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木村文乃主演でおくる最後の『大奥』!
シリーズ初出演にして初共演となる木村文乃と大沢たかおが『大奥 最終章』を彩る!
フジテレビ開局60周年特別企画 『大奥 最終章』 3月25日(月)放送!

DATA
2019.03.18

フジテレビ開局60周年特別企画 『大奥 最終章』を2019年3月25日(月)よる8時より、フジテレビ系にて放送いたします。

フジテレビ公式サイト

『大奥』は、これまで『大奥』(菅野美穂主演・連続ドラマ/2003年6月~8月)を皮切りに、『大奥スペシャル~幕末の女たち~』(菅野美穂主演・単発ドラマ/2004年3月26日)、『大奥~第一章~』(松下由樹主演・連続ドラマ/2004年10月~12月)、『大奥~第一章~スペシャル』(松下由樹主演・単発ドラマ/2005年4月8日)、『大奥~華の乱~』(内山理名主演・連続ドラマ/2005年10月~12月)、『大奥~華の乱~スペシャル』(内山理名主演・単発ドラマ/2005年12月30日)、映画『大奥』(仲間由紀恵主演・2006年12月23日公開)、『大奥スペシャル~もうひとつの物語~』(深田恭子主演・単発ドラマ/2006年12月29日)、『スペシャルドラマ大奥 第一部~最凶の女~』(沢尻エリカ主演・単発ドラマ/2016年1月22日)、『スペシャルドラマ大奥 第二部~悲劇の姉妹~』(沢尻エリカ主演・単発ドラマ/2016年1月29日)と、3本の連続ドラマ、6本の単発ドラマ、1本の映画を生み出し、舞台化(『大奥』、『大奥~第一章~』)では東京・明治座を皮切りに全国公演を大成功させた人気シリーズ作品。今回の『大奥 最終章』はそのタイトルが表す通り、『大奥』シリーズの完結作となる。

『大奥 最終章』の舞台は、幕府財政の再建を目的とした享保の改革を行い、「徳川中興の祖」と称され、「暴れん坊将軍」としてもあまりに有名な徳川第8代将軍・徳川吉宗の時代。吉宗は徳川御三家の紀州藩第2代藩主・徳川光貞の四男として生まれ、徳川家康のひ孫にあたる。彼は、父・光貞と兄たちの死後、紀州藩主となり藩財政の再建に努め成果を挙げた。その後、吉宗は第7代将軍・徳川家継の死によって第2代将軍・徳川秀忠以来の男系子孫の血脈が途絶えると徳川御三家出身としては初めて養子として宗家を相続し、第8代将軍に就任した。しかし、吉宗の将軍就任は必ずしも彼自身の力だけでかなったものではなく、第6代将軍徳川家宣の正室・天英院や、第7代将軍・家継の生母・月光院など、大奥の女たちの愛憎に満ちたさまざまな思惑が働いていた。そして、吉宗が歴代徳川将軍の中でも屈指の名君となった背景には、内助の功を貫き通した側室・久免(くめ)の存在があった。『大奥 最終章』では、徳川家の基盤を立て直した吉宗を精神的支柱として陰ながら支え続けた久免の半生を描いていく。

久免は、紀州藩の下級武士の娘。吉宗は公家出身の病弱な正室・理子とは死別、その後、彼の生母・浄円院付きの女中であった久免を側室に迎えると、素朴で優しい人柄の彼女を深く愛した。吉宗には、お須磨、お古牟(こん)、お梅という亡くなった3人の側室との間に、それぞれ長福丸(ながとみまる)、小次郎、小五郎という子供がいた。久免は、“なさぬ仲”の3人の子供たちをまるで自分の子供のように愛し、吉宗、浄円院とともにいつまでも仲むつまじい暮らしが続くものだと考えていた。しかし、吉宗を第8代将軍に推挙するという江戸城からの命が、平凡ながらも幸せな久免の生活を一変させる。慣れ親しんだ紀州藩邸での暮らしを捨て江戸城・大奥に移ることに一抹の不安を感じていた久免だったが、吉宗の高い能力を紀州藩主で終わらせるのはもったいないと彼の背中を押す。決断をしてからは、江戸城の絢爛(けんらん)豪華なふすま絵や家具調度品が楽しみと無邪気に考えていた久免。しかし、天英院と月光院がさまざまな局面で覇権争いを繰り広げ、1,000人もの美しく着飾った女たちが吉宗を誘惑しようとしのぎを削る大奥は、久免の甘い考えを打ち砕くには余りある存在だった。果たして久免は、権謀術数が渦巻く大奥から、吉宗や3人の子供たちを守り抜くことができるのか!?

