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仮面ライダービルド

DATA
2017年9月3日~2018年8月26日放送
放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

最終回を終えて ご視聴ありがとうございました
放送は終了いたしました

1年間、『仮面ライダービルド』の応援をありがとうございました。
“創る”“形成する”という意味の『ビルド』を掲げて始まった仮面ライダーは、最終的に新しい世界を創るところまできました。
 
大災害やテロなど、多くの重く暗い事件が続発する世の中。もっと明るいドラマを描き、暗いニュースなんてスカッと忘れられるようなヒーローを描けばいいのに……。なんてことをよく言われますし、本気でそう思ったりもします。でもリアルに辛いことが起きたとき、私たちは既に立ち上がるための“勝利の法則”を教えてもらっているはずなのです。万丈龍我の気合いの入った拳。石動美空の涙の奥の笑顔。猿渡一海の奥歯を噛みしめた表情。氷室幻徳の信念に満ちた目。そして桐生戦兎の「サイコーだな!」と言いながら頭を掻きむしる姿。そのすべてが、諦めずに苦難に立ち向かう心を我々に示してくれます。
 
最終的に、戦兎は番組がスタートした当初と同じく孤独なヒーローに戻りました。『ビルド』が一貫して描いてきたのは、見返りを期待しない正義。たとえ他人に手を差し伸べたとしても、それは誰にも知られることはないかもしれないし、むしろ自分を犠牲にしてしまう可能性だってある―――。
 
でも桐生戦兎は言っていました。「みんなが、桐生戦兎を、仮面ライダービルドを創ってくれたんだ」と。恐らく知っていたのだと思います。自分の行為が周囲の人を動かし、やがて自分自身に還ってくるということを。佐藤太郎の顔と葛城巧の脳を掛け合わせて誕生した桐生戦兎という人間は存在しません。それでも、私たちが見てきた桐生戦兎の行為、桐生戦兎の精神は紛れもなく本物であり、ずっと心に残り続けていくに違いありません。つまり、次は我々がだれかに手を差し伸べる番なのかもしれません。桐生戦兎がやってきたように……。
存在しない不思議なヒーローが、この一年間で何度も何度も立ち上がり、壁を越え、人々を救おうとしてきた優しさが、もしも皆さんの心に少しでも残ったなら『仮面ライダービルド』は本当に創ることができたのだと思います。皆さんの新しい明日を。
 
何があっても、立ち上がろう!
(そして、来週からはジオウを見よう。)

(文責・大森 敬仁)

最終回 BUILD is built!
暗い時代のヒーローたち

さて、一年間、ビルドの物語と共に歩み(展開は時に駆け足でしたが)、キャラクターたちの人生に思いを馳せてくださり、どうもありがとうございました。
 
上で大森Pが書いていることに、付け加えることはほとんどありません。
ただただ、番組を愛し、時には叱咤もくださる皆様に、感謝申し上げるのみです。
 
でも、キャストたちがどうアップしていったのかも、皆様お知りになりたいですよね!?
というわけで、一挙にクランクアップレポートです!
 
**
48・49話を監督していただいたのは、
途中参加ながら番組後半を舵取りしていただいた、
柴﨑貴行監督でした。

そんな柴﨑監督から、
最初にクランクアップの花束を受け取ったのは、
「新しい世界」で「難波機械製作所」の従業員として働いている、
内海成彰役・越智友己さんでした!

公式Twitterで越智さんが花束で隠していた衣裳、
実はこんな作業着姿だったんです。
くれぐれも膝、大切に!
 
 
続いてクランクアップされたのが、
石動惣一役・前川泰之さん

美空を守ろうとしていた元々の石動と、
エボルトが擬態していた終盤の石動、
ビルドという物語の中の、
良心と悪意の両極を、
巧みに演じ分けて魅了していただきました。
 
残る6人のレギュラー陣は、
なんと同日にセット撮影でクランクアップを迎えました。
サプライズで前川さんが駆けつけてくださり、
お祝いの花束のプレゼンターを引き受けてくださりました。
 
氷室幻徳役・水上剣星さん



滝川紗羽役・滝裕可里さん。



猿渡一海役・武田航平さん。



石動美空役・高田夏帆さんに前川さんが花束を渡されるときは、
本当の親子の抱擁を見ているようでした。



万丈龍我役・赤楚衛二さん。



そして、最後にクランクアップしたのが、
我らが桐生戦兎役・犬飼貴丈さん

キャストのお一人お一人の挨拶を伺っていて、
一年以上にわたって、スタッフもキャストも、
全身全霊を捧げて創り上げているのが、
『仮面ライダー』という作品なのだと、
改めて実感しました。
 
