APP・MOBILE

ナダ登場の理由は?オトちゃんは本当は「姉」だった?まさかの○○○勢ぞろいのスピンオフ実現!?リュウソウロスになっている方、必読!最終回を迎えた今だから話せる!東映P陣スペシャル鼎談TTFCで配信中!

DATA
2020.03.02

東映特撮ファンクラブ(TTFC)では、最終回を迎えたばかりの「騎士竜戦隊リュウソウジャー」を振り返る、東映プロデューサー陣(丸山真哉、高橋一浩、土井健生)による「TTFC緊急企画 騎士竜戦隊リュウソウジャー テレビシリーズ完結記念 東映プロデューサー スペシャル“ケボーン!”鼎談」を配信開始いたしました!

東映特撮ファンクラブはこちら

スペシャル“ケボーン!”鼎談の内容は―?

「ケボーン1/集いし騎士たち・スタッフ編」では、パイロット監督に上堀内佳寿也監督を指名した理由や、一番多くの話数を担当した坂本浩一監督のキャストにも影響を与えたエピソード、監督デビューを果たした柏木宏紀監督や、音楽の𠮷川清之さんのすごすぎる舞台裏などを語ります。
「ケボーン2/集いし騎士たち・キャスト編」では、6人のリュウソウジャーのキャラクターや、1年を通しての成長の様子、設定の変化などが語られます。さらにはオトちゃんのキャスティングが決まるまでの紆余曲折や、ナダを登場させた理由、話題になったマスターのキャスティングまで語ります。
「ケボーン3/ティラミーゴとリュウソウル」では、ティラミーゴや、リュウソウルの設定の裏話などを語ります。
「ケボーン4/ちょっとだけ、ここだけの話?」では、アスナの家柄や、トワとバンバが住んでいるところなど、本編では明らかにならなかった裏設定を語ります。
「ケボーン5/いまと、これから」では、TTFC会員大注目の、「リュウソウジャー」スピンオフについて語ります。

このスペシャル鼎談を読めば、本編をまた違った見方で見返すことができること請け合いです!

TTFCならもちろん第1話から放送されたばかりの最終回まですべて見放題配信中!


オリジナル映像コンテンツも待機!

さらにTTFCでは、前巻に引き続き、2020年5月27日(水)に発売開始となる「スーパー戦隊シリーズ 騎士竜戦隊リュウソウジャー Blu‐ray COLLECTION3<完>」の映像特典である「ソウルをひとつに!リュウソウチャレンジ!」「リュウソウトークFINAL」の未収録シーンを含めた【TTFC ver.】の制作、配信が決定!
3月下旬の配信開始を予定しております。こちらもぜひお楽しみにお待ちください。

スーパー戦隊シリーズ 騎士竜戦隊リュウソウジャー Blu‐ray COLLECTION3<完>
2020/05/27発売
BSTD0977824,000円+税COLOR380分(予定)2層2枚1層1枚リニアPCM(ステレオ)16:9【1080p Hi‐Def】16話収録
収録話
disc7:#33‐38(予定)
disc8:#39‐44(予定)
disc9:#45‐48(予定)
特典
初回特典
●ブックレット(12P)(予定)
※ブックレットは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
映像特典
●クランクアップメイキング(予定)
●ソウルをひとつに!リュウソウチャレンジ!(予定)
●リュウソウトークFINAL(予定)
●ノンスーパーOP&ED(予定)
●データ&デザイン画ファイル(予定)


スペシャル鼎談の冒頭部分を無料公開!

「ケボーン1/集いし騎士たち・スタッフ編」までを無料公開中!ぜひご一読ください!

TTFC緊急企画 騎士竜戦隊リュウソウジャー テレビシリーズ完結記念 東映プロデューサー スペシャル“ケボーン!”鼎談
スーパー戦隊シリーズ第43作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。そのテレビシリーズが3月1日(日)、ついに最終回を迎えました。“リュウソウロス”真っ只中のファンの方も、さぞ多いことでしょう。また、もしかしたら、ちょっと遅れをとっていて、これからTTFCの「見放題」で、急いで追いつこうとしている方なども、いらっしゃるかもしれません。

そこでTTFCでは、すべての『リュウソウジャー』ファンへ向けた、緊急企画を実施しました。TTFCだから可能な、東映プロデューサー陣によるスペシャル鼎談です。

初めて語られる裏話や、ここでしか明かせないような秘話の数々が満載!たっぷりとお届けしますので、ご一読いただければ幸いです……!

