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片岡鶴太郎主演!
終着駅シリーズ37『停年のない殺意』
2021年4月1日(木) よる8時放送!

DATA
2021.03.29

森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ37『停年のない殺意』を、2021年4月1日(木)よる8時よりテレビ朝日系にて放送いたします。

《人間》を深く、温かく見つめ続けてきた
人気ミステリーシリーズ第37弾!!

自慢の長男の死――ありふれた家族に何があったのか!?
平凡な一家に潜む、切なくも悲しい真実に
牛尾刑事が迫る!!


あらすじ

 夜10時過ぎ――東京・西新宿の公園で、文房具メーカー社員・伊庭崇彦(堀井新太)の遺体が見つかった。臨場した新宿西署の刑事・牛尾正直(片岡鶴太郎)は、第一発見者である被害者の妹・晴美(山谷花純)から事情を聴く。晴美によると、夜9時に崇彦のマンションで会う約束をしていたが、インターホンの応答がなかったため、帰りを待ちながら近所をぶらついていたところ、兄の遺体を発見したという。さらに、晴美は気になることを口にする。実は、崇彦は事件の前々日、晴美に電話をかけ、「面白いものを見せてやるから来い。それを見たら最初はケタケタ笑うだろうけど、最後は必ず泣く」と言っていたというのだ。しかし、晴美は、“面白いもの”とは何のことなのかまったくわからないと困惑していた。
 まもなく茨城・大洗にある実家を訪ねていたという父親・悌二(尾美としのり)、友人と岐阜・高山に旅行に出かけていた母親・頼子(七瀬なつみ)が駆けつけた。息子の遺体と対面した2人はがく然とするばかりで、崇彦が言っていた“面白いもの”に心当たりはないという。牛尾たちは崇彦のマンションを調べるが、何ひとつ引っかかるものはなかった。ただ、晴美と食べるつもりだったのか、冷蔵庫には4等分にカットされた細長いケーキが残されていた…。
 まもなく崇彦は何者かに階段から突き落とされて転落し、死亡したことが判明。階段から少し離れた場所で遺体が見つかったのは、転落後、朦朧とした意識の中、自力で歩きだしたもののしばらくして力尽きて絶命したからだと思われた。また、事件当日、崇彦は定時退社後、同僚と居酒屋に寄ったが、店を出てから殺害されるまで2時間半の空白があるとわかる。さらに調べを進めていくと、父の悌二は同じ文房具メーカーで長年、総務部長を務めていたが、その定年退職の日に入れ違いで崇彦が入社し社長・市野清明(国広富之)の秘書として働きはじめたこともわかった。悌二と市野は、大学時代の同期という間柄だったという。 
 聞き込みの結果、周囲の誰もが崇彦のことを“優秀で思いやりのある青年”と評していることが判明。牛尾はそんな非の打ちどころのない崇彦こそ、誰にも見せないウラの顔を持っていたのではないかと考えはじめて…!?

キャスト

牛尾正直 ……… 片岡鶴太郎
伊庭悌二 ……… 尾美としのり
伊庭頼子 ……… 七瀬なつみ
伊庭崇彦 ……… 堀井新太 
伊庭晴美 ……… 山谷花純
山路刑事 ……… 徳井 優
坂本課長 ……… 秋野太作
市野清明 ……… 国広富之

スタッフ

【原 作】森村誠一
【脚 本】橋本 綾
【監 督】池広一夫
【チーフプロデューサー】佐藤凉一(テレビ朝日)
【プロデューサー】山川秀樹(テレビ朝日)、目黒正之(東映)、井元隆佑(東映)
【制 作】テレビ朝日 東映

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