そして、「新しい世界」には、懐かしい面々が。
 
猿渡一海と、三羽ガラスこと大山勝(=赤羽、演・栄信さん)、相河修也(=青羽、演・芹澤興人さん)、三原聖吉(=黄羽、演・吉村卓也さん)



万丈の恋人・小倉香澄役の伊藤梨沙子さん。



今度こそ、一つの国の首相を務めている、氷室泰山役の山田明郷さん
(「かつての世界」で首相代理として名前だけ登場していた、
黛官房長官(演・内山森彦さん)もついに初登場でした!)。



戦兎の中のもう一人の自分としての「葛城巧」は消えてしまいましたが、
この「新しい世界」では、別の「葛城巧」が科学者として研究を積み重ねていることでしょう。
そんな葛城巧役・木山廉彬さんもクランクアップです。



皆様、一年間ほんとうにありがとうございました。
世の中は時に私たちを、正しくない、美しくない、生きづらいと感じさせ、絶望させます。
そんな時、戦兎のように、想像も既知の法則も超える方法で世界を変えることは、
たとえ百年に一人の天才の力をもってしても、とても困難なことでしょう。
また、誰かがそうしてくれることに期待するのも、戦兎たちが見せた生き方に反するでしょう。
 
そんな時、戦兎が言う通り、まずは生きているだけで十分なんだと思います。
生き続けているということだけで、日々の小さな戦いに、少なくとも負けてはいない。
そのことが、人間に力を蓄えさせ、自信をもたらすのかなと思います。
 
そうしたら、きっとある日どこかで、この個性豊かな仲間たちとまた……としんみり言いたいところですが、
早速、この下で情報解禁されているいくつかの作品や、
ファイナルステージで、すぐにお目にかかることができそうです(笑)
 
ではまた!

(文責・谷中寿成)

ビルドの新しい世界は続く!

おしらせ①
Vシネクスト『仮面ライダービルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』リリース決定!!

新作Vシネクスト「ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ」の上映、発売が決定!
ビルドはまだまだ終わりません!新世界編突入!今度の主役は仮面ライダークローズこと万丈龍我!
最終話のその後を描くVシネクスト「ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ」は2019年4月24日Blu-ray&DVD発売です!
本作中に登場する変身アイテム「DXマッスルギャラクシーフルボトル」が付属したマッスルギャラクシーフルボトル版も発売します!
そして2019年初旬には劇場での期間限定上映も予定!

詳細は公式HPをご覧ください。
https://www.cross-z.jp

本作の特報もあるので是非ご覧下さい。

万丈たちの活躍をお楽しみに!



おしらせ②
『てれびくん超バトルDVD 仮面ライダープライムローグ』

テレビでは絶対に見られない 仮面ライダーローグの知られざる戦い、ここに解禁!
その名も『てれびくん超バトルDVD 仮面ライダープライムローグ』!!
 
何故、ローグに強化アイテムが無かったのか?
何故、42話から幻徳の奇抜なファッションが変わったのか?
何故、いきなり革ジャンなのか?
 
その答えがこのDVDで明らかになる!
詳しい情報は9月1日ごろ発売のてれびくん10月号をチェックして、
大義のための犠牲となれ。

小学館『てれびくん』オフィシャルサイト
http://televi-kun.net/



おしらせ③
「仮面ライダービルド ファイナルステージ&番組キャストトークショー」開催

2018年9月30日(日)大阪・オリックス劇場、10月6日(土)福岡サンパレス、そして10月13日(土)・14日(日)東京・中野サンプラザホールと、全国3会場にて「仮面ライダービルド ファイナルステージ&番組キャストトークショー」を開催します!
 
『仮面ライダービルド』のフィナーレを飾る一大イベントが、全国3会場にて展開していきます。その内容は、まさに“ファイナル”にふさわしい豪華な内容!! 1公演2部構成でお届けする本イベントの第1部「ファイナルステージ」は、仮面ライダービルド、クローズ、グリスをはじめとする仮面ライダーたちが登場し、照明や音響、特殊効果など、ショーならではの演出でおくる迫力満点のアクションショー! 今回、このショーの脚本をつとめるのは、本編脚本でもおなじみの武藤将吾。完全書き下ろしとなるオリジナルストーリーで、このイベントでしか見ることのできない『仮面ライダービルド』の物語をお届けします。
 
また第2部の「番組キャストトークショー」は番組出演のキャストが登場し、番組にまつわるエピソードや、ファイナルイベントならではのトークをお送りします。各会場、各公演、それぞれでしか聞けない様々な思い出や驚きの逸話など、ファン必見の貴重なトークで会場を盛り上げます。 10月14日(日)18:00の東京・中野サンプラザホールでの千穐楽公演は「スペシャルバージョン」と称し、より豪華な出演者・内容でお送りさせて頂きますので、こちらもお楽しみください。 本イベントの詳細は随時、東映HPまたはテレビ朝日番組HPにて更新していきます。
ここでしか見られない仮面ライダービルドのステージに、是非ご期待ください!! !
 
