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epic31 ネバーギブアップ! ゴセイジャー

2010年9月19日O.A

ガッチャ☆ストーリー

 エルレイの匣(はこ)が持つ底知れぬパワーを身を持って知った膜(マク)インと筋(キン)グゴンは、その力を利用した総力戦にでる。「地球は3日でぶよぶよに腐った星になるよ!」と、いき込む膜イン。望の誕生日が明日に迫りお祝いムードのゴセイジャーだったが、幽魔獣の空前絶後の地球腐敗作戦になす術がない。しかも連携した膜インと筋グゴンのコンビネーション技に逆に追い詰められてしまう。ゴセイナイトの力によって一時的に食い止められた地球の腐敗も次第に進行し、あたりには悪臭が立ち込める。地球の生命のカウントダウンが始まろうとしていた―――。

 脚本:荒川稔久  監督:加藤弘之

フォーカス☆みどころ

 次回は最初から最後までゴセイジャーVS幽魔獣の大アクション編です! 幽魔獣の作戦とは、膜インの身体から生み出される粘菌をエルレイの匣の力によって地球にばらまき、生命を腐らせていくというものでした。しかも、膜インと筋グゴンの協力体制までもパワーアップ。ゴセイジャーも幽魔獣の幹部2人の本気の作戦に手も足も出ません。まさにこの作戦によって幽魔獣は地球滅亡を確実なものにしようと動き始めたのです。“地球ネバネバ大作戦”とは呼ばれているわけではありませんが、対するゴセイジャーも「ネバー・ネバーギブアップ!」の精神で決してあきらめません。ド迫力とド驚愕のアクションの連続をぜひ目撃してください。そして、幽魔獣にも何かが起こる!?

epic29&30

監督。今回はなんとかして… この猛暑を乗越える策を考えましょう 「書いてありませんかね?」
とにかく… 暑くて… 大変だー
暑くてぐったり こっちでも… あっちでも…
監督、何とかしてください。でなきゃ… 暴れてやる~ 暑い!!
これだ~♪ 涼しい~☆ お腹にキター
これからはもうチョット… 涼しくなりますよ~に! 次回からも“熱く”がんばります!


Oreick Dream is not a dream.

大森「epic.30、エリの魅力が炸裂しましたね」
若松「そう、エリがみんなの夢を蘇らせて救ったお話。つうか、このお話は『ゴセイジャー』という番組が目指していたところだった」
大森「どのあたりが、でしょうか」
若松「えーと。“夢”とはなんであるか。それは解釈が分かれるところだと思う。よく使われる言葉だけれど、意味合いが曖昧な気がする。たとえば俺なんかは、『~が夢』、と言ってしまったら、夢は夢のままでしか終わらない、つまり叶わない気がしてしまう」
大森「ちょっと悲観的な感じですね」
若松「いや、違うよ聞いてよ。だから俺は、『夢は何か』と訊かれるよりは、『希望は何か』を訊かれたいですよ。“希望”の方が“夢”より実現に近い気がするし、日々それを果たすために努力できるような気がして」
大森「言葉の感覚の問題ですね。分かるような気もしますけど」
若松「で、このゴセイジャーという番組においての“夢”という言葉は、“希望”と全く同義語にしたわけだ。夢=希望を強く保っていられるから、人は今を一生懸命生きることができる。それをみんなに理解してもらうことが、ゴセイジャーという番組の正解なんじゃないか。というか、それは当番組の企画初期から、関係各位には標榜していたものだった」
大森「そうでしたね。お子さんたちに、希望を持ち続けることの大切さをお伝えできれば、という」
若松「あと人を動かすのは、“楽しみにしていること”ではなかろうか。小さな希望、とでも言うか。あと何か月か一生懸命働いたらお金も時間もできて旅行に行ける、とか。来週好きな人に会えるからそれまで元気でいよう、とか。今週の試験が終わったら思いっきり遊ぼう、とか。あるいはもっと単純に、今日の晩御飯はカレーだから、頑張ってやることを片づけて早く帰ろう、とか。少しでもそういう希望があれば、みんな前に進むことができる」
大森「今回、エリやみんながそれをはっきり示してくれた、と」
若松「そういうこと。エリの前向きさと正直さ。そしてエリ=里香ちゃんの底抜けに明るいキャラクターには、ほかのメンバーも俺たちも、いつも力をもらっているからね。それをあらためて皆さんに感じていただけたなら、嬉しいです」
大森「じゃあ、『来週のゴセイジャーが楽しみだ』と皆さんに思っていただけるなら」
若松「それが、俺たちにとっての日々の希望となるわけです。そういう番組を作っていけるように、これからもますますしっかりやっていきます」
大森「あのう……もんのすごい久しぶりに、若松さんが真面目なこと言ってるの聞いたんですけれど、どうかしたんですか」
若松「……さっき、5人と食事会する約束ができたからかな。大森も来てね」
大森「分かりやすいなあ。でも、それは本当に楽しみですね」

  多分、続きます。




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(文責:若松豪、大森敬仁)

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