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風変わり刑事・糸村聡が昭和48年にタイムスリップ!?
『遺留捜査スペシャル』
2019年10月3日(木) 夜8時放送!

DATA
2019.09.25

 

現場に残された遺留品から“想い”をたどり、真実を導き出す――。
そんな不思議キャラ刑事・糸村聡が
令和初の『遺留捜査』で、昭和48年にタイムスリップ!?
主演・上川隆也がみどころ&メインゲスト・美村里江のスゴさを語る!


■上川隆也主演の人気シリーズ『遺留捜査』の最新スペシャルが10月OA!!
事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者を虜にしてきた刑事・糸村聡(上川隆也)――。彼の活躍を描く人気ミステリー『遺留捜査』は2011年、連続ドラマとして誕生。以来、現在まで連続ドラマ5シリーズ、スペシャルドラマ6作を世に送り出し、いずれも大好評を博してきました。
そんな超人気シリーズの最新スペシャルがこの秋、登場! 撮影を終えた主演・上川隆也が、新作のみどころやメインゲスト・美村里江との“衝撃”エピソードを告白しました。

■300億円の遺産を巡る殺人事件発生!? 事件のカギは、昭和48年に…!? 容疑者は、美貌の経営コンサルタント!

最新スペシャルで糸村たちが挑むのは、大手メーカー“梶田重工”の社長・梶田正彦(団時朗)が殺害された事件。300億円にも上る、正彦の財産目当ての犯行なのか? 臨場した糸村は、現場の屋敷に昭和48年のアイテムばかりが詰まった、離れ部屋を発見。その中に、平成時代のヒット商品である1体の人形を見つけます。
“昭和”の中に、たったひとつだけ“平成”が混じっていることが気になった糸村。その人形を糸口に、殺人事件の奥に潜む真実に迫っていきます。
捜査の過程で浮かび上がってきたのは、敏腕経営コンサルタント・牧村桃子(美村里江)。さらに、“後妻業”らしき謎の女(原日出子)の存在も…!? 令和初の『遺留捜査』は、過ぎ去りし昭和、平成という時代がからんだ切なくも悲しい事件が描かれていきます。

■メインゲスト・美村里江の造形力&守備範囲に、主演・上川隆也も驚愕!
桃子を演じたのは、テレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』での好演も記憶に新しい、美村里江。上川と美村は、上川主演のドラマ『沈まぬ太陽』(WOWOW/2016年)で共演したことがあったものの、顔を合わせたのはほんの1シーンだけで、がっつり組むのは初めて。
彼女との共演について、上川は「驚かされっぱなしでした」と開口一番、その“衝撃”を告白。「普段は“ほどけて”いるのに、シーンに臨む瞬間になると、キャラクターの心情に瞬時に寄り添ってみせる……その姿は“脅威的”でした。クライマックスシーンでは、彼女が持つキャラクターへの“造形力”を堪能できると思います」と、彼女の演技力を大絶賛。
さらに、「美村さんはいろんなものに関心をお持ちで、実に話題が豊富。撮影中、漫画がお好きなことがわかって、栗山(千明)さんと3人で盛り上がりました。もともと読書好きとは存じ上げていたのですが、漫画にまで造詣が深く、かつ守備範囲も広くて…“底の知れない方”だなと思いました」と、演技だけでなく意外な一面にも驚かされたことを明かしました。

このほか、原日出子、団時朗ら豪華ゲストが作品に集結。もちろん、栗山千明、永井大、梶原善、甲本雅裕、戸田恵子らおなじみのメンバーも勢ぞろいします。
上川は「またスペシャルをみなさまにお届けできることがなによりうれしい。今作は“THE遺留捜査”ともいうべきものをお届けできる作品ですが、これまでにはなかった“色”も楽しんでいただけると思います」と新作の出来栄えに自信をのぞかせていました。
 待望のシリーズ最新作は10月3日(木)の放送です。ぜひオンエアにご期待下さい…!


あらすじ

 京都・山科の邸宅で、大手メーカー“梶田重工”社長・梶田正彦(団時朗)が撲殺されているのが見つかった。知らせを受けた糸村聡(上川隆也)たち“京都府警特別捜査対策室”のメンバーは、すぐに臨場する。
正彦は病気療養のため半年前から会社を離れ山科にある生家にこもっていたが、実は病気というのは口実で、長男で副社長の一(蟹江一平)と次男で専務の修(前川泰之)に半年間経営手腕を競わせ、次期社長を決めようとしていたらしい。事件が起きたのは“次期社長を決定する運命の日”で、社員2人が兄弟の評価を決めるための決算書を持ってきたところ遺体を発見したという。事件発生後、一も修もまったく連絡がつかず、“特対”メンバーは対立する兄弟のどちらかの犯行ではないかと考える。
そんな中、糸村は現場の敷地内に“離れ”の部屋があることを発見。その離れは古い洋室で、昭和時代の家具や調度品が揃った、ノスタルジックな空間になっていた。ステレオにはLPレコードがかかったままになっていたほか、かつて大ヒットした人形“ブロンディアファミリー”が残されていた。それは平成時代にヒットした人形で、糸村は“昭和”の中にひとつだけ“平成”があることに違和感を覚える。
ようやく連絡がついた一と修は、正彦には経営コンサルタントの愛人・牧村桃子(美村里江)がいたと訴え、今回の次期社長指名争いは、彼女を経営陣に招き入れたい正彦が画策した“出来レース”だったのではないかと疑っていた。桃子は相当なやり手らしく、訪ねてきた糸村に対し、自分は愛人ではないと冷静に否定。しかし、ブロンディアファミリーの人形を見せたとき一瞬、動揺したことを糸村は見逃さなかった…。
やがて科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)の詳しい鑑定の結果、離れには“昭和48年”のアイテムがあふれていることが判明。さらに“後妻業”らしき謎の女・杉本宮路(原日出子)の影も浮上して…!?


キャスト

糸村 聡 ……… 上川隆也
神崎莉緒 ……… 栗山千明
雨宮 宏 ……… 永井 大
滝沢綾子 ……… 宮﨑香蓮
岩田信之 ……… 梶原 善
村木 繁 ……… 甲本雅裕
佐倉路花 ……… 戸田恵子

<ゲスト>
牧村桃子 ……… 美村里江
氏家隆明 ……… 益岡 徹
杉本宮路 ……… 原日出子
梶田正彦 ……… 団 時朗
梶田 修 ……… 前川泰之
梶田 一 ……… 蟹江一平
ほか

スタッフ

【脚 本】森下 直
【音 楽】吉川清之
【主題歌】小田和正
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【チーフプロデューサー】佐藤凉一(テレビ朝日)
【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日)、丸山真哉(東映)、大西文二(東映)
【演 出】長谷川 康
【制 作】テレビ朝日 東映

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