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人気旅情ミステリーに、サンドウィッチマンがゲスト出演!
『西村京太郎トラベルミステリー71』1月5日(日)よる9時放送!

DATA
2019.12.24

日曜プライム『西村京太郎トラベルミステリー71』を2020年1月5日(日)よる9時よりテレビ朝日系にて放送いたします。

《ミステリー界の黄金コンビ》
高橋英樹=十津川警部
高田純次=亀井刑事の
ニセモノ出現!?
その正体は…サンドウィッチマン!?
伊達・富澤が怪しい2人組を熱演&
十津川・亀井と大激突!!



■えっ!? 十津川&亀井のニセモノ=サンドウィッチマン!? 驚きのコラボが実現!
 ミステリー界の重鎮・西村京太郎氏が生み出した人気キャラクター“十津川警部”と“亀井刑事”が、時刻表や鉄道にまつわるトリックを解明。事件の背後に潜む人間ドラマを浮かび上がらせていく、『西村京太郎トラベルミステリー』――。1979年にスタートした本シリーズは、旅情あふれる映像はもちろん、時代を反映した鉄道トリックを取り入れるなど意欲的な挑戦を続け、今年3月に放送したスペシャルで“70作”という大きな節目を突破しました。
 その最新作となる第71弾では、なんとサンドウィッチマンの2人がメインゲストとして登場!  しかも2人が演じるのは――“十津川&亀井のニセモノ”という衝撃の役柄! 《警視庁最強コンビ》×《人気No. 1コンビ》が激突する、いまだかつてないコラボが実現しました!

■長野・松本でモデル美女刺殺事件が発生!容疑者はニセ十津川&ニセ亀井!? 
最新スペシャルは、警視庁捜査一課に「十津川警部に殺される…!」と助けを求める電話が入ったところから幕を開けます。電話をかけてきたのはモデルの女性で、彼女は十津川警部(高橋英樹)と亀井刑事(高田純次)を名乗る怪しい2人組に追われていると訴えますが、翌朝、彼女が刺殺体となって見つかります。
やがて、十津川の名をかたっていたのは達川幹生(伊達みきお)、亀井になりすましていたのは富山岳史(富澤たけし)という、ワル仲間2人組と判明。彼らはいったいなぜ捜査一課刑事だとウソをついたのか…。達川と富山、そして美雪の所属事務所の副社長・三枝しのぶ(とよた真帆)が捜査線上に浮かぶ中、さらなる殺人事件も起きて――というスリリングなストーリーです。
高橋英樹は今年2月、サンドウィッチマンと同じ所属事務所に移籍したばかりで、事務所の先輩であるサンドウィッチマンは、いうなれば“兄さん”。2組はバラエティーでは多々顔を合わせているものの、ドラマで共演するのは今回が初めてです!

■人気シリーズからのオファーに、「ちょっと何言ってるかわからない」とサンド仰天!          
“ミステリー界の黄金キャラ”のニセモノを演じるという“仰天オファー”を受けたサンドウィッチマンの2人は、「最初は、ちょっと何言ってるかわかんないな、と思いました(笑)。“ニセモノ役”とだけ聞かされたので、意味がわからなくて…。でも、役柄の設定を僕らに“寄せて”くれた脚本だったので、それがまた驚きと感激で…。ちゃんとやらなくちゃ、と思いました」(富澤)、「『トラベルミステリー』シリーズは大好きでよく見ていたので、まさか出演させていただけるなんて…しかも十津川警部のニセモノを演じるなんて…とパニックになりました。演じていても、まるで自分がテレビの中に入ったみたいな感じで、夢のような時間でした」(伊達)と、心底驚いたことを告白。

サンドウィッチマンはコンビや単独でさまざまなドラマ、映画に出演した経験があり、その演技力と存在感は高く評価されています。そんなオールマイティーな“兄さん”たちを迎えることとなった高橋は、「ついに“兄さん方”が出るんだ、やりやがったな!と思いましたね(笑)。ニセモノが現れて、十津川と亀井が右往左往するという今回のストーリーは非常に面白い! (2人の演技も)“うまい!”のひと言ですよ、本当にビックリしました」と、シリーズに新しい風を吹き込んでくれた2人に大感謝。
亀井刑事役の高田もまた、「お2人は雰囲気があるから、僕のほうこそ、もう少し雰囲気を出さないといけないなと思いました(笑)。今後、お2人にはたくさん役者のオファーが来るんじゃないかな」とサンドウィッチマンの演技を絶賛していました。

■高橋英樹のド迫力に、コワモテ芸人・サンドウィッチマンもビビる…!?   
              
本作では、本物の十津川&亀井とニセモノ2人組が対峙する場面もあり、このシーンでは高橋の発する威圧感に、伊達が思わずビビッてしまったというウラ話も…!
「本物の十津川警部の前で“オレが十津川だ!”って威張るシーンもあったのですが、そのときの英樹さんの圧倒的な威圧感にビックリしました。そこまでわりとすんなり撮影が進んでいたのに、僕、ビビッて噛んじゃいましたもん(笑)」。
迫力の演技でコワモテ芸人として知られる伊達をも怖がらせた高橋は、「これまでさまざまな取り調べを行ってきましたが(笑)、ニセモノに対して強く出たりやさしく出たりして、彼らの心をほぐしていくのは面白くて非常にやりがいがありました」とニヤリ。サンドウィッチマンとの“演技の応酬”を楽しんだことを明かしました。
“ホンモノ”の十津川班=高橋・高田VS“ニセモノ”サンドウィッチマン――。異色の対決をぜひお見逃しなく…!


