2026.05.20

映画『腹をくくって』木村大作監督、
富山県庁表敬訪問

映画『腹をくくって』木村大作監督、 富山県庁表敬訪問 映画『腹をくくって』木村大作監督、 富山県庁表敬訪問

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映画『腹をくくって』を手がける木村大作監督は5月15日、10月からの富山県内各所でのロケ撮影実施を前に富山県庁を訪問、新田八朗知事と会談し、本作への意気込みを語った。
初監督作品『劔岳 点の記』(2009)以来、『春を背負って』(2014)『散り椿』(2018)など県内で数多くの映画撮影を敢行してきた木村監督は「富山は僕の古里」とした上で「今回の映画は自分の居場所を守る話。いわば古里を守るということ」と説明、富山の素晴らしい景観だけではなく、その精神性まで映像で表現したいと明かした。
また木村監督は「僕は『腹をくくる』という言葉が好き。日々、腹をくくって生きている」と話すと、知事は「私もそういう気持ちで仕事をしている」と応じた。
本作は、江戸時代中期の富山藩を舞台に、さまざまな難題に直面しながらも、時に激しく剣を交え、「腹をくくって」生きていく武士たちとその家族を描く感動の物語。木村監督が撮影と企画、脚本、編集の合計5役を担い、主演の山﨑賢人はじめ、松山ケンイチ、松田龍平、古川琴音、北大路欣也、渡辺謙、阿部寛、佐藤浩市ら豪華俳優陣が集結することでも注目を集めている。

2027 年 全国公開