東映ホーム > テレビ > 仮面ライダーディケイド > あらすじ一覧 > 第16話 警告:カブト暴走中

テレビ

第16話 警告:カブト暴走中

2009年5月10日O.A.

Episode Guide

カブトの世界。

ワームの速度に対抗するため、ZECT はマスクドライダーシステムを開発した。
だが、そのクロックアップ機能が暴走し、高速度の世界から戻れなくなったカブト。そんな彼は、いつしか伝説と化し、見えない脅威として市民に恐れられるようにさえなっていた。 一方、自分に擬態したワームを追う士(つかさ)は、ある少女と、おばあちゃんに出会う……



『サイボーグ009』の1エピソードに、加速装置が止まらなくなるお話があるそうです。
加速状態というのは、ただ速く動けるだけじゃなくて、べつの物理法則に身を置くこと。人から見えないのはもちろん、逆に人に何かを伝えることもできない。ペンを握ろうとすると摩擦で燃えてしまい、手紙すら残せないのだとか。
ほとんど『ゴースト』状態です。大切な人のそばにいても、何もできない……。

次回《カブト編》も、そんなようなお話。
クロックアップしっぱなしのカブトは、人とのカンケイを断たれ、それでもひとり、孤独な戦いをつづけています。大切な何かを守りながら。

カブトが見えない《カブトの世界》───

難題に挑んだのは、『仮面ライダーG』の熱もさめやらぬ田村監督と、脚本・古怒田さん。
『555』のアクセルフォーム以来、加速表現にはコダワリのある田村監督&宮崎アクション監督。さらに研鑚を重ね、新しいクロックアップ表現まで編み出しました。題して《クロックアップ2009》! アクセルフォーム VS カブトライダーズのクロックアップ対決も見逃せません。

 脚本:古怒田健志 監督:田村直己

Cast Information

川岡大次郎さん

 仮面ライダーザビー=弟切ソウ役を演じていただくのは、数々の映画・ドラマにご出演の川岡大次郎さんです。
 詳しくは放送を見てのお楽しみ!ですが、<カブトの世界観>を体現するこの難役を、悩みながらも見事に演じていただいています。撮影がとても楽しかったようで、最終日にはカブトグッズをプレゼント!とても喜んで帰られました!普段の川岡さんとは違う、憎々しいソウをどうぞお楽しみに!


牧田哲也さん

 続いて、仮面ライダーガタック=アラタ役を演じていただくのは、舞台やテレビで活躍する牧田哲也さんです。念願のライダーに出られるということで、気合十分!!オリジナル「カブト」の新に負けないくらいの熱い男アラタを、体当たりで思いっきり演じていただきました。

 ということで、田村監督絶賛のお二方にご注目ください!


佐々木すみ江さん

 おばあちゃんを演じていただいたのは、佐々木すみ江さん。迫力のあるお芝居はさすが!女優としての真面目さはそのまま、頑固一徹のおでん屋のおばあちゃんという役に生きています。


菅野莉央ちゃん

 おばあちゃんの孫、マユを演じていただいたのは、菅野莉央ちゃん。15才にして10年以上のキャリアは流石で、監督も大絶賛!自然体の魅力がマユ役にぴったりでした。

 二人のお芝居にも是非ご注目ください!


『超・電王&ディケイド』超ヒット!

舞台挨拶やイベントも即 SOLD OUT!
あまりの反響に、本日3日・4日のスペシャルステージは、いまどき珍しい立ち見席まで追加して、すこしでも多くの方に……と努力したとのこと。
というのは、今回のテーマは《超》、そして《》。
この超ステージ、DVD 化とかしません。ご参加いただける方は、春ならではの《旬》を目に焼き付けていただければ!

もちろん最大のイベントは、劇場公開それ自体。
《旬》ということで、ロードショー限定のボーナスフィルムもつけました(事前の試写では封印)。いきなり劇場で目の当たりにした方は、かなり衝撃だったのではないでしょうか。


数々のイベントレポは、後日あらためて……。
とりあえず《試写会レポ・裏バージョン》というか、問題発言集!



「女の子だったのか! てっきり、ものすごい男の子を見つけてきたものだと……」
by 東映のお偉方
   ものすごい女の子、なんです。
『超・電王』は、いわば少年ユウの物語。その魅力的な少年像を演じきった沢木ルカさん(右写真)は、撮影当時小5のカワイイ女の子。
ご本人の演技も凄かったですが、たぶん一瞬前だと《カワイイ子供》、一瞬後だと《美少女》。
少年」になれるのはこの瞬間だけ。一瞬だけの奇跡を、フィルムがとらえています。


「凄すぎます。『スター・ウォーズ』以来!」
by 脚本・小林靖子さん(靖子にゃん)
   戦艦どうでした? と監督に聞かれて)

30年もさかのぼりますか!
「凄すぎて、大事なドラマが全部かすんじゃう」と、文句も言っておられました。(^^;


「怖かった!!」
by お子様
   戦艦どうでした? と宣伝部に聞かれて)

そういえば、劇場版『カブト』をご覧になった親御さんから、メールをいただいたことがありました。子供が泣くので「どうしたの」と聞いたら、敵コーカサスのあまりの強さに感動してしまったのだとか。
多感なお子さんは、強さに敏感です。


「え? 僕は AB 型ですけど?」
by 和佐野P
   あいかわらず、AB 型が妙に蔓延しているライダーチーム。


右が和佐野。

かつて『カブト』の現場では、水嶋ヒロさん・佐藤祐基(現・佐藤智仁)さんがともに AB だったこともあり、AB な東映企画陣(白倉・武部、その上の統括者も AB)が AB 型を集めてるのではないかと言う人まで。
もちろん冗談とはいえ、だれしも一抹の不安がよぎる中、未来へ希望を託したのが、当時の AP 和佐野だったのに……。

とかいいつつ、『ディケイド』ではB型を集めているという噂も。この手の話題は、害がなくていいですね。

でも、『ディケイド』『超・電王』東映プロデューサーが全員 AB と判明した今。
AB の侵略は、これからが始まりかもしれませんぜ……ふふふ……。



(文責・白倉伸一郎、和佐野健一、郷田龍一)

同じジャンルのコンテンツ

関連リリース