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仮面ライダーゴースト

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テレビ朝日系 毎週日曜あさ8時から!!
放送は終了いたしました。ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

第44話 起動!デミアの恐怖!
2016年8月14日放送

「そして、私は長官です!」

大天空寺に訪れた依頼者の息子・ヒロキはデミアのβ版の利用者だったことが判明。イゴールはデミアを利用してこちらの世界を眼魔の世界と同じように肉体と魂を分離させること企んでいた。デミアのリリースを止めるために動き出すタケルたち。アカリとおっちゃんはサーバーの位置を特定するため、マコトたちはビルズを見つけてリリースを止めようとイベント会場に向かう。そんな中、ヒロキのお母さんからヒロキの姿が消えたと連絡を受ける。デミアを利用しているヒロキの症状が次の段階に進み声は聞こえるが体が見えない状態になっていた。同じくデミアを利用している御成の体も消えてしまう。そしてヒロキの魂が肉体から離れていく。このままデミアがリリースされると既に配布済みの5000万人のユーザーの魂が肉体から分離してしまう。高らかに勝利宣言をイゴール。タケルたちはデミアβ版の被害者を救い、デミアのリリースを止めることができるのか? そして現れるアデルに何が起こるのか?!
 
 
脚本:毛利亘宏
 
監督:田﨑竜太

「そして世界は一つになる」

デミア、それは人間の魂を肉体から分離し眼魔の世界と同じように人類を一元管理するための計画。眼魔の世界と違うのはイゴールが言っていたように魂を資源として利用すること。デミアを一気に普及させるためにイゴールはディープコネクト社とビルズを乗っ取り、ユキの父をプログラマーとして活用し、肉体と魂を分離するテストのために夢の世界に行けるシステムを考案。さらにアイドルグループを使って共感能力を上げるテストをするなど着々と計画を進めてきました。そして、世間に対して夢のシステムということを売りデミアを普及させ一気に人類を管理する。その時が迫りほくそ笑むイゴール。
そして、アデルが言う「私が世界になる」とは? グレートアイと繋がったアデルがとる行動とは?! 事態を見守る謎の少年少女も現れデミアとアデルが最終局面を迎える!

(文責・高橋一浩)

ついにイゴールの計画によってデミアが人々の手に渡り始めてしまいました。
人類はいよいよ本格的に眼魔に脅かされることに……

■ゲスト紹介

遠藤ヒロキ役…五十嵐陽向君

デミアによって天才になってしまう少年・遠藤ヒロキを演じるのは五十嵐陽向君です。
天才少年になるということで台本に書かれるのは難しいセリフの数々…。フェルマーの最終定理を語ったり、老人や少女のようにセリフを言ったり……難しい役を陽向君には演じて頂きました。

そして、「現場で数式書きながらセリフを言ってもらうからね~」と、衣装合わせの日に助監督から渡されたのは、これまた難解な数式が書かれた紙。大人でも覚えるのに一苦労の数式を書きながらセリフを言う…。さらにはデミアに乗っ取られた人々が口ずさむ不思議な音楽も覚えなければなりません。

無事に演じきることが出来るのでしょうか?

実際に書くことは少なかったものの難解な数式を覚えてもらいました。


しかし、そんな不安を一蹴するかのように現場で監督の要望通りに演じる陽向君。もともと天才少年なのでは? と思うほど自然に演じきってくれたのですが、その裏ではロケバスでの移動中も数式や音楽を覚えるなどコツコツと役作りに励んでおられました。天才少年になるための努力を怠らない。そんな陽向君の役に向かう姿勢には脱帽です…!

遠藤ミツコ役…小橋めぐみさん

そして、ヒロキの母・ミツコを演じて頂くのは、小橋めぐみさん。実は過去に田﨑監督とは別の作品でご一緒されている小橋さん。現場でも監督とのコミュニケーションはバッチリです。安定したお芝居とご本人の雰囲気が合わさって、子供を想う優しいお母さんを作り上げていただきました。そんなミツコは無事、タケルたちと共にヒロキを救うことができるのか…?

■御成は何処に?

この話の終盤に眼魂になったのは、なんと御成! 以前から冗談で柳君は撮影現場で「御成眼魂になりたいです」と口にしていたのですが、なんと、43話に来てその夢(?)が本当に叶ってしまいました。そんな眼魂になった御成が乗り移る先は……

例のごとく、アラン殿です(笑)
夢の世界に迷い込んだ際は、落書きをしてみたりとなにかとアランに突っかかる御成ですが、今回もその因縁の争い?が勃発しそうです(笑)

そんな御成ですが、彼には彼なりの考えがあるらしく…

さて、眼魂が入った後は御成の人格が宿るので、磯村君には御成のお芝居が求められることになります。アランとは性格も動き方も180度違う御成を演じるきることができるのか!?

