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第4話 第二楽章♬キバの王子

2009年2月15日O.A.

Episode Guide

「キバの世界か……!」

門矢士(かどや・つかさ)たちが次に現れたのは――人間と怪物が共存する王国だった。
士が出会った仮面ライダー・キバは、「王子」と呼ばれる少年・ワタル。ユウスケもまた、クウガの世界からいざなわれ、その親衛隊の一員に加わった。
人間は怪物を忌み嫌わず、怪物は人間を襲わない。王国の平和を守る絶対の掟……だが、ワタルは空位となっている王の座に、頑として座ろうとしない。
そのとき、黒い影が街を蹂躙しながら、城を目指して進撃をはじめる!

最終回の余韻もさめやらぬキバが、早くも登場!
『ディケイド』が訪れる第2の世界でもあり、『キバ』の第二楽章でもあり。
でも……キバに変身するのが、12歳の少年? 演じる深澤嵐さんは、幼いながらも名を轟かせる名優とはいえ、あのマッチョでゴシックなキバとは、あまりにイメージのギャップが?!

『ディケイド』ならではの“リ・イマジネーション”。その真骨頂が、さらに花開いていきます!

 脚本:會川昇 監督:金田治

Cast Information

深澤嵐くん

4話・5話でワタル役を演じていただいたのは、映画にドラマに大活躍の深澤嵐くん。
自らの宿命に悩む幼き王子、という難しい役どころを、見事に熱演していただきました!
彼の繊細な表現能力、台詞回しは絶品です!
金田監督も大絶賛!の深澤くんをどうぞご期待ください!

池内万作さん

4話に謎の男として登場する池内万作さん。
詳細はまだお伝えできませんが、深みのある演技で物語全体を引き締めてくれます。
彼の正体は・・・?本当の目的とは・・・?
豪華ゲスト陣でお送りする4話・5話<キバ篇>をどうぞご期待ください。


4話からは「キバ」の世界。

 金田監督には、「キバ」放送当時から、「キバかっこいいね~。撮らせてよ」と仰っていただいたのですが、残念ながら上手くスケジュールが合わず。ようやく「ディケイド」で撮っていただきました。村井くんとは「電王映画 クライマックス刑事」以来の再会です。
 田崎監督「クウガ」→金田監督「キバ」と、テレビのシリーズを担当していない監督に撮っていただくのが、「ディケイド」流?
 あえて放送終了から間もない時期に持ってきた「キバ」の世界。セットもロケ先もそのままで出てきます。どんな物語が繰り広げられるか、ご期待下さい。
 3話ラストで、何か白い物体が見えましたが・・。あまりに突然でわからなかったかもしれませんが、白いかわいいコウモリちゃんです。その名もキバーラ!キバットの妹分みたいに見えますが、それだけでは終わらないなかなかの悪女?です。
 キバーラの声を演じるは、沢城みゆきさん。
 最初のアフレコでは、キャラの声を決めます。「実写と馴染みを考えて、あまり声を作らないでほしい」とか、「もうちょっと含みがある感じ・・」とか、抽象的な指示でいろいろ試していただきました。沢城さんはお若いのに、かわいいのから、妖艶なのまで超・幅が広い!
 白倉Pはアフレコルームの控え室で、新人のマネージャーさんが来てるのかな、と思ってたら、その人が中に入って、あまりに想像と違ったお色気ある声が聞こえてきて衝撃を受けたそうです。(ごめんなさい。それくらいお若くかわいい方なのです)実はその後も、キバーラのアフレコ第一声を聴いた監督もみな、思わず、立ち上がって、アフレコルームを覗くという現象が・・・。(まだまだ声優さんの凄さに慣れていない私たち)
 キバット杉田さんが、沢城さんに控え室でアドバイス。「画はないからね。だいたいないから。わからなかったときは、この方(記録さん)に聞いてみたらどういう動きか、教えてくれます」。CGなので、キバーラが全くいない状態でアフレコしていただくことも。今後の活躍をお楽しみに!


2009年エランドール賞・特別賞受賞!

突如として飛び込んできたニュース。
『平成仮面ライダー』シリーズ制作スタッフチーム”に対し、エランドール賞・特別賞が贈られるとのこと!

エランドール賞とは??日本映画テレビプロデューサー協会が1956年に創設し、半世紀以上にわたる歴史を誇る賞。その輝かしい歴史にはおよびもつきませんが、不断の挑戦を繰り返し、10周年を迎えられるまでに成長した『平成ライダー』スタッフの労を遇しつつ、さらなる研鑽を求める! という主旨での受賞だと思います。
2月5日(木)の授賞式に、テレビ朝日・梶プロデューサーともども、スタッフを代表して行ってまいりました。
斯界を代表するプロデューサー諸氏や業界関係者が入り乱れる授賞パーティは、想像を絶する盛大さ!(個人的には、かつての盟友プロデューサーに数年ぶりの再会を果たせたのも嬉しかったり)
ありがとうございます。がんばります!
そして、そういう主旨での受賞であれば、「10周年」の代表選手として、我らが士こと井上正大さんが登壇するのは当然のこと。撮影をやりくりしてもらい、駆けつけていただきました。
受賞自体も名誉なことながら、前が奥田瑛二さん、後ろが水谷豊さん……と絢爛たる俳優陣にはさまれながら、井上さんが堂々たるコメントをしてくださったのが、何よりも誇らしいことでした!


(文責・白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一)

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