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高橋英樹×沢口靖子 初共演!
西村京太郎トラベルミステリー第70作スペシャル
『十津川警部VS鉄道捜査官・花村乃里子』
2019年3月17日(日)よる9時放送!

DATA
2019.03.12

西村京太郎トラベルミステリー第70作スペシャル『十津川警部VS鉄道捜査官・花村乃里子』を2019年3月17日(日)よる9時よりテレビ朝日系にて放送いたします。

ミステリー界の巨匠・西村京太郎原作の『トラベルミステリー』第70作で
人気シリーズ『鉄道捜査官』と奇跡のコラボ!
山形鉄道が結ぶ、愛と哀しみの絆…!?
十津川&亀井コンビと鉄道捜査官・花村乃里子が
平成最後の合同捜査!


■旅情サスペンスの決定版!!  記念すべき第70弾で、前代未聞のコラボが実現!

 ミステリー界の重鎮・西村京太郎氏が生み出した人気キャラクター“十津川警部”が、時刻表や鉄道にまつわるトリックを解明、事件の背後に潜む人間ドラマを浮かび上がらせていく『西村京太郎トラベルミステリー』シリーズ。その記念すべき第70弾が、3月17日(日)夜9時に登場します! 
 最新作では、なんと同じ西村氏の原作を映像化してきた『西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官』シリーズとの夢のコラボが実現! 十津川警部役・高橋英樹と花村乃里子役・沢口靖子が、初共演を果たしました!

■『鉄道捜査官』の協力に、高橋英樹「ウソでしょ?」。沢口靖子は「面白い企画」とノリノリ!

 『西村京太郎トラベルミステリー』は、1979年にスタート。『土曜ワイド劇場』をメインに放送を重ね、40年もの歴史を積み上げてきた、超人気シリーズです。そして、『西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官』シリーズもまた、2000年に第1弾をお届けして以来、ミステリーファンはもちろん、鉄道ファンを魅了。2018年5月放送の作品で、第18作を数えました。

 今回、『トラベルミステリー』シリーズが第70作という記念すべき節目を迎えるにあたり、同じ西村氏原作であり、鉄道ミステリーでもあるという共通点から、『鉄道捜査官』シリーズとのタッグが実現することに…! 

 なんと本作では、花村乃里子が十津川班の捜査に全面協力。人気キャラクターが一枚岩となって捜査に当たるという貴重な展開で、高橋も「いや、ビックリしましたよ! こんな大型コラボは初めてですし、ましてや沢口靖子さんという大女優が我々の作品に登場してくださると聞いたときは、思わず“ウソでしょ?”って言っちゃったんです」と、この仕掛けに心底、驚いたことを明かしました。
 そして、自身が愛着を持って19年間演じてきた役柄のまま、異なる作品世界に招き入れられた沢口は、「記念すべき70作目という作品に“鉄道捜査官・花村乃里子”として登場させていただけるなんて、とても面白い企画だなとワクワクしました」と、かつてない超スケールのコラボに心躍らせながら参戦したことを語りました!

■沢口靖子の小顔っぷりに、高橋英樹も衝撃!? 内に秘めたパワーも大絶賛!

 2人は今回が初共演で、高橋は沢口に撮影現場で2度も驚かされたことを告白! まずひとつ目の驚きは、その“小顔”っぷりだったとか…!
 高橋は「沢口さんの第一印象は…とにかく、お顔が小さい! 私は、“芸能界で高橋英樹より顔が大きいのは柔道家の篠原信一さんだけ”といわれているくらいですから、本当にビックリしちゃって(笑)」とジョークを交えながら、「長いこと主役を張っておられるからか、内側からにじみ出るパワーが本当に素晴らしい! デビューのときからの新鮮味がまったく失われていない方」と、沢口のたたずまいを絶賛していました。

■笑い上戸にもビックリ!? 沢口は大先輩の存在感に「負けないよう」挑んだと告白!!

 さらに2つ目の衝撃は、意外にも“笑い上戸”だったこと――! 山村紅葉との共演シーンで、沢口が「実は私、ものすごく笑い上戸なんです。ツボに入ってしまって、おかしくて大笑いしちゃいました」というハプニングがあり、「クスリとも笑わない、楚々とした方だと勝手にイメージしていた」という高橋は、「いきなりケラケラと笑いだしたので、そりゃあもうビックリしましたよ(笑)」と、沢口の明るくてキュートな一面をベタ褒めしていました。 

  
 撮影は、終始和やかなムードで行われましたが、沢口は「英樹さんと間近で目が合うと、圧倒されるような迫力を感じました。私も負けないように足を踏ん張って、頑張ってセリフを言ったつもりです」と、先輩の偉大な存在感を受け止めながら、緊張感を失わずに撮影に挑んだことも語りました。 

■山形鉄道を舞台に切ない親子愛を描く! ファンにはたまらないお楽しみシーンも!?

