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epic34 ゴセイナイト・ジャスティス

2010年10月10日O.A

【ガッチャ☆ストーリー】

 「人類を下僕とする機械帝国を築く」と宣戦布告したマトリンティス帝国の底知れぬ力に護星天使たちは警戒を強めていた。また、望はゴセイジャーたちにつづきゴセイナイトの絵を描き始め、その絵を渡すためにゴセイナイトを訪ねる。一方でマトリンティス帝国はシールドのザンKTに、対ゴセイジャーのデータを組み込みシュートのザンKT2を完成させていた。改造されたザンKTに打ちのめされるゴセイジャー。そこにゴセイナイトも現れるのだが、マトリンティスの幹部であるエージェントのメタルA(アリス)に「ゴセイナイトの使命はマトリンティスの目的と相反するものではない」と言われ―――。

 脚本:横手美智子  監督:渡辺勝也

【フォーカス☆みどころ】

 ゴセイナイトに、マトリンティス帝国と敵対する必要がないと説くメタルA(アリス)の前に、ゴセイナイトは沈黙してしまいます。幽魔獣という宿敵を倒したゴセイナイトは、その言葉に自分の宿命を省みるのです。地球の自浄作用そのものであるゴセイナイトは「地球を汚す」ものと戦ってきました。しかし、マトリンティス帝国の目的は人間の統率であり、下僕化。「人間は地球に必要な存在なのか?」その命題を問い続けるゴセイナイトですが、その目の前に現れたのは、人間でありゴセイナイトの絵を胸に抱えた望だったのです。望とゴセイナイトの間でどのような言葉が交わされるのか、そしてゴセイナイトが出す答え、“正義”とは何なのか。望とゴセイナイトが織りなすドラマから次回は目が離せません。

 宇宙虐滅軍団・ウォースター、地球犠獄集団・幽魔獣に続き、この地球に危機をもたらすのが機械禦鏖(ぎょおう)帝国・マトリンティスです。すべての人類を下僕として統率しようとする帝国の皇帝は10(テン)サイのロボゴーグです。なぜ10(テン)サイと呼ばれるのか、それはこれから序々に紐解かれていきます。ロボゴーグの声を演じていただくのは、小杉十郎太さんです。様々な敵の幹部が登場してきた今シリーズの中でも、ロボゴーグはもっとも“マッド”で底知れる恐怖を携えたキャラクターです。その狂気を十分に感じさせながらも、それでも冷徹な皇帝を非常にうまく表現していただいています。小杉さんファンの方にとっても、いつもとは一味違う“かっこいいけど恐ろしい”小杉さんを見ていただけるのではないでしょうか。

 ロボゴーグの右腕であるエージェントのメタルA(アリス)の声を演じていただくのは、スーパー戦隊シリーズ初挑戦となる井上麻里奈さんです。若手の声優の方々の中でも大きな人気を誇る井上さんですが、アクションの多いアクティブなメタルAというキャラクターに“色気”を加えていただいています。ロボゴーグの前では従順であり、ゴセイジャーの前では高慢な態度のメタルA。これからどんな手でゴセイジャーを苦しめていくのか、とても楽しみ、というとヘンですが、とにかく目が離せませんよ~。  人類の皆様、マトリンティス帝国のこれからの動向に、ぜひご注意、ご注目ください!


それはニラとは限らない

若松「最近体調悪いんだよ」
大森「そうは見えないですけどね」
若松「なんかずっと微熱が続いてて、鼻風邪みたいだし、おまけに鼻の穴の奥にニキビができて、鼻をかむと痛い」
大森「不摂生だからじゃないですか」
若松「しかも右鼻穴ばなあな
大森「そこまで訊いてませんよ……でもどうしたんですか」
若松「分からない。でも、最近食生活は正直言って乱れているかも知れない。ほら、この夏すごい暑かったじゃん。で、毎朝1リットルくらい水とかお茶飲んでたら、なんか胃拡張になったみたいで。食欲がすごくて、しかも米とかたくさん食べちゃって、肥ったり」
大森「野菜中心の食生活に切り替えては」
若松「そうだね。ところで大森はよく食べるけど肥らないね」
大森「……まだ若いので」
若松「すいませんねアレで。でも、ゴセイジャー5人の食生活は少し心配だわ」
大森「忙し過ぎて、ロケ弁当が圧倒的に多いみたいですもんね。お弁当は野菜ふんだん、とかでもないし」
若松「……てな話をこないだアグリと現場でしてて。何とかバランスのいい食事をこころがけなきゃね、って」
大森「自分のこと棚に上げて、よっく言いますね」
若松「そいつは俺の得意技だからね。……まあそれはともかく、その直後の現場でさ、そこは山の中だったんだけど」
大森「はいはい」
若松「モネの足下に、ニラみたいな草が生えてたんだよ。で、スタッフの誰だったかがそれを咬んだら『あ、ニラの味だ!』と言って、モネが『そうだ! みんな、このニラもいでウチに持って帰って茹でて食べたら!? 野菜足りないんだから!』ってなって、俺咄嗟に『いやそれニラとは限らないから、やめときなよ!』と言って一応やめさせました」
大森「……若松さんにしては、的確な判断ですね」
若松「その時アグリが言ったシャレが、『モネ、“にらみきほ”だけに』。結構上手い! と思った」
大森「面白い! 誰かさんとはセンスが断然違いますね」
若松「……悪かったね右鼻穴ばなあなの奥ににきびできて」
大森「だからそれ誰も訊いてませんから」

  ……かくして撮影は平和に続行中です。




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(文責:若松豪、大森敬仁)

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