

ドライバーは交通強者!その自覚が命を守る
~高齢者・子供・自転車の予想外の動きへの対応~
交通事故の状態別死者数で、最も多くの割合を占めているのが歩行者です。歩行者と自動車との間で交通事故が発生すれば、歩行者が被害者になるので、交通社会において歩行者は「交通弱者」といえます。対して、車体に守られ、事故の加害者になりやすい自動車のドライバーは「交通強者」といえるかもしれません。「交通強者」であるドライバーが、「交通弱者」である歩行者、特に高齢者や子供をどうすれば守ることができるのか?また、自転車との事故をどうすれば防ぐことができるのか?本作品ではドライブレコーダーの映像も交えながら、そのポイントを学んでいきます。
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予告編 |
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