【高橋英樹(十津川省三 役)コメント】  

――サンドウィッチマンが“ニセモノ”としてゲスト出演するとお聞きになったときのお気持ちは?
サンドウィッチマンは事務所の先輩ですので、ついに“兄さん方”が出るんだ、やりやがったな!と思いましたね(笑)。ドラマにはいろいろな作劇法がありますが、ニセモノが現れて十津川と亀井が右往左往するという今回のストーリーは、非常に面白い! それになんといっても、まるっきり僕らと印象が違うニセモノじゃないですか! “コレ、間違っちゃうの!?”って思うぐらいのギャップのあるキャスティングが、実に愉快でした。

――サンドウィッチマンの演技を間近でご覧になって印象は?
“うまい!”のひと言ですよ、本当にビックリしました。村川透監督も「この2人、スゴイね!」と絶賛していました。お2人とも監督が要求したとおりにスッと動いてくれますし、何より真面目。実は、シナリオの第1稿ではサンドさんのセリフがとても多かったので、忙しい兄さんたちには大変すぎるんじゃないかと思ってプロデューサーと相談し、2人のセリフを少し、僕らが担うことにしたんです。でも、撮影がはじまってみたら、彼らとても上手なので、あんなこと言わなきゃよかったと後悔しました(笑) 。
また、これまでさまざまな取り調べを行ってきましたが(笑)、ニセモノに対して強く出たりやさしく出たりして、彼らの心をほぐしていくのは面白くて非常にやりがいがありましたね。

――本作のみどころを教えてください!
今回も非常に天候に恵まれて最高の条件で撮影ができたので、風光明媚な景色をぜひ見ていただきたいですね。そんな美しい背景をバックに、人情の素晴らしさを感じ取っていただければうれしいです。あとは、サンドさんの持っている味、ユニークさ、体格のよさ(笑)…そういったものがぴったりハマっていて作品に明るさを加えてくださっています。彼らが演じる2人組の過去が次第にひも解かれていくのもみどころのひとつですよ。

【高田純次(亀井定夫 役)コメント】
――サンドウィッチマンが“ニセモノ”としてゲスト出演するとお聞きになったときのお気持ちは?
ちょっと腰を抜かしてしまいました(笑)。まぁでも、僕たちのどこが本物らしいかというと、それもよくわからないしね! サンドのお2人には雰囲気があるから、僕のほうこそ、もうちょっと雰囲気を出さないといけないなと思いました(笑)。

――サンドウィッチマンの演技を間近でご覧になった感想は?
英樹さんがお2人のことを絶賛していらっしゃいましたが、僕は「そんなことはないよ」って監督に言っておきました(笑)。…というのは冗談で、この作品が放送された後、お2人にはたくさん役者のオファーが来るんじゃないかな。
お2人のセリフを僕らが少し担ったと英樹さんはおっしゃっていますが、僕は1割ぐらいで、9割は英樹さんがやってくださいました。僕はもう、3行以上のセリフはやめてくれとお願いしているんですよ。この『トラベルミステリー』の仕事が入ると、僕は毎日、河原で2時間以上ひとり芝居をして覚えこんでいるんです…って、これもウソですけどね(笑)。

――本作のみどころを教えてください!
それは、最初から最後までですよ(笑)。サンドウィッチマンのゲスト出演をみなさんに楽しんでいただきたいですね! まぁ僕は完璧ですから、僕の出るシーンだけ見てもらってもいいんだけどね(笑)。

【サンドウィッチマン・伊達みきお(達川幹生 役)コメント】

――本作のオファーを受けたときのお気持ちは?
『トラベルミステリー』シリーズは大好きでよく見ていたので、まさか出演させていただけるなんて…しかも十津川さんのニセモノを演じるなんて…と、ちょっとパニックになりました! 演じていても、まるで自分がテレビの中に入ったみたいな感じで、夢のような時間でした。もうこれは永久保存版です。

――高橋英樹さん、高田純次さんという大ベテランのお2人との共演はいかがでしたか?
“畑”の違う僕らにも、とてもやさしくしてくださってホッとしました。実はずーっと緊張していたので…。本当はもっと僕らのセリフが多かったらしいのですが、英樹さんがプロデューサーさんに掛け合ってくださったおかげで、ちょうどいい量になりました。漫才やコントのセリフはスッと入るのに、ドラマのセリフはなかなか頭に入らなくて難しかったので、これは本当にありがたかったです。
本物の十津川警部の前で“オレが十津川だ”と威張るシーンもあったのですが、そのときの英樹さんの圧倒的な威圧感にビックリしました。そこまでわりとすんなり撮影が進んでいたのに、僕、ビビッて噛んじゃいましたもん(笑)。撮影前は笑顔でお話してくださるんですけど、本番で英樹さんのお顔が変わるのは本当にスゴイ! 高田さんも、バラエティーのときとはまるで違う人なんです。全然、テキトーじゃないので驚きました(笑)。

――本作のみどころを教えてください!
僕は本気で英樹さんにビビった顔をしているので、ぜひそこを見ていただきたいです(笑)。富澤と2人のかけあいもあるので、そちらも楽しんでください。あとは、どれだけ僕らが悪いヤツらなのかを確認していただきたいですね。本当に面白い回だと思いますよ!