 本作で十津川と乃里子が挑むのは、悪徳ジャーナリストが殺害された事件。遺体を遺棄した男と事件当日、奇しくも東京駅で遭遇していた乃里子は、捜査協力を申し出ます。

 やがて、十津川と亀井刑事(高田純次)は真相を追って山形へ…! 捜査を進めるうち、事件の奥底に秘められた、切なくも温かい親子愛が浮かび上がってきて…!? 緊迫のストーリーの合間には、両シリーズにレギュラー出演している山村紅葉のお楽しみ場面や、ミステリーファンを喜ばせるスペシャルならではのセリフなども多数、盛り込まれています。

 最後、高橋が「日本人がこよなく愛する“鉄道”を背景に人間の情愛が描かれていますので、我々をはじめとする登場人物たちの人間ドラマを感じていただければうれしい」と、力を込めてみどころを語ると、沢口も「15年の歳月を経て確かめられていく、親子の絆を描いた感動的な物語です。微力ながら、鉄道捜査官・花村乃里子もお手伝いさせていただきますので、どうぞご期待下さい!」と、息ピッタリに作品をPRしていました。

 警視庁捜査一課・十津川警部×鉄道捜査官・花村乃里子――。大人気ミステリーのヒーロー&ヒロインが強力タッグを組んでお送りする、平成最後の記念すべきスペシャル! 3月17日(日)のオンエアをぜひお見逃しなく…!


【高橋英樹さんコメント】
――今回のコラボを聞いたときの感想は?
 いや、ビックリしましたよ! こんな大型コラボは初めてですし、ましてや沢口靖子さんという大女優が我々の作品に登場してくださると聞いたときは、思わず「ウソでしょ?」って言っちゃったんです。でも、どうやら本当だとわかって、これは本当にありがたいことだなと思いましたね。
 沢口さんとの共演は初めてですが、長いこと主役を張っておられるからか、内側からにじみ出るパワーが本当に素晴らしい! もう安心して現場にお迎えしました。 

――沢口靖子さんと初共演した感想は?
 沢口さんの第一印象は…とにかく、お顔が小さい! 私は「芸能界で高橋英樹より顔が大きいのは柔道の篠原信一さんだけ」といわれているくらいの大きさですから、本当にビックリしちゃって…(笑)。あと、沢口さんはクスリとも笑わない、楚々とした方だと勝手にイメージしていたのですが、いきなりケラケラと笑いだしたので、もうビックリしましたよ(笑)。デビュー当時からの新鮮さがまったく失われていない方だなと思いました。

――『鉄道捜査官』シリーズの印象は?
 我々の作品と同様に鉄道がテーマなので、撮影が大変だろうなと思いながら、よく拝見していましたよ。鉄道のロケは時間が限られているので、スケジュールが厳しいんですよ! わずか数分間の停車時間に、何シーン撮ったんだろうか…なんて考えながら見ていました(笑)。『鉄道捜査官』シリーズも、日本人が大好きな鉄道をテーマに人情を表現していらっしゃるので、とても安心感がある。我々の『トラベルミステリー』もまた、同じように人間の悲哀をベースに描いていきたいと思っています。

――本作では山村紅葉さんが2役を演じるなど、お楽しみシーンもあるとのことですが?
 いやあ、あのシーンの撮影では笑っちゃいましたね。彼女も楽しんで演じてくれています。そういうお楽しみシーンがあるからこそ、また作品の面白さが深まっています。視聴者の皆さんが、そのシーンを探して面白がってくれたらうれしいですね。

――コラボを楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いいたします!
 日本人がこよなく愛する“鉄道”を背景に、ぜひ謎解きを楽しんでいただきたいですね。また、人間の情愛がテーマに描かれていますので、我々をはじめとする登場人物たちの人間ドラマを見て感じていただければうれしいです。


【沢口靖子さんコメント】
――今回のコラボを聞いたときの感想は?
 70作まで歴史を築いてこられた人気シリーズの記念すべき作品、そして同じ西村京太郎先生の原作である“鉄道捜査官・花村乃里子”として登場させていただけるということで、とても面白い企画だなとワクワクしました。撮影現場にもうかがうのも楽しみでした。

