
2016年1月24日放送
監督:渡辺勝也 脚本:下山健人

INFORMATION 番組情報

CAST
伊賀崎 天晴/西川俊介
加藤・クラウド・八雲/松本岳
松尾 凪/中村嘉惟人
伊賀崎 風花/矢野優花
百地 霞/山谷花純

キンジ・タキガワ/多和田 秀弥

伊賀崎 旋風/矢柴俊博

伊賀崎 好天/笹野高史

STAFF 監督:中澤祥次郎 ほか
脚本:下山健人 ほか
LINK テレビ朝日公式サイト

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