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第2話 この星の価値

2011年2月20日O.A. 

あらすじ

ザンギャックと正面切って戦ってしまったゴーカイジャー。さっさと宇宙最大のお宝を手に入れて地球から逃げ出そうと、ナビゲーションロボであるナビィに宝のありかを占わせる。しかし、その答えは「黒い服の人間を探せ」という漠然としたもの。他に手掛かりがないため、地上に降りて探していると、宝のありかを知っているという学生服の少年が声をかけてきて…

 脚本:荒川稔久  監督:中澤祥次郎

みどころ

第1話いかがだったでしょうか? ファーストカットからラストカットまで、ドラマ・アクション・特撮の全てが詰まった濃密なお話、楽しんで頂けたと思います。第2話も負けず劣らず密度の濃い物語になっておりますので、何卒ご期待下さい。

ゴーカイジャーという作品の特色、海賊がモチーフとか、歴代34戦隊に多段変身できるとか、色々あると思うのですが、実は一番変わっているのは、彼ら全員が宇宙人で、地球を守る義理がないことかもしれません。
地球を守る気はない、そう平気で言い切れる彼らの前に現れた少年は、レンジャーキーは地球を守るためのものだと反駁します。宇宙海賊と地球の少年、守るべきもの、守るべき意味… そして再び侵略を開始するザンギャック… 果たして、マーベラスは、ゴーカイジャーはどうするのでしょうか?



そして、物語はもちろん、アクション・特撮もさらにヒートアップ。
石垣AC監督とJAE精鋭のみなさんが作り上げた海賊アクション。これまた凄いことになっております。見ているだけでどきどきはらはらする、洒落にならん場所で、半端ない動きを見せてくれます。
さらに、多段変身も次々行きますよ。デカレンジャー、ハリケンジャー(+ゴウライジャー)に加え、あれれれれ???? 予想を裏切り期待に応えるべく、とんでもないことになりますので、お見逃しなきよう。
さらにさらに、特撮佛田組も負けてはおりません。第1話の特撮、実はまだまださわりだったりします… ニヤリ(マーベラス風)。これぞ巨大戦、これぞ特撮というのをお見せ致しますよ。



キャスト紹介

放っておくときっと彼らは名乗りもせずにお宝探しに行ってしまうと思うので、、、
改めて海賊達の紹介をしたいと思います。


海賊戦隊の若き船長、キャプテン・マーベラスを演じるのは、小澤亮太君。身に纏う赤の船長服が非常によく似合ってますね。とてもスタイルが良いので、衣裳が映えますし何より迫力が出てます。これまでは舞台での活躍が多かった小澤くんですが、端正な顔立ちの中にあどけなさと男らしさが同居していて、マーベラスを自由奔放で豪快という言葉だけでは片づけられない魅力的な海賊船の船長にしてくれてます。年齢的にも5人の中では最年長。映像の中でも外でも“船長”として周りをぐいぐい引っ張ってくれてます。

孤高の剣士、ジョー・ギブケンを演じるは山田裕貴君。本作がデビュー作となります。ジョーはクールで無口なので感情を表情や微妙な仕草で表現していく必要のある難しい役どころなので、荷が重いか!?と思いきや、凄まじい吸収力で日毎にハイペースな成長を見せる彼には取り越し苦労でした。「難しい方が逆に燃えます!」と頼もしい限り。ひょっとしたら、一年間髪の毛を短くできない点が彼には最も不安なことかもしれません(笑)

五人の中で最も海賊らしく、金品に目がないルカ・ミルフィを演じるのは、市道真央ちゃん。5人を兄弟に例えたならばおそらく“長女”にあたるお姉ちゃんキャラですが、真央ちゃんは5人の中では最年少。普段は愛らしい笑顔でいつもニコニコ、男性陣からは妹のように可愛がられていますが、お芝居に入るとそれまでの表情から一変。普通の女の子から女海賊の顔に、このスイッチの切り替えの早さや器用な点はルカとの一つの共通点かもしれません。