【サンドウィッチマン・富澤たけし(富山岳史 役)コメント】
――本作のオファーを受けたときのお気持ちは?
最初は、ちょっと何言ってるかわかんないな、と思いました(笑)。“ニセモノ役”だとだけ聞かされたので、意味がわからなくて…。台本を読んで、あぁ、こういうことなのか、と納得しました! 
役名や仙台出身というところなど役柄の設定を僕らに“寄せて”くれた脚本だったので、それがまた驚きと感激で…。ちゃんとやらなくちゃ、と思いました。

――高橋英樹さん、高田純次さんという大ベテランのお2人との共演はいかがでしたか?
知らない役者さんとの共演だと緊張の度合いも違いますが、お2人はやさしい方だとわかっているので、緊張は早々にほぐれました。でも、机に足を乗せながらふてぶてしいお芝居をやらなくちゃいけないシーンがあって…早く引っ込めたくて仕方がなかったですね。失礼すぎて、足がけいれんを起こしそうでした(笑)。

――本作のみどころを教えてください!
僕らの存在を通して、親子、そして仲間との絆など人間にとって大切なものが描かれています。それから今回は、同じ事務所の後輩芸人がいっぱい出演しているので、そんなところにも注目してください!

あらすじ

 「十津川警部に殺される…!」――。ある日の午後、警視庁捜査一課・十津川警部(高橋英樹)は、十津川班にかかってきた1本の電話に驚愕する。声の主はモデルの田所美雪(中上サツキ)と名乗り、今、長野・松本にいるのだが、十津川警部と亀井刑事(高田純次)をかたる怪しい男2人に追われていると訴える。
実はその直前、松本の蕎麦店から、警視庁捜査一課の亀井を名乗る人物が店にサングラスを忘れていったという不可解な連絡が入っており、訪れた覚えのない亀井は首を傾げていたところだった。松本に自分たちのニセモノが出現しているのだろうか…!? 美雪はこれから“特急あずさ22号”に乗ると話していたため、十津川と亀井は合流して事情を聴くべく、八王子駅に急行するが、車内に美雪の姿はなかった。
翌朝、松本市内の公園で、美雪が刺殺体となって発見される。遺体の手に十津川の名刺が握りしめられていたと聞き、十津川と亀井はすぐに松本に向かうが、出迎えた松本署の百瀬敏郎刑事(矢島健一)は、名刺は彼女からのダイイングメッセージに違いないと言い、十津川は疑惑の目を向けられてしまう。
美雪が高校卒業まで松本に住んでいたと知った十津川らは、彼女の幼なじみ・細野真美子(宮澤佐江)を訪ねる。すると、2日前、真美子のもとにも十津川らになりすました2人組の男が訪れていたことが判明。真美子によると、彼らは“美雪が6歳の男の子を連れているかもしれない”と話していたという。
そんな中、ついに自分たちのニセモノ2人組を十津川、亀井が確保! 彼らの身元は達川幹生(伊達みきお)と富山岳史(富澤たけし)という幼なじみのワル仲間と判明。しかし2人は、美雪がモデル事務所の副社長・三枝しのぶ(とよた真帆)の息子・翔太を誘拐したと訴えるだけで、あとは黙秘する。
ところが東京に戻った十津川らが確認したところ、翔太は誘拐などされておらず無事だった。しのぶいわく、達川と富山はかつて仙台で暮らしていたころの知人だが、なぜ彼らが美雪を追っていたのかもわからない、誘拐をでっち上げたことも理解できないという。
いったいなぜ、達川らは誘拐というウソをついたのか、それともウソをついているのはしのぶなのか…!? 不審を抱いた十津川たちはしのぶの周辺を調べはじめるが、その矢先、また事件関係者が殺される事件が起きて…!?

キャスト

十津川警部 …… 高橋英樹
達川幹生 ……… 伊達みきお
富山岳史 ……… 富澤たけし
三枝しのぶ …… とよた真帆
細野真美子 …… 宮澤佐江
百瀬敏郎 ……… 矢島健一
久保田あかね … 伴 アンリ
北条早苗 ……… 山村紅葉
柿沼浩輔 ……… 葛山信吾
亀井刑事 ……… 高田純次

スタッフ

【原 作】西村京太郎
【脚 本】深沢正樹
【ゼネラルプロデューサー】関 拓也(テレビ朝日)
【プロデューサー】山川秀樹(テレビ朝日) 河瀬 光(東映)
【監 督】村川 透
【制 作】テレビ朝日 東映

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