TV

仮面ライダービルド

DATA
2017年9月3日~2018年8月26日放送
放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。

EPISODE GUIDE

第38話 マッドな世界
2018年6月3日放送

ついにエボルトがフェーズ4という究極の姿に変貌を遂げた。エボルト自ら“完全体”と呼ぶその強さは、常識を超えていた。クローズ、グリス、ローグという3人の仮面ライダーが束になってかかっても、全く歯が立たない。火星を滅ぼした究極の力を取り戻したエボルトを止めることはできるのだろうか? そんな中、戦兎は葛城巧の記憶を取り戻して―――。
 
 
脚本 武藤将吾
 
監督 山口恭平

葛城巧にもどった桐生戦兎

 エボルトが戦兎の身体をのっとった影響で、戦兎には“悪魔の科学者”と呼ばれた葛城巧の記憶が戻ります。葛城巧と言えば、ビルドという仮面ライダーのシステムを構築した本人であり、その目的はエボルトの打倒でした。石動が龍我に語ったように、葛城巧はエボルトの存在に気付き、エボルトの遺伝子を分けた存在である万丈龍我という人間までも倒そうと考えていました。そんな葛城巧と万丈龍我が、ついに初めて対面することになります。一体、葛城巧はどんな行動にでるのでしょうか。さらに巧は自分を利用しファウストという組織を創り上げた氷室幻徳とも再会を果たします。戦争が起きてしまった現状を目撃する巧の脳裏には一体どんな思いが駆け巡るのでしょうか? 巧となって、戦兎とはまた一味もふた味も違う役に挑む犬飼貴丈さんのお芝居にも注目です! ぜひお楽しみに!!

(文責・大森敬仁)

田﨑監督のフェーズ

万丈を救い出すために、エボルトと戦った末、今度は戦兎自身が乗っ取られてしまうという最悪のシナリオを迎えた前回。まずいコーヒーを作る戦兎に扮したエボルトが、あらすじの紹介をしていました。
マスターのコーヒーのまずさも、異星人由来のものだったとは…。
 
36話と37話を担当されたのは、ビルドのパイロット監督でもある田﨑監督!
西で「科捜研の女」を撮ったかと思えば、東で「仮面ライダー」を撮る男!
今回は、そんな田﨑監督の演出をご紹介したいと思います!
 
なんといっても、白髪戦兎が今回の特色の一つ!でした。

この白髪の戦兎をつくるにあたり、田﨑監督のイメージは明快でした。
 
「あの、キュウレンジャーのヘビツカイのやつを参考に…!」
 
ニチアサファンなら、ビビッと来たはず!!
そう、キュウレンジャーのヘビツカイ先生、こと、ナーガでした。「チョリース!」ではない方ですよ?「感情とは、難しい」、あのヒトです。
メイク部のみなさんが何種類もの白髪を用意し、その中から、あの真っ白な白髪が選ばれたのでした。
 
物語は進み、龍我は変身ができなくなり苦しむ中、ベルナージュの神通力でお店ごと瞬間移動してしまったシーンでも田﨑監督のこだわりが聴こえてきました。

フルボトルがささったパンドラボックス。ご家庭では、おもちゃ箱としても使用でき、まさに一石二鳥。

というのも、旧喫茶店『nascita』では、時折、踏切の音を流すなどロケーションを耳でも感じられるようにしたというきめ細やかな演出がありました。新『nascita』での、田﨑監督の演出とは?!耳をすませてくださいね。

そして。物語の後半。

う。思わず、痛そうです…。
ここも、田﨑監督が打合せの席で「これまでで一番傷ついた龍我!」と言ったのが、見事に表現されております。目をそむけたくなるほど痛そうです。う。

この躍動感!

そして…最後…
目覚めた戦兎「俺は、葛城…葛城巧だ…」DA?!

おまけ:見て欲しいフォトギャラリー。

フォトジェニック。

難波会長!

(文責・小出大樹)

PAST EPISODE 過去のエピソード

NEWS ニュース

INFORMATION 番組情報

CAST
桐生戦兎/仮面ライダービルド:犬飼貴丈

万丈龍我/仮面ライダークローズ:赤楚衛二

石動美空:高田夏帆

猿渡一海/仮面ライダーグリス:武田航平

内海成彰/仮面ライダーマッドローグ:越智友己

滝川紗羽:滝裕可里

氷室幻徳/仮面ライダーローグ:水上剣星

石動惣一/仮面ライダーエボル:前川泰之

STAFF
【原作】石森章太郎

【脚本】武藤将吾

【音 楽】川井憲次

【クリーチャーデザイン】篠原 保

【チーフプロデューサー】佐々木基(テレビ朝日)

【プロデューサー】井上千尋(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)、谷中寿成(東映)、菅野あゆみ

【アクション監督】宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)

【特撮監督】佛田 洋(特撮研究所)

【監 督】田﨑竜太 ほか

【制 作】テレビ朝日、東映、ADK

LINK テレビ朝日公式サイト

ページ上部へ

  • ©2017 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映