『大奥 最終章』の女主人公・久免を演じるのは木村文乃。木村がテレビドラマで主演を務めるのは『伊藤くんA to E』(毎日放送/2017年8月~10月)以来、ゴールデンタイムのテレビドラマ主演は『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(TBS/2015年4月クール)以来。フジテレビドラマに出演するのは『世にも奇妙な物語2014年 春の特別編』(2014年4月5日)以来で、今回がフジテレビドラマ初主演、そして『大奥』シリーズ初出演となる。また、木村は、映画『居眠り磐音』(松竹/5月17日公開)で初めて時代劇作品に挑戦しているが(撮影済み)、テレビの時代劇に出演するのは今回が初めて。吉宗の将軍就任前は戦いなどとは無縁な平凡ながら幸せな暮らしをしていたが、江戸城に移り「伏魔殿」とも言える大奥と対峙(たいじ)することとなり、優しさだけでは大事な者たちを守れないと悟り、強くなろうと決意する久免を、木村がどのように演じきるのかに注目が集まる。

また、今回「暴れん坊将軍」徳川吉宗を演じるのは大沢たかお。最近は海外での舞台や映画などで活躍し、テレビドラマ出演は大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK/2015年1月~12月)以来およそ4年ぶりで、大沢も『大奥』シリーズ初出演となる。なお、大沢がフジテレビドラマに出演するのは、フジテレビ開局55周年ドラマ『東京にオリンピックを呼んだ男』(2014年10月11日)以来、時代劇に出演するのは、大河ドラマ『花燃ゆ』以来となる。既に久免というれっきとした妻や3人の子供がおり、自分にとって大奥は無用の長物として久免一人を愛し続けると誓ったものの、大奥内で絶大な権力を持ちながら、その権力をさらに強固なものにしようと暗躍する天英院や月光院らに翻弄(ほんろう)されることになる吉宗を、大沢はどのように表現するのか。また、初共演にして夫婦役を演じることになった木村と大沢の掛け合いも楽しみにしてほしい。

行き場のない涙、怒り、憎悪、さらにはねたみやそねみ、そして愛といった女性たちが抱く感情や心情の全てを盛り込み、ドロドロとした世界を一級のエンターテインメント作品として描ききり、高い評価を得てきた『大奥』シリーズ。その集大成として、キャスト、脚本、衣裳、スケール感など、その全てをシリーズ最高のクオリティーにまで昇華させた、最後の『大奥』作品となる『大奥 最終章』に乞うご期待!


コメント

◆木村文乃

・『大奥』シリーズ初出演となりますが?
「今回頂いた役がとても大役であることは理解していたので、“こんな大役を任せて頂いていいのかしら?”というのが正直なところです。お話を頂いてから、時間が経ちましたが、今でも信じられない気持ちです。ただ、いつまでもその気持ちを引きずっていても仕方ないので、林徹監督をはじめ『大奥 最終章』チームの皆さまに身を委ね、自分にできることをしっかりやりたいと思っています」

・過去の『大奥』シリーズの印象は?

「『大奥』というと、まずは女性同士のドロドロとした世界観というイメージでしたが、改めて拝見すると、作品ごとにきちんとしたテーマがあって、そのテーマに沿った作品作りをされていると感じました。個人的には、『大奥〜第一章〜』で松下由樹さんが演じられた春日局に、母の生き様と重なる部分があって印象深いです」

・『世にも奇妙な物語2014年 春の特別編』(2014年4月5日放送)以来のフジテレビドラマ出演で、今回がフジテレビドラマ初主演となりますが?
「そうなんですね、5年ぶり!繰り返しになりますが、なぜ今回このような大役を任せて頂けたのでしょうか(笑)。主演とは言え、『大奥』シリーズはとても歴史のあるタイトルで一から作る訳ではありませんし、今まで携わられた方々の中に入れて頂くという感覚です。演じる久免も自己主張が強いタイプではありませんので、今回の現場での目標は久免らしく、皆さんとちょっとずつコミュニケーションを取っていくことです(笑)」

・将軍・吉宗を演じる大沢たかおさんとは初共演となりますが?