全会場・公演のチケットは8月26(日)10:00~より一般発売開始 !
詳しい公演内容・出演者等の最新情報は、下記よりご確認ください。
■東映イベントホームページ(各会場)
大阪会場 http://www.toei.co.jp/event/show/build_f_osaka.html
福岡会場 http://www.toei.co.jp/event/show/build_f_fukuoka.html
東京会場 http://www.toei.co.jp/event/show/build_f_tokyo.html
スペシャルバージョン http://www.toei.co.jp/event/show/build_f_sp.html



おしらせ④
仮面ライダービルド「パンドラボックス」型CDボックスセット発売!

『仮面ライダービルド』の最重要アイテム「パンドラボックス」を模したボックスに2017年12月公開の「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー オリジナルサウンドトラック」、2018年8月公開の「劇場版 仮面ライダービルド Be The One オリジナルサウンドトラック」、TV劇中のサウンドトラックを全て収録した「仮面ライダービルドTVオリジナルサウンドトラック」、主題歌、劇中でオンエアされた挿入歌が初音源化され収録されている「仮面ライダービルド TV主題歌&挿入歌 ベストソングコレクション」、そしてこの商品でのみしか手に入らない「DX CDフルボトル」を大収容!!
数量限定商品につき、急いでゲットしてください!!!

タイトル 仮面ライダービルド パンドラボックス型CDボックスセット
発売日  2018年9月5日
価格   9,259円(税抜)・10,000円(税込)
内容   「劇場版 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」オリジナルサウンドトラック
     「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」オリジナルサウンドトラック
     「仮面ライダービルドTVオリジナルサウンドトラック」
     「仮面ライダービルド主題歌&挿入歌 ソングコレクション」
     「DX CDフルボトル」
※数量限定商品

詳しくは仮面ライダーavex SOUND WEBまで
http://mv.avex.jp/rider_sound/index.php



おしらせ⑤
12月22日(土)『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFOREVER』公開!!

仮面ライダークウガ(2000年)から仮面ライダージオウ(2018年)まで・・・
平成を生きた英雄たちの集大成が今、動きだす!!
 
ついに来週から放送開始となる平成最後の仮面ライダー「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系9月2日(日)9:00~9:30)。マスクに「カメンライダー」と書かれた独特のデザインと、歴代の平成仮面ライダーの力を使うことができる「タイムトラベルライダー」という設定も話題となっています。毎年冬の恒例映画として人気を博してきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズ(2009年~2015年)。2016年からは「平成ジェネレーションズ」とタイトルを改め、その人気を不動のものとした本シリーズが2018年、平成最後の仮面ライダー映画として有終の美を飾ります。その名も、平成仮面ライダー20作記念 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』 公開日は12月22日(土)です。ご期待ください!!

今後の『仮面ライダービルド』に関わる情報は下記の東映公式Twitterで!
https://twitter.com/toei_riderBUILD

PAST EPISODE 過去のエピソード

NEWS ニュース

INFORMATION 番組情報

CAST
桐生戦兎/仮面ライダービルド:犬飼貴丈

万丈龍我/仮面ライダークローズ:赤楚衛二

石動美空:高田夏帆

猿渡一海/仮面ライダーグリス:武田航平

内海成彰/仮面ライダーマッドローグ:越智友己

滝川紗羽:滝裕可里

氷室幻徳/仮面ライダーローグ:水上剣星

石動惣一/仮面ライダーエボル:前川泰之

STAFF
【原作】石森章太郎

【脚本】武藤将吾

【音 楽】川井憲次

【クリーチャーデザイン】篠原 保

【チーフプロデューサー】佐々木基(テレビ朝日)

【プロデューサー】井上千尋(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)、谷中寿成(東映)、菅野あゆみ

【アクション監督】宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)

【特撮監督】佛田 洋(特撮研究所)

【監 督】田﨑竜太 ほか

【制 作】テレビ朝日、東映、ADK

LINK テレビ朝日公式サイト

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