ハカセことドン・ドッゴイヤーを演じるのは清水一希君。物語の中ではいわゆる“ビビり”であるハカセですが、清水君は対照的に陽気で怖いもの知らず。ハカセという役に対しても自分と真逆すぎて演じるのが楽しみでしょうがない、と豪快に語ってくれます。キャストやスタッフにも自分から積極的に話かけるフットワークの軽さが、ハカセの親しみやすいキャラクターにも繋がっているのではないでしょうか。画面の中でも外でもムードメーカーとしての役割を担ってくれています。

海賊とは思えぬ上品な雰囲気を醸し出しているアイム・ド・ファミーユ役を演じるのは、小池唯ちゃん。グラビア等で活躍されているので、ご存知の方も多いかもしれません。とにかく天使のような可愛らしい風貌が、アイムの清楚でおしとやかなイメージ、どこかの星のお姫様という設定にぴったりです。アイムは敬語を使うし高貴な生まれのようなので、と立ち姿や紅茶の飲み方など細部まで役作りにこだわる唯ちゃんの女優魂はなかなかのものです。きっとアイムを大事に育てていってくれることでしょう。

ゴーカイジャーの5人に振り回されながらも、実はお宝探しにおいて重要な役割を担うオウム型ロボット・ナビィの声を演じるのは、多方面で活躍中の田村ゆかりさんです。スーパー戦隊シリーズは初参加となる田村さんですが、ゴーカイジャーを助ける一種謎めいたこの役に果敢に取り組んでいただきました。その結果、海賊達もかなり個性的な性格の持ち主ですが、ナビィも全く負けていません。そのユニークなキャラクターは、脚本の荒川さんが炸裂させる謎のノリに加え、中澤監督の躊躇ない演出、そして田村さんの振り切った芝居によって大変魅力的なものになっております。これから回を重ねる度に、そのキャラクター濃度がドンドン濃くなることは必至ですが、それにも増して皆さんに愛されることをただただ望むばかりです。きっと次回から披露される一風変わった「お宝ナビゲート」を見れば、誰もがトリコになるはずです!トリだけに。

さらに今回大注目していただきたいのが、ナレーションとモバイレーツの声を務めていただいている関智一さんです。ハイテンションで抑揚の利いた独特なナレーションと、海賊アクションにも負けない印象的な携帯の声ですが、そのテンションの高さは関さん自身のスーパー戦隊シリーズへの情熱そのものと言えるかもしれません。関さんといえば「電磁戦隊メガレンジャー」のビビデビの声でレギュラーを務めていただいて以来のスーパー戦隊シリーズ、レギュラー出演となります。その戦隊シリーズへの溢れる愛が35作品目という節目を迎えるこの番組に関さんを連れてきてくれたのかもしれません。個人的にはシンケンジャーで薄皮太夫の声を演じて頂いた朴璐美さんが1話収録前に「関智一さんがスーパー戦隊シリーズがいかに熱い番組かを熱弁してくれたお陰で、気持ち良く現場に入れた」とおっしゃっていたのが深く印象に残っておりました。それほど思ってくれているからこそ、ゴーカイジャーが他の戦隊に豪快チェンジする際の関さんの絶叫(と敢えて言いますが)は子供たちと全てのファンの皆さんのスーパー戦隊魂をきっと揺さぶるはずなのです!



メディア情報


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「テレビドガッチ 海賊戦隊ゴーカイジャー特集ページ」
http://dogatch.jp/anime_kids/super-sentai/


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photo:hayato araki



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キャスト

キャプテン・マーベラス/小澤亮太
ジョー・ギブケン/山田裕貴
ルカ・ミルフィ/市道真央
ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)/清水一希
アイム・ド・ファミーユ/小池 唯
ナビィの声/田村ゆかり
ナレーション/関智一
ワルズ・ギルの声/野島裕史
ダマラスの声/石井康嗣
インサーンの声/井上喜久子
バリゾーグの声/進藤 学


歴代スーパー戦隊の活躍は、是非こちらで(^^;

(文責:宇都宮孝明・大森敬仁・望月 卓)

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