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第13話 覚醒 魂のトルネード

2009年4月19日O.A.

Episode Guide

アンノウンたちに追われるショウイチ=ギルス。
そんな彼を「守る」と言う士を、しかしショウイチはかたくなに避ける。すべてを拒絶しながら、逃避行をつづけるショウイチの真意は。そして士の狙いは……

一方、ユウスケをだしぬいて G3-X 装着員の座におさまった大樹は、お宝を前にして、ついにその牙をむいた。G4 チップ───人間の能力を最大化する極秘プロジェクト。ただでさえ過剰なパワーが問題視されている G3-X を、八代はさらに強化しようとしていた。彼女をそこまで駆りたてるものとは……?

ユウスケ、士、大樹、八代、ショウイチ。
運命と魂のドラマが加速する!



《アギト編》と言いつつ、肝心のアギトをさしおいて、G3-X とエクシードギルスばかりが登場した前回。アギトはいったいどこ?!

『アギト』が海外で放送されたとき、その、謎が謎を呼び、複雑に入り組んだ構成が問題視(?)されました。たしかタイでは、まず最初に第42話から放送し、次に第1話に戻り……と放送順を入れ換えたりしたとか。
そこまで複雑とは言わないまでも、今回のディケイド・アギト編も、かなりのストロークを背景に持つ深いお話。

ユウスケの「旅」と、そこに関わる士、夏海。そして台風の目としての大樹。
すべてをくるみこむ長石演出がますます冴えわたり、壮大な叙事詩を謡いあげます。

 脚本:會川昇 監督:長石多可男

Cast Information

山中聡さん

 12,13話で芦河ショウイチ=仮面ライダーギルス役を演じていただいているのは、ドラマに映画にひっぱりだこの山中聡さんです。魅力的なお芝居と抜群の存在感で、画面を引き締めていただいております。
 彼はいったい何者なのか?八代との過去には何があったのか?二人の行方にもご注目ください。どうぞお楽しみに!



NHK に俺、参上?

4月14日(火)23:30~、NHK教育テレビ『あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑』に『超・仮面ライダー電王&ディケイド』が参上!
って、どこが教育的なの?

いろんな職種の若手にスポットをあてて紹介する同番組。今回白羽の矢が立ったのは、ジャパンアクションエンタープライズの伊藤教人さん(25)。「明日の高岩さん」に向けて第一歩を踏み出した、新進アクション俳優さんです。
ディケイドではクウガ編のクウガを演じ、今回『超電王』では、柳沢慎吾さんが変身する銀ライダーことシルバラに大抜擢。その現場に NHK のカメラが密着! という次第。
題して『身体(からだ)で勝負だ! ~アクション俳優~』とのことです。

ふだんガードの堅い東映&JAE や製作委員会も、主旨に賛同して全面協力。

ディケイドも電王も、高岩成二さんというスーパースターの存在なくしては企画自体が存在していません。
まさしく、これらの番組自体が高岩さんの個性の反映。単なる「スーツアクター」でもなければ、ましてや「中の人」などではない。アクション俳優には、それだけのパワーと影響力があります。
これ、日本ならではの文化かもしれません。能楽師を「師」と呼び、重要無形文化財に認定する日本ならではの。
我こそはという若手を! とつねに願います。

超電王の超戦艦

その『超電王』。
いよいよ仕上げも大詰め。特撮シーンも完成に近づき、スタッフのテンションは上がる一方です。

《戦艦》に大興奮の作曲・佐橋俊彦さん、「砲頭が回転するだけで燃える! 大艦巨砲主義は、日本人の胸を躍らせるのかも」。
設定上4kmの超々巨大戦艦。大艦巨砲にもほどが……。

そんな戦艦を受けもつ電王特撮チーム。
かつて『男たちの大和 YAMATO』を手がけたチームでもあり、そのコダワリは、想像をはるかに越えてハンパありませんでした。

対するデンライナーでは、撮影部も水中戦仕様!
作業はまず、ミニチュア製作からスタート。
CG なのに、なぜミニチュア?
これを撮影するとか、素材として使うとかではなく、リアルで迫力ある戦艦をつくるスタートラインとしてのミニチュアなのです。

史上初の電車 VS 戦艦のバトル。
4.12 の放送でもその片鱗が見えたかと思いますが、このミニチュアを足がかりに、田崎監督、佛田特撮監督、絵コンテなかのさんたちがアイデアを練り、特撮チームがこだわり抜き───
いまだ誰も見たことのない、超・映像が完成しようとしています。



(文責・白倉伸一郎、和佐野健一)

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