全くもって心配は無用でした……!

柳くんが嫉妬してしまうほどに、動きも口調も御成を完コピ!
さすが、約1年撮影現場を共にしただけのことはあります。本当にどこからどう見ても御成でした(笑)
磯村君は普段からよく他の人のお芝居を見ているので、その観察力が今回の御成を作り上げているのですが、改めて役者さんのすごさを知らされますね。

そんな御成眼魂の宿ったアランは次週も大活躍するので乞うご期待!

そして、43話からは弊社の特撮作品を語る上では忘れることのできない田﨑監督がTVシリーズ初参戦となりました。この時期での初参戦はすでに作品としては固まってしまっているので設定を理解していただくだけでも一苦労ですが、そんなことは田﨑監督にかかれば関係ありません。脚本を作る打ち合わせの時から丁寧に設定をご理解頂き、ゴーストの世界観を崩すことなく演出して頂きました。さらに、それを支えるのがこちらも43話から参戦となった松村カメラマンの職人芸。愛のある厳しさでカメラマンの観点から役者の芝居にご指導頂き、1カット1カットを最高のものにして頂きます。若いレギュラーキャストたちも、新たな監督・カメラマンとご一緒することでさらに成長できたはずです。

さて、次週も田﨑組は続きます。ヒロキの運命はいかに!?そして、デミアを止めることができるのか?

みなさんバッチリみてくださいっ!

(文責・安東健太)

8月6日(土) 
『仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』公開
カウントダウン特集 第2弾!!

ついに、8月6日(土)公開となりました
「仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」!
ご覧になった方もいらっしゃいますでしょうか!?

さて本日は映画公開記念HP第3弾、大注目偉人特集!!
そうです、今回の映画におけるMVP「一般公募エキストラの方」と作り上げた映画の裏側をご紹介します!

さて、今回の映画のタイトルにも入っている「100の眼魂」という言葉。

今までゴーストで出てきた眼魂の数をはるかに上回る100の眼魂、つまり「100の偉人」がでてくるのですが…

その偉人がなんとテレビとは違い、全員実態化、人間の姿で登場する!というのが企画の初期段階で出ていた案でした。が、なかなかに困難なその企画…

果たして可能なのか!?という中で出てきた案が
一般公募で集めさせていただいたエキストラの方に偉人を演じて頂く、という驚きの内容。しかも企画チームのちょっとした挑戦として45周年作品、衣装までご自分で準備して臨んで頂けないだろうか、というものでした。

どーん、これが英雄の村!!

例えばこのお写真、華やかな女性偉人たちですが、

前列7人のうち左お2人、そして右から2番目の方は一般公募の方、
左の後ろに見えている扇子もちの豪華ドレスの方もなんとご自前です!

ちなみにこの扇子にドレスの女性は元々コスプレをされる方で、このドレスは以前年単位の時間をかけ(!)ご自分でドレスを作成。

海外でのイベントでドレスを着用するため、飛行機に乗るときにキャリーケースに入るよう、解体できる仕様になっているというコスプレ裏話を聞くこともできました!

今回、「実際にどの方にどの偉人の格好をしてもらうか」については、スタッフ側でも悩みました。衣装を持参して参加してもらうなら、各々来たい衣装があるはず、と。

とはいえ、皆さんが同じ偉人のコスプレをしてきてしまうと、例えば徳川家康さんが大量に存在する村になりかねない。

また元々存在する英雄眼魂はあらかじめ役者さんが決まったりしていたので
(上の写真だと左のエジソン役は演:チャド・マレーンさん
今回は映画に合わせて15英雄以外の偉人たちを80人以上リストアップ。
(*この偉人の眼魂のデザインも、実は公募でデザインをしていただき、選ばれたデザインが劇中、そしてエンドロールでも登場!詳細はこちら→http://www.toei.co.jp/release/movie/1207765_979.html

一般公募の方には応募の際に、あらかじめ挑戦したい「偉人のジャンル」だけ選んで頂き、あとはこちらから、「○○のコスプレをお願いします!」という形式だったのです。

男性の偉人が今作では多かった中、女性の方にもご参加頂きたかったので、性別を超えたコスプレも多々あり。

裏話としては公募の際のお名前・性別・年齢のみでどなたにどの偉人をやって頂くか、を割り当てなければならず、かなり意外性のあるキャステイングになったり…例えば力士・雷電役の方がスレンダーな方だったりしました(笑)

下の写真の左、徳川光圀さんなどは一目瞭然ですね。年齢感ビジュアルも含めぴったり!