「大沢さんとは、だいぶ昔にお目にかかってお話をさせて頂いたことがあって、自分のやりたいことや目標を明るく語られる方なんだなという印象がありました。最近でも、大沢さんが出演された紀行番組のスタッフさんとお仕事する機会があって、その方と大沢さんのお話をさせて頂いていました。その紀行番組での大沢さんが今回の吉宗そのもので、初共演ではありますが自分の中で大沢さんのことを吉宗だと認識する期間が長かったので、“あれ、まだ会っていないんだ”という感覚です。共演が、今から楽しみです」

・劇中で、あでやかな着物姿を披露することになりますが?
「常々、マネージャーさんとは、“いつか、姫を!”と話していましたし、時代劇への出演はファンの方々や身内からも望まれていました。既に撮影が終わった映画『居眠り磐音』でついに機会が来たと思ったのですが町娘役で、マネージャーさんと“姫じゃなかったですね(笑)”なんて話していたら、今回“どセンター”の役を頂きまして。気後れする部分ももちろんありますが、私自身そして周りの方々が願っていたベストな状況で今回のお話を頂けたので、こんなにうれしいことはありません。着物の所作などについては、丸っきり初心者のつもりでいましたが、過去に朝ドラ『だんだん』(NHK/2008年9月〜3月)で舞妓さん・芸妓さんを演じた際に、京都のスタッフさんにきちんと教えて頂いたことを体が覚えていたようで少し安心しました」

・演じられる「久免」を、どのように捉えていますか?
「とにかく一度やってみて、できるもできないも受け止めて、その経験を次にいかして見守っていくという姿勢が、とても現代人っぽいなと感じました。また、自分の子供ではない3人の子供たちを深く愛し、彼らが懐いている人柄を思うと、いつも両手を広げてたおやかにほほ笑んでいられる女性なんだろうなと思います。私自身は疲れてきたりすると、すぐに目に出てしまうところがあるので、今回の現場ではなるべく柔らかく女性らしさを失くさずにいたいなと思います(笑)」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「“最終章”ということで、キャスト、スタッフ全員、気合を入れて作品に臨んでいます。『大奥』ならではのドロドロももちろんありますし、『大奥』シリーズを初めてご覧になる方には、大奥がどんなところなのかを一から知ってもらえる内容にもなっています。平成最後のエンターテイメント時代劇作品として楽しみにして頂けたらうれしいです」



◆大沢たかお
「久しぶりのフジテレビドラマ出演。そして徳川200年の歴代将軍の中で現代でも人気の衰えない名君、“暴れん坊将軍”こと徳川吉宗役。
自分が“暴れん坊将軍”を演じる日が来るとは思いませんでしたが、この作品は伏魔殿と言われる大奥が舞台。大奥では簡単には暴れられない“暴れん坊将軍”になりそうです(笑)。
家族を大事にしながらも幕府の未来を案じ、そして華やかな大奥の世界でも奮闘していた、まだ誰も見たことのない人間“徳川吉宗”になればと考えてます。

木村さんとの共演は初めてですが、久免の持つ明るさや愛情、凛(りん)とした芯のある女性としての姿は、木村さんの印象そのものでした。今から共演をとても楽しみにしています。

撮影場所は太秦の東映京都撮影所。個人的にではありますが、この場所は先日亡くなった佐藤純彌監督(映画『桜田門外の変』を監督)と共に闘った大切な場所でもあり、今回10年ぶりに戻って来ることができ、改めてこの作品に強い縁を感じています。
たくさんの大奥ファンの方にそして今回初めて大奥の世界に触れる方にも楽しんでもらえる『大奥 最終章』になると思います。楽しみにしていてください」



◆小池栄子
・『大奥~華の乱~』(2005年10月クール)以来の『大奥』シリーズ出演となりますが?
「声をかけて頂いて本当にうれしかったです。『大奥~華の乱~』は、自分自身のキャリアを振り返るとターニングポイントとなった作品です。『大奥~華の乱~』以降、お芝居の仕事が増えましたので、感謝の気持ちでいっぱいです。当時のスタッフさんと、またお仕事ができるのもうれしいです」

・初共演の鈴木保奈美さんと激しくぶつかり合うことになりますが?
「今回の『大奥 最終章』に限った話ではありませんが、『大奥』の物語の中心は若い女性たちで、そこから先を行ってしまっている女性同士なので、激しいバトルというよりもお互いむなしさも感じられるようなバトルなのかもしれません。今回のお相手が、ずっと共演を夢見ていた大好きな鈴木保奈美さんですので、“私がどうやろうではなく、どういうお芝居が目の前で見られるんだろう、そしてどう受けることができるんだろう”と、今からすごく楽しみです」

