超宇宙刑事
ギャバン インフィニティ
第15話 パトランの決断
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【EPISODE GUIDE】
ギャバン試験2次選考も突破したパトラン。
連続ビル爆破事件を捜査する一課の面々。
試される刑事としての資質……。
パトランが下した決断とは!?
【TOPICS】
「ギャバン」の名を汚した男――御蔭哲真。
字面が強い……。
そして、戦ってもかなり強い。
「混乱など、とうに乗り越えた」
「俺も、ずっと怒っていた」
「一人では正義にも限界がある」
……哲真、お前に何があったんだ。
デス・ギャバンは、ビジュアルやアクションの迫力はもちろんですが、個人的にはやはり「言葉」が印象的です。
短いセリフでも、艶と危うさがあり、侵食してくる感じ……さすがです、冨岡先生。
そこに藤田さんのダークセクシーボイスが乗ると、魅惑的すぎて……
ダークな「蒸着」も、ありがとうございます!
そして案の定(?)、怜慈はデス・ギャバンに目をつけられてしまいました。
怜慈……君ってやつは本当に……。
さらに今回は、不穏なワードもいろいろ飛び出しました。
「ビスカトニック星団事件」
「ヤミマクール」
「アザ・ゾルス」
(ナレーションでさらっと出てきた「コンバットスーツに仕込まれた追跡システム」というのも何気にちょっと不穏です。公的組織のスーツなので、当たり前といえば当たり前ですが……)
そして浮き彫りになっていく
「インフィニティ」と「デス・ギャバン」
それぞれの共通点と、決定的に違うスタンス。
宇宙にただひとりの「ギャバン」として、 同じような景色を見ていたはずなのに、なぜ違う答えに辿り着いたのか。それとも、「インフィニティ」は「デス・ギャバン」が見てきた景色をまだ見ていないだけなのか……。
スタンスの違いという意味では、「インフィニティ」と「ライヤ」にも同じことがいえます。
このあたりは、今後の展開を楽しむ一つのポイントになっていきそうです。
あと、忘れてはいけないのが、あの“エエ声の最高議長”。
難解な長セリフを完璧に自分のものにしていた関さんの役者としての力量が凄すぎて、現場で見ていて心震えました。
さて、次回も渡辺組です。
今回はデス・ギャバンを巡るシナリオでしたが、監督としては「せっかく宇宙刑事をやるなら、“刑事らしい話”もやりたい」と思ってくださっている方なので、今回とはまた違う方向性でシナリオを組み立てていきました。
次回のメインは、捜査一課のエリート刑事――その名は、パトラン!
ギャバンを目指すパトランの覚悟……その決断を見逃すな!
安心してください。もちろんワニブチも頑張ります。いや本当に。
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の最新情報は、
「PROJECT R.E.D.」東映公式X( https://x.com/ProjectRED_Toei
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(文責 :久慈麗人)