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第19話「赤いメダルと刑事と裏切り」

2011.1.23 O.A

【Episode Guide】

クスクシエに、泉刑事に世話になったという男、ヤスが訪ねてきた。
 「刑事さんに命を助けてもらい刑も軽くなったし、お礼がしたい」
ヤスはアンクを泉信吾と思い込み、まとわりつく。
 一方、カザリは脱走した強盗犯にメダルを投入。
 その強盗犯は、自分を逮捕した泉刑事とヤスに恨みを抱いていた・・・・。


 まるでサスペンスドラマのようなサブタイトルですが、内容もサスペンスフル!

 カザリの持つクジャクメダル。
 アンクの持つタカメダル。
 そして、3種類目の赤いメダルが登場。
 アンクをめぐるコアメダルが動き出します!




バース誕生秘話

 新ライダー、仮面ライダーバース登場!
大雑把で男っぽいお兄さんキャラ。戦い方は、おらおら系^^;)です。格闘技より喧嘩に近いでしょうか。
後発キャラなので差別化を考え、年齢は上。経験値も高そうな人物となりました。
キャラが見えてきたところで、候補の方何名かに会って、岩永さんにお願いすることに。
岩永さんは「レスキューフォース」(2008)という番組で隊長を演じていて、ヒーロー役は二度目とのことです。

 セルメダルを使用するライダーということは既に決まっていたので、コアのオーズに負けないようにするには・・。インパクトを出すには・・と検討した結果、
とにかくセルを大量に使う!

 打合せにて脚本の小林靖子さんより――
小林さん「タンクをいつも背負っててー」

小林さん「タンクをいつも背負っててー」
一同「タンク???
小林さん「メダルタンク。ぎーっしり入っていて、そこから枡酒みたいにじゃんじゃんセルメダルをすくって使うんです」
一同「じゃんじゃん!タンクの大きさってどれくらいでしょ?」
小林さん「7~80センチ? 1メートルくらいでも」
一同「でかっ!」

 撮影まで日にちもないので、タンク探しです。
アンティークのダストボックス、バケツ、ブリキのエイドボックス(救急箱)、傘立て。
木でできた宝箱みたいな形のトランク、硬い素材のリュック などなど・・・。
諸々検討した結果、アンティークのミルク缶に白羽の矢が。ガーデニング用品として、花や植物を入れるのに使われているものです。
革の背負うベルトをつけ、多少加工して伊達専用メダルタンクの誕生!
岩永さんは背が高いので(187cm)、かついで歩くのも画になります。

 変身する伊達についてはどうするか?
映司とアンクの関係は、ある種完成しています。アンクは他人に興味がなくて干渉しない。映司はある程度頭のいい人なので、理解したらそれ以上責めたり喧嘩したりしない。
ドクター真木、鴻上会長、里中・・・、自分の世界が確立していて、ブレない人が多いです。
後藤さんも未熟な部分はあっても馬鹿ではないので、物事に対してそんなに突っ込んでいかない。
そんな中をかき回してくれるキャラ。彼らみんなに影響を与えるキャラとして伊達さんが入ってきました。
「なんでグリードと人間が一緒にいるわけ?」
「その人形って何なの?」
何でもツッコンでくれそうです。
演じる岩永さんも明るくて、ムードメーカーな面白い方。オーズのキャスト陣の空気もちょっと変わってきた感じがします。(なぜウサギのかぶりものが現場にあるのでしょう・・)
ますます盛り上がっていきますので、お楽しみに!


 脚本:小林靖子  監督:石田秀範

【Prodution Note】

名古屋イベントレポ

1月8日名古屋ドームでの夢フェスタ2011に渡部君、三浦君がゲスト参加。 その動向をざっくりとレポートします。

1月7日 東京駅

渡部君、相変わらずの薄着に参上。逆に三浦君は重装備。二人でパフェを食べたとのこと。一路、ノブナガのお膝元名古屋を目指します。

名古屋某所

夕食は手羽先に海老フライ。先日の映画キャンペーンでは、ひつまぶしを30分で食べたので、今回ようやく名古屋メシを堪能。
喰らう渡部君の皿には、一際盛られた鶏骨が、、、、、
三浦君も食べてました、鶏肉を。美味しそうに。