・演じられるキャラクターについて

「最初に台本を読んだ時には、天真らんまんな久免を見て、自分の小ささを感じるような気持ちは生まれなかったのですが、林監督とお話しさせて頂き、『大奥』らしく、例えば自分より若い久免のちょっとした言葉にイラッとするようなキャラクターになっていくと思います。月光院は自ら攻撃するというよりは、相手から受けて何かを返すという役どころですので、今後の撮影で林監督と相談しながら作り上げていきたいです」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「今回、最後の『大奥』ということで、皆さん期待して下さっていると思います。その皆さんに対しては、自信をもって“期待していて下さい!”と言いたいです。『大奥~華の乱~』で演じさせて頂いた“お伝の方”で私のことを知って下さった方もたくさんいらっしゃると思いますので、今回の『大奥 最終章』で『大奥』への恩返しをしたいと思います」



◆浜辺美波
・『大奥』シリーズ初出演となりますが?
「ずっとマネージャーさんに、着物を着て『大奥』に出たいと言っていたので、お話を頂いた際は本当にうれしかったです。今回、“最終章”ということで、年齢的にもギリギリ間に合って良かったです(笑)」

・過去の『大奥』シリーズの印象は?
「全ての作品ではありませんが、よく家族で拝見していました。『大奥』シリーズは、血の出ない女性同士の激しい戦いというイメージですが、その戦いが逆に美しいと思っていました。今回、姫という役柄なので、バチバチとした戦いにはならないと思いますが、撮影の際に有名な女優さんたちがズラッと並んだのを見て、その中に入っていくのは“ただではいかない、力のいる作業”と感じましたので、最後まで撮影を頑張りたいです」

・演じられるキャラクターについて
「お姫様ですがいろいろな不幸が重なって、ずっと一つの場所に閉じ込められているために、自由へのあこがれが強い女性だと思います。だからこそ、吉宗さんに思いを寄せることで希望を見出すのですが、そういった竹姫の思いが見て下さる方々に伝わるように演じられたらいいなと思っています」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「『大奥 最終章』に出演できるということで、私自身とてもうれしく感じています。その気持ちを精一杯、“大奥”での戦いにぶつけたいと思っています」



◆南野陽子
・『大奥』シリーズ初出演となりますが?
「大奥で生きる女性は何作か参加していますが(天英院も演じたことがあります)、この“the大奥”は初めてでとても楽しみにしていました」

・過去の『大奥』シリーズの印象は?
「豪華で魅力的なキャスト、スタッフ、衣裳、セット…、どの作品も見ごたえがありますね」

・演じられるキャラクターについて
「大奥総取締として、そこ(大奥)が特別な空間であることをいろいろ表現できたら…と言葉にフシをつけたり…マユゲも落としました(笑)。“わかりやすく…でもわかりにくく…”、見て下さる方に楽しんでいただけるように最終日まで考えつづけます」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「シリーズ最終章です。見おさめです。この世界をどっぷり楽しんで下さい」


◆岸井ゆきの
・『大奥』シリーズ初出演となりますが?
「歴史ある『大奥』シリーズに参加できること、大変うれしく思っています。新しいドラマに参加するのとはまた違って、皆さんが時間をかけて作り上げてこられたというところで、いい意味で緊張も感じています」

・過去の『大奥』シリーズの印象は?
「“女性の一生”というイメージです。“江戸”という時代を生き抜かなければならなかった人たちの強くてあでやかな世界、そして華やかなだけではない部分もしっかり見せてくれるドラマだと思っています」

・演じられるキャラクターについて

「多喜は、ずっと願っていたひとときを手に入れますが、その後、孤独や圧力と葛藤することになります。ふと舞いこんできた“先のはかなさ”のようなものを背負っていると思います」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「スペシャルな共演者の皆様、スタッフの皆さんと一緒に作っていく、『大奥』の世界。私も完成した作品を見るのが今からとても楽しみです。たくさんの方に、ご覧頂ければうれしいです」


◆松坂慶子
・『大奥』シリーズ初出演となりますが?
「『大奥』シリーズは、視聴者としていつも楽しみに拝見していましたので、今回参加させて頂けることとなって本当にうれしいです。木村文乃さんとは久しぶりの共演になるので<『長谷川町子物語~サザエさんが生まれた日~(フジテレビ系/2013年11月29日)>、とても楽しみです」

・過去の『大奥』シリーズの印象は?
「“大奥”という普通の人ではのぞけない世界のお話で、そこを舞台にどんな絵巻物が繰り広げられていくのか、そしてお着物などの絢爛(けんらん)豪華さを楽しみにしていました。登場人物も個性的で、女優として演じ甲斐(がい)のある女性がたくさんいらっしゃいますので、等身大の現代劇を演じられている時とはまた違う出演者の方々の魅力が出ている作品だと思います」

