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epic43 帝国総攻撃

2010年12月12日O.A.

【ガッチャ☆ストーリー】

 ついにマトリンティス皇帝・10(テン)サイのロボゴーグが「総攻撃を仕掛ける」ことを宣言する。その宣言を聞いた護星天使たちは、もう一度それぞれの絆を確かめ合い、必ずマトリンティス帝国を打倒する決意を新たにする。こうして上がった決戦の幕。ゴセイジャーとゴセイナイトの前に現れたのはサイボーグのブレドRUN(ラン)だった。怯むことなく攻撃をしかけるゴセイジャーたちだったが、ロボゴーグから特例を受けていたブレドRUNも命の危険をかえりみず攻撃を放つ。その攻撃がゴセイジャーたちに致命的な影響をもたらして……。

 脚本:下山健人  監督:加藤弘之

【フォーカス☆みどころ】

「もはやお前たちになす術はない…。終焉を始めようか…。護星天使よ…」ブレドRUNの後に現れたロボゴーグはゴセイジャーたちを徐々に追い詰めます。次回は護星天使VSマトリンティスの総力決戦の火蓋が切られます。ゴセイナイトを含めて、ゴセイジャーが今まで日々を重ねて培ってきた絆の深さ、その信じあう心の深さを改めて感じられるエピソードになっているのではないでしょうか。一方で、マトリンティス帝国の動向からも目が離せません。ロボゴーグの命を受けたブレドRUN。そして、そのブレドRUNのためにロボゴーグに利用されていたことを知るメタルA(アリス)。この三角関係が水面下でどのような展開を遂げるのか!? 余すところなくみどころの次回をお楽しみに。 



epic41&42

「ゴセイジャー」のクランクインから1年が経とうとしています。
当初、5人のキャストに人一倍厳しかったのはカメラマンの松村さん。
何度も何度も叱られ、芝居経験の浅いキャストたちは涙を流したかもしれません。
でもテレビを見る人たちに、演者の経験は関係ありません。だから、厳しくしてくれたのです。
epic41・42が松村さんにとって最後の「ゴセイジャー」。キャストたちは、厳しさの意味を知りました。
「みんな、うまくなったな」 後日、オンエアを見た松村さんの言葉が印象的でした。



護星天使の歌声

大森「さて皆さん、今回epic42のオープニング、エンディング曲がいつもと違うことにお気づきになられたでしょうか」
若松「そう、オープニングは2番、エンディングはなんと……“護星天使バージョン”! 後者は、誰がどこのパートを歌っているか聴きわけていただけると、さらにお楽しみいただけると思います。今後、何度か流したいと思っていますのでよろしくお願いします」
大森「若松さんは、レコーディングにずっと立ち会ってたんですよね」
若松「うん。別場所で取材もあったから、レコーディングは一人一人、バトンタッチする感じで行われました。取材は大森に任せて、5人には行ったり来たりしてもらったんだよな。午前中から、千葉ちゃんから始まって」
大森「午前中からレコーディングって、ちょっと気の毒でしたけどね」
若松「でも、スタッフの皆さんも感心してたよ。よく声が出てるって。やはりそれは、日々早起きしてロケに出て、テンションの高いお芝居をしてくれてるからだよ。頭が下がるよ。で、アラタ・千葉ちゃんの歌声は結構男の子っぽいというか、しっかりしていて、でもどこかに甘さもあって、良かった」
大森「次は里香ちゃんでした」
若松「エリ・里香ちゃんは、朝から自宅で歌いまくって、声を作ってきたんだって。でもって日本コロムビアの八木ディレクターがエリらしくキャラ付けを頼んで、結果テンションを上げまくってくれて……」
大森「それで、♪ちーきゅうの、なーみーだーを……『ガード!!』になったわけですね」
若松「楽しかった。そして次がハイド・健斗。独特の綺麗な響きのある声で、よく伸びてた。彼もかなり練習したって言ってた」
大森「そしてモネ・みっきー」
若松「彼女はレコーディングの経験が豊富だからね。モネらしく元気に、勢いを歌声に乗せてくれました。みんな、基本歌うまいんだよね。で、美談を聞いて」
大森「ああ、前日のロケの待ち時間に、ロケバスの運転手さんにデモCDをかけてもらって、5人でずっと歌の練習をしてたってお話ですね」
若松「うん。ものすごく仲の良い5人だからこそのエピソードだよね。話聞いて、ちょっと、ほろっと来た」
大森「そしてアグリ・マオくん」
若松「歌いだして、まずミキサーの三浦さんが『爽やかな声だなあ』と感嘆されていた」
大森「作業中は、寡黙な方なのに」
若松「高音のところとかも、三浦さんマオを褒めちぎっていた。『どんどん声が出てる』って。歌手全然イケるって」
大森「マオくんは何でもできるんですね」
若松「……で、5人が5人とも、終わった時『今日は楽しかったです』って言ってくれたことに、本当に嬉しかった。俺も丸一日スタジオにいたんだけど、あっという間だった。俺もとても楽しかった」
大森「で若松さんはどこを歌ってるんですか」
若松「(不意を衝かれ)……ふ、俺の声はみんなの心の中で、今も響いているのさ」
大森「また生温かく気持ち悪いことを……そうだ、もう一つ告知をしませんか」
若松「はい。実はエンディングの『ガッチャ☆ゴセイジャー TYPEⅡ 護星天使バージョン』にはフルコーラス版もありますし、さらにこの日は5人が歌うキャラソン、つまりオリジナル曲もレコーディングしていたのです! タイトルは……」
大森「『Over The Rainbow』、です!」
若松「12月29日に日本コロムビアさんから発売されるゴセイジャー全曲集『スーパー・ソングス・ダイナミック!』にそれぞれ収録されていますので、皆さん年末年始は是非、ヘビーローテーションでお聴き下さい!」
大森「そして来週から2週にわたって続く超怒濤の展開を、一瞬たりとも、どうかお見逃しなく!」

  多分続きます。




2011年1月22日(土)公開!
劇場版「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕」情報

公開に向けて、順調に仕上げ作業が続いております「エピックON銀幕」。先日、無事音を入れる作業がほぼ終わりました。毎年感じることではありますが、とにかく2大戦隊の手に汗にぎるアクションとスペクタクルは夏の劇場版とは一味も二味も違った「スーパー戦隊シリーズ」の醍醐味であります。皆さんに届けられるのが待ち遠しいばかりではありますが、今回は内容に触れた重要な話題をひとつお届けします。今回の映画。敵はズバリ、シンケンレッドです! この外道シンケンレッド、本当にシンケンジャーの殿なの!? 誰が何の目的で!? など疑問は募るばかり。一体全体なにが起こってゴセイレッドとシンケンレッドが戦うことになったのか……? その秘密はもちろん劇場で確かめていただきたいと思います。ただひとつだけ言えることは、ゴセイジャーは映画でも決してあきらめない、ということです。


出演
千葉雄大 さとう里香 浜尾京介 にわみきほ 小野健斗 山田ルイ53世(髭男爵)
松坂桃李 相葉弘樹 高梨臨 鈴木勝吾 森田涼花 相馬圭祐 伊吹吾郎

声の出演
小西克幸 宮田幸季 遠近孝一 飛田展男 チョー 玄田哲章 沢木郁也

映画サイト
http://www.gosei-vs-shin.jp/
シンケンジャーサイト
http://www.toei.co.jp/tv/shinken/index.html

(文責:若松豪・大森敬仁)

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