ちなみにこの写真でいくと右の椅子に座る千利休さん以外、皆さんご自前衣装のエキストラさんでして、こちらの難しい要求にも関わらず、本当にクオリティが高くていらっしゃること。中にはこの日の為にちょんまげにしてくれた方もいて、スタッフは感動しました・・・!

また、お名前や成し遂げたことは有名ですが、ビジュアルにまつわる資料があまりない偉人の場合は逆に自由なイメージで衣装を作ってもらいました。

たとえば写真の左端、よーく見ると女性が動物(のぬいぐるみ)をたくさん抱えていますが、こちらはシートン動物記で有名な「シートン」さんに扮した女性です!

武田信玄役などもかわいらしい女性にやって頂いたり。

そんな意外性のあるキャスティングに、現場では役者さんもスタッフさんも偉人当てクイズ、をしながら撮影していて(笑)ハードな撮影ながら、とても楽しく撮影できたのでした。

ちなみに今回の撮影、この公募コスプレ企画を実施するにあたって助監督さん主導で
JCF(ジャパンコスプレフェスティバル)というコスプレの団体の代表さんにもご協力頂いたのでした!SNSだけではない人員確保のための情報拡散。それだけでなく例えば新規で衣装を作る場合どれくらいの期間が必要か、
また撮影当日の支度時間や支度に必要なものまで、細かい所までご相談させて頂きました。(ジャパンコスプレフェスティバルさんHP:http://takama.ne.jp/jcf/

結果的に今回の撮影では千葉市立美術館での撮影に2日連続で来て頂いた方が40名ほど、江戸東京たてもの園での2週連続・月曜日の2日間の撮影に100名ほどの方にご参加頂き、総勢150あまりの方にご尽力いただいたのでした。

千葉での撮影は氣志團さんにご参加頂き、皆さん大興奮の中直々に振付を指導してもらいながら、主題歌の演奏シーンを体感。こちらは少人数撮影で、レギュラーやゲストの方との様々なお芝居がある中、たくさん動いていただきました。

江戸東京たてもの園での屋外撮影は初日、雨が降る中での撮影となり、普通の役者さんでも辛い撮影。

次の週の2回目の撮影には来ていただけなくて当たり前だと思っていた中、100名近くいらっしゃる皆さんがきちんと2回目も来てくださいました。筆者と今回のエキストラ担当の者は泣いて喜びました!エキストラの方とはいえ、2日通して同じ偉人を演じて頂いたのですから、皆さん立派な役者さんですね。

ちなみにエキストラの皆さんには今回、
JAEの役者さん相手に逃げたり、攻撃をくらったりの本格的なアクションにも挑戦頂きました。仕上がった画には合成も反映されてたりしますので、ちょっとびっくりするほどのクオリティの画の中に一般のエキストラの方がご参加されていますよ!

まさに45周年、ライダーファンの皆様にも喜んでいただける企画だったのではないかと思っています。

ちなみに今回は浴衣を着て参加して頂く撮影もあり、
こちらも50名ほどの方にご参加頂きました。こちらは夜気温が下がる中でしたが、お付き合い頂きましてきれいな夏映画らしい画に!

ちなみに諸田監督もなぜか「たこ焼き屋もろた」の主人として出演(笑)


さて、45周年映画としてチャレンジングな内容になった本映画。

一般公募エキストラの方なしには成立し得なかった作品です。

そして今回は当選しなかったけれど応募頂いたたくさんの皆さんも、本当にありがとうございました!
迫力ある参加者記念写真がこちらです。

千葉会場写真

東京会場写真

あれは何の偉人だ!?そんな見方も楽しめるので、これは劇場で見るしかありませんよ!

さて今回の映画公開記念HPはここまで!
次は新しく登場した偉人のフォームも含めキャラクターまわりを紹介しますよ!
とにかく見所の多いゴースト夏映画を、バッチリミローでお願いしますね!!


(文責・小髙史織)

※これまでの映画公開記念HPカウントダウン特集はこちらから!
  第一弾    第二弾

PAST EPISODE 過去のエピソード

NEWS ニュース

INFORMATION 番組情報

CAST
仮面ライダーゴースト:天空寺タケル/西銘 駿
月村アカリ/大沢ひかる
御成/柳 喬之

仮面ライダースペクター:深海マコト/山本涼介

シブヤ/溝口琢矢
ナリタ/勧修寺玲旺
小野寺靖/佐野泰臣
深海カノン/工藤美桜

西園寺主税/森下能幸
アラン/磯村勇斗

天空寺龍/西村和彦

ユルセン(声)/悠木碧

仙人/竹中直人

ほか
STAFF 脚本:福田卓郎 ほか
監督:諸田 敏 ほか
怪人デザイン:島本和彦とビッグバンプロジェクト
音楽:坂部剛
LINK テレビ朝日公式サイト

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