「消えたくなければ、俺と組め。狙いは一つ、オーズと奴のコアメダルだ」
復活を果たしたウヴァとともにカザリたちの前に現れたアンク。
アンクは紫のメダルを持つオーズの危険性を説明し、グリードを結集させようと試みる。
映司は自身のグリード化が深刻さを増す中、自らの欲について考える。
脚本:小林靖子 監督:柴﨑貴行
アンクを含む5人のグリードが、オーズのメダルを狙います。自らの目的のため、手段を選ばないアンクに、映司と比奈は何を思うのか。
そして、ついにグリードの本当の力が発揮されます。映画公開を目前にし、テレビでも大アクションが展開されます。