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映画『利休にたずねよ』、第37回モントリオール世界映画祭にて最優秀芸術貢献賞を受賞!!

DATA
2013.09.03

現地時間9月2日(日本時間3日)、第37回モントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門へ正式出品していた映画『利休にたずねよ』(12月7日公開)が、最優秀芸術貢献賞を受賞しました!

写真左から、原作者・山本兼一氏、田中光敏監督、中谷美紀さん、森田大児プロデューサー

コメント

市川海老蔵(千利休 役)

歴史あるモントリオール世界映画祭の最優秀芸術貢献賞をいただき、大変光栄です。本映画で、400年前、日本人の美の原点を創り上げた千利休という偉大な人物を務め、大きなプレッシャーを感じておりましたが、日本の美意識や文化が海外でも理解していただき、そして評価され大変嬉しいです。この作品のために努力してくれた方々、そして、この作品を愛して下さった世界の方々に、心から感謝いたします、受賞して、よりたくさんの方々に観ていただけたらと願っております。

中谷美紀(宗恩 役)

この作品はセリフが極端に少ないので、行間に込めた思いをどのように汲み取っていただけるかと思っていましたが、沈黙の中に心のひだが幾重にも折り重なっているのを感じていただけたのではないでしょうか。狂おしいほどに美に執着していた利休さんを狂おしいほどに美に執着している田中監督のご指導のもと、狂おしいほどに美に執着している海老蔵さんが演じられて、本当に最後に至るまで、美に対して、芸術に対して追い求めていらっしゃいました。今回の賞をいただいて本当に嬉しかったですし、関わった全ての方々にお礼が出来ると思います。本当ならばここに海老蔵さんにもいていただきたかったので、いらっしゃらないのが本当に残念です。美しい映像の中、お抹茶の馥郁(ふくいく)とした香りや喉越しの軽やかさが伝わってくるような作品です。監督が込めた思い、海老蔵さんが込めた思いを12月7日に劇場でお確かめ下さい。

田中光敏監督

率直な気持ち、こういう賞をいただけると思っていなかったので本当にびっくりしました。ストーリーの持っている美しさを海外の方にも評価していただけたと思います。

 

 

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  • (C)2013「利休にたずねよ」製作委員会