・演じられるキャラクターについて

「浄円院は、身分の高い生まれ育ちではなく、だからこそ優しさや奥ゆかしさ、そして庶民感覚を持っている女性で、そこがステキだなと思いました。木村文乃さん演じる久免が、大奥でもしっかり生きていけるように陰で支え、息子の吉宗、そして孫たちのことも守って励まして、という役柄になります」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「木村文乃さん、大沢たかおさんをはじめ、本当に魅力的な俳優さんたちが、大きく華やかにそれぞれの登場人物を演じられています。私自身も、ステキな俳優さんたちと1シーン1シーン撮影していくことがとても楽しいです。是非お楽しみに。」


◆鈴木保奈美
・『大奥』シリーズ初出演となりますが?
「シリーズ全てではないのですが、瀬戸朝香さんが“お万の方”を演じられた『大奥 第一章』がすごく好きで拝見していました。結構、ツッコミどころが多くて、“それは、ないでしょう”なんて言いながら楽しんでいました(笑)。『大奥』シリーズは、作品としてとても興味深かったですし、『恋のパラダイス』(1990年4月クール)や、『東京ラブストーリー』(1991年1月クール)などでご一緒させて頂いた林監督と、またお仕事できるのが楽しみです」

・初共演の小池栄子さんと激しくぶつかり合うことになりますが?
「何度か舞台を拝見していて、小池さんはとっても大好きな女優さんです。テクニックとパワーのある女優さんだと思っていますし、今回小池さんのメイクや衣装が濃厚だそうなので負けないように頑張りたいです(笑)」


・演じられるキャラクターについて
「天英院は大奥の中になじめず、孤独な人だと捉えていますので、表現の一つとして公家言葉を強調して使いたいとお願いしました。彼女が抱える孤独が、さまざまな事件の引き金になっているようにも感じています。自分なりに彼女のことを調べたのですが夫の家宣とは仲が良かったという記述もあり、だからこそ彼の死後、大奥内でなじむことができず、孤高のプライドだけを頼りに生きた人なのかなとイメージしています。木村さん演じる久免のことをいじめるつもりはなく、天英院としては決して保身ではなく“徳川家”継続のために至極まっとうな正論を言っているに過ぎないと思っています。吉宗や浄円院、そして子供たちと家族で生きることを楽しんでいる久免と、夫を亡くし子供もおらず孤独で、生きることに興味のない天英院との対比をうまく表現できればと考えています」

・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ
「私自身もかつて『大奥』視聴者として、激しいストーリー展開などにツッコミながら楽しんでいましたので(笑)、皆さまにも『大奥 最終章』を楽しんで頂けたらと思います」


Roys(ロイス)プロフィール
女性3人組のコーラスグループ。
数々の舞台ミュージカルの経験のあるSayuri、モデルそしてシンガーとして活躍しているArin、ミュージカルの世界を目指していたRisa。経歴も個性も全く異なるシンガーソングライターの3人組とも言える。メンバー全員が作詞・作曲を手掛け、ボーカル能力と音楽を兼ね備え、3人の声の個性と高度なハーモニーを表現する。
Sayuriの日本人離れしたパフォーマンス、Arinの透明感のある柔らかい歌声、Risaの上限の見えないハイトーンボイス、ソロパートではそれぞれの歌の個性が発揮され、ハーモニーでは声質の違いをいかした緻密なコーラス技術が聴きどころである。
「Roys」のハーモニーは「声の3原色」とも言える3色の歌声が混ざり合い全く新しい世界を作りだしている。それぞれの声をいかしながら、ジャンルにとらわれることなく、さまざまな楽曲を制作。さらにメンバーそれぞれがソングライティングを行っており、その三者三様のサウンド感が融合し、独自のハーモニー・世界感を展開させる、唯一無二の存在である。


キャスト

木村文乃

大沢たかお

小池栄子
浜辺美波
南野陽子
岸井ゆきの

松坂慶子
鈴木保奈美


スタッフ

【主題歌】
「I Say A Little Prayer」 Roys(ユニバーサルJ)


【脚本】
浅野妙子

【企画】
保原賢一郎(フジテレビ)、塚田英明(東映)

【プロデュース】
高田雄貴(フジテレビ)、大森敬仁(東映)、大西文二(東映)

【演出】
林 徹

【制作】
フジテレビ、東映

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