――高橋英樹さんと初共演した感想は?
 高橋さんは数々の代表作をお持ちの映画スターでありながら、三枚目の一面もあって、気さくで魅力的な方というイメージを抱いていました。実際にお会いしたらとてもどっしりしていらっしゃいますし、間近で目が合うと圧倒されるような迫力を感じました。私も負けないように足を踏ん張って、頑張ってセリフを言ったつもりです。

――『トラベルミステリー』シリーズにはどんな印象を?
 『トラベルミステリー』シリーズには、十津川警部と“亀さん”こと亀井刑事のコンビの微笑ましさが感じられます。それから英樹さんのお人柄だと思うのですが、十津川班の温かさ、チームワークのよさもにじみ出ているなと思います。高橋さんが演じる十津川警部は包容力があって人間味のある刑事さんで、原作の印象そのままですね。

――本作では山村紅葉さんが2役を演じるなど、お楽しみシーンもあるとのことですが?
 実は私、ものすごく笑い上戸なのですが、山村紅葉さんとの共演シーンで、ハイテンションなセリフからいきなり深刻なセリフに入る流れがあって、私がすぐに切り替えられなかったんです(笑)。ツボに入ってしまって、おかしくて大笑いしちゃいました。この作品には、視聴者の方がご覧になってクスッと笑っていただけるような場面がちりばめられていますので、ぜひお楽しみに…!

――コラボを楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いいたします!
 15年の歳月を経て確かめられていく、親子の絆を描いた感動的な物語です。微力ながら、鉄道捜査官・花村乃里子もお手伝いさせていただきますので、どうぞご期待下さい!

あらすじ

 都内の河原で男性の刺殺体が発見された。臨場した十津川警部(高橋英樹)と亀井刑事(高田純次)は、現場にかすかな轍を発見。犯人はどこか別の場所で殺害した後、現場近くのホームセンターから台車と段ボール箱を運び出して遺体の運搬に使ったことがわかった。
 まもなく遺体の身元は、企業を恐喝して金をせしめる悪徳ジャーナリスト・柴田英太郎(鳥谷宏之)と判明。同時に、同棲中の恋人・武部あかり(小林涼子)の部屋から血痕が見つかる。彼女は派遣先を無断欠勤して行方をくらましていたことから、十津川たちは手がかりを求め、カフェレストランを営むあかりの母・美代子(中原果南)を訪ねる。美代子は最近、娘と連絡を取っていないと言い、店に置いてある山形ワインの話題になるとなぜか話を逸らした。
 刑事たちの聞き込みの末、事件当夜、遺体発見現場近くで段ボール箱を乗せた台車を押す男の目撃情報を得た。おそらくこの男が、遺体を運んだに違いない。ドライブレコーダーに映っていた謎の男の姿を関係各所に手配したところ、十津川のもとに1本の電話が入る。その電話の主は、警視庁鉄道捜査隊東京駅分駐所に所属する鉄道捜査官・花村乃里子(沢口靖子)で、乃里子は事件の日、東京駅で2度も謎の男を見かけたという。
 捜査一課の十津川のもとを訪れた乃里子は、男は山形で列車の運転士として働いていると話していたと報告。乃里子のもたらした情報から、謎の男の正体は、15年前に別れたあかりの父で山形鉄道の運転士・森山久司(益岡徹)だと判明する。あかりと森山は共謀して柴田を殺害して死体を遺棄し、相次いで山形に逃げたのか⁉ だから美代子は山形の話題になると言葉を濁したのか⁉ しかも、殺された柴田は最近、山形で創業した通販会社を恐喝していた事実も浮上。
 すべての謎は山形にあるとにらんだ十津川と亀井刑事は、現地へ。一方、乃里子はあかりの行方を調べるため、東京駅の防犯カメラのチェックを申し出る。こうして捜査一課・十津川警部と鉄道捜査官・花村乃里子による合同捜査が始まるが…⁉

キャスト

十津川警部 ……………… 高橋英樹
花村乃里子 ……………… 沢口靖子
森山久司 ………………… 益岡 徹
武部美代子 ……………… 中原果南
武部あかり ……………… 小林涼子
小田涼乃 ………………… 小野真弓
久保田あかね …………… 伴 アンリ
北条刑事/手塚真理絵 … 山村紅葉
柿沼浩輔 ………………… 葛山信吾
亀井刑事 ………………… 高田純次

スタッフ

【原 作】西村京太郎
【脚 本】深沢正樹
【ゼネラルプロデューサー】関 拓也(テレビ朝日)
【プロデューサー】山川秀樹(テレビ朝日) 河瀬 光(東映)
【監 督】村川 透
【制 作】テレビ朝日 東映

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