1月8日 名古屋ドーム

さあ、当日。
名古屋ドームの広さに戸惑いを覚える。こんなに人が来るのか?かすかな不安が過ります。
また、オーメダルを買う人で列ができると知り、仰天。

本番直前


二人が現れると割れんばかりの歓声が上がります。こちらの心配をよそに、驚くほどの大盛況。
チビッコが多くお父さんの肩にしがみ付いて、映司、アンクを一目見ようとする姿があちこちに。微笑ましいです。

15話での諸田組川落ちは、ここでも話題になっていました。
渡部君にとっては若干のトラウマになっている?
舞台挨拶も経験し、徐々に慣れてきた様子。二人の掛け合いは、いがみ合う映司、アンクとは異なり息ぴったりです。
以下 敬称略  宮城=MCの宮城さん
宮城 「さあ、ではここで変身をみせてもらいましょう」
というフリに
三浦 「少し、準備がいるので」
と舞台袖へ。
待つこと30秒
三浦が明らかにワルそうな雰囲気で、舞台に登場。宮城の元へ。
宮城 「きゃーーー」
そこへ現れ、ワル三浦を止める渡部。
渡部 「アンク、メダル」
突然、正気に戻る三浦
三浦 「オレに命令するな」
といいつつ、殊勝にもメダルを渡す
渡部 「変身!!!」
    「タカ トラ バッタ」 「タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ」

みたいな寸劇も。

渡部君がガメルこと松本さんの真似をしたり、三浦君がアンク右腕をつけて登場(半アンク状態)したり。二人もかなりイベントを楽しんでいました。

キャラクターショーではアカレンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャー、1号、2号、V3、ダブル、そしてオーズ。テレビでは見られない、夢の共演。加えて、バイクアクション。
渡部君、三浦君もその迫力に驚いていました。
テレビに先駆けて、なんとバースも登場。早速、暴れまくってました。

名古屋の方々の温かい声援を受け、極寒の撮影も乗り切ります。
引き続き、応援よろしくお願いします。

新幹線車中~三河安城ぐらい~

天むすを食す。大満足。


以下 余談

控室~休憩中~

翌9日登場する「仮面ライダーGIRLS」の映像を拝見。9日のイベントも盛況だったと聞きました。生で観たかったです。

ドーム・一角

キャストを差し置き、渡部君&三浦君のマネージャーさんと共に、ドーム内に設置されたUFOキャッチャーに挑戦。
親子連れに混じって、ケースを隔てて10cm先の「ガタキリバフィギュア」を狙います。
しかし、コレがどうしても取れない。持ち上がりはするが、掴みどころが悪く、落下。よし要領は掴んだぜと再挑戦するも、あえなく落下。なんとしても、次こそは、と息巻き再再挑戦するも、やはり落下。を繰り返すこと数十回。
ガタキリバを入手することの難しさを改めて、実感。映司とアンクの苦労を身銭を切って、知ることとなりました。


奥村安二役/六角慎司さん

奥村安二(通称:ヤス)を演じるのは六角慎司さん。
石田監督×六角慎司。
このページをご覧になるコアな方々なら、方向性は想像つくのでは。13,14話。
こちらも、ある程度は折り込み済でしたが、結論から言うと想定の範囲を大きく超過。あの六角さんが、いつも以上、さらにさらにコミカルになってしまいましたぁー!!!
「もっとタメを作って」
「いや、もっと」
「もっと、もっと」
次第にエスカレート。
ヒョウ柄の衣裳はすんなり決まったのが嘘みたいに、ねっちり撮っていました。
「ヤス」という名前だけに六角さん、「蒲田行進曲」を意識し若干緊張もされていましたが、石田監督演出と相まって、名前に恥じない怪演となっております。
渡部君も里穂ちゃんも六角さんとの共演はかなり勉強になったようです。
若いキャストも感化された六角さんの奇天列ヤス、ご期待下さい。




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(文責・武部直美、高橋一浩、石川啓)

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