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映画『おしん』、第22回金鶏百花映画祭 国際映画部門にて最優秀作品賞を受賞!

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2013.09.30

9月27日、映画『おしん』が、中国本土最大の映画祭である第22回金鶏百花映画祭にて、国際映画部門最優秀作品賞を受賞しました! 最優秀作品賞は、日本映画初となる快挙です。

映画『おしん』公式サイト

金鶏百花映画祭は、中国版アカデミー賞としても知られ、中国の映画業界関係者、製作者、そして一般の人々からの投票も含め大賞を決定。参加者約4万人規模という中国本土最大の映画祭です。

9月27日、北京から南に1,230㎞離れた湖北省武漢市、洪山国際影城三号庁(THIRD HALL OF HONGS HAN INTERNATIONAL CINEMA)で行われた授賞式に冨樫森監督が出席しました。

39作品中のトップである最優秀作品賞が発表されると、司会者は「30年前、中国でも非常に話題をさらったあの“阿心”が映画になって帰ってきました!」と大興奮。客席から拍手喝采を受けるなか、冨樫監督は笑顔で檀上に登壇し、トロフィーを受け取りました。

世界68の国と地域で放送されているTVドラマ版『おしん』は、中国でも絶大な支持があり、日本で最初に放送された翌年の1985年3月から「阿心」(アーシン)として中国語の吹き替えで放送されていました。北京での視聴率は、本国である日本をも上回る驚異の75.9%を記録(NHKアーカイブスより)。 また、flumppolと共に、中華圏で人気を誇るMaydayが主題歌を歌いあげていることもあり、注目度が高い中での上映でした。 上映終了後は多くの方が感動の涙を流し、本作が描く日本人の心や生き方などが、中国の方々にもしっかり伝わった瞬間でした。

映画『おしん』は10月12日(土)全国公開です。

 

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