ケボーン1/集いし騎士たち・スタッフ編

TTFC まずは本作のスタッフ編成について、人選の経緯などをうかがっていきたいんですが。

丸山 スタッフの選定については、基本的に高橋さんがリーダーでした(笑)。

高橋 いや、違うでしょう(笑)。あ、でもパイロット監督(第1話を担当する監督。基本的には、そのままメイン監督として節目のエピソードや劇場版、最終回などを担当することが多い)については、丸山さんから最初に相談を受けたんですよね。

丸山 しばらく特撮をやっていなかったから、最近のスタッフをほとんど知らなくて。

高橋 それで僕のほうから、こんな人たちがいて、それぞれの特徴はこうです、みたいな話をしたんです。この中から、丸山さんのやりたいことに合わせて決めてくださいと。

丸山 ん? でも最初から、高橋さんはカミホリくん(上堀内佳寿也監督)推しだったような気がするけどなぁ。だから、高橋さんがそう言うなら……と。

高橋 微妙に記憶が違う(笑)。若さと新しさならカミホリ監督、明るく楽しくなら坂本浩一監督、とかそういう感じで話したような……。

丸山 直近の“恐竜”モチーフ戦隊である『獣電戦隊キョウリュウジャー』(13年)のメインが坂本監督だったから、特に出だしが被るのはどうかな、というのはあった。あとは、スケジュール的に坂本監督は厳しそうという話もあったよね?

高橋 そうだったかもしれませんね。でも結局、テレビシリーズを撮った本数がいちばん多いのは、終わってみたら坂本監督だった(笑)。パワーアップとか、新兵器が出る回などは意識して坂本監督にお願いしていた部分もありますし。

丸山 だから、坂本監督回でそういうのが何も絡まないのは、最後に撮った44、45話だけだったんじゃない?(笑)

高橋 また、ご本人がいつもの満面の笑顔で言うんですよ。「僕、けっこう貢献しましたよね」って。それは間違いないんですけど、「自分で言うんかい!」と(一同笑)。

丸山 柏木(宏紀)監督は、『リュウソウジャー』が監督デビュー作になりました。彼は京都撮影所でずっと助監督をやっていたんですが、とても優秀な人で。ただ、わりと京都には若い監督が多くて、彼の直前でみんな立て続けに助監督から監督に昇進していったから、タイミング的に、なかなか彼が監督になれない状況だったんです。それで、その状況を打破してもらいたいと思って、東京へ呼んで、『リュウソウジャー』第1話から助監督として入ってもらったんですよ。

高橋 その他に、バンダイさんのPR映像の類も撮ってもらいましたね。

丸山 そういう段取りを経て、じゃあこのへんでいよいよ撮ってもらおうと、9・10話で監督デビューが決まりました。あと、たかひろやさんには最初、脚本から入ってもらいましたが(18、20話など)、本来は監督なんです。前に、一緒に企画を立ち上げようとしたけど実現しなかったことがあって。ただ、そのときから、勘の良い人だなと思っていたので、まずは脚本からお願いしました。それで作品のノリをつかんでもらって、うまくいけば監督もお願いしようと。高橋さんがローテーションをやりくりしてくれて、終盤の回(40・41話)を撮ってもらうことができたんです。

高橋 ローテーションとか、脚本家と監督の相性とかは、常に気にしていましたね。話の内容にしても、どうしても監督によって、向き不向きがあるんです。あまり得意じゃないタイプの話を撮っても監督が乗れなかったりするし、そうすると、やっぱり画に出てしまう。それよりは、自分の色に合った話を撮ってもらったほうが、監督にとっても幸せだと思っているんです。5・6話の、タンクジョウが最初にやられるところは、ナベさん(渡辺勝也監督)が良いんじゃないかっていう話をしたり。

丸山 巨大戦がポイントになる回だよね。

高橋 それで次の7・8話からは、『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』(19年)を終えた坂本監督に入ってもらった。

丸山 『リュウソウジャー』は素面(変身前)のアクションが多くなったけど、あれは坂本監督が火をつけた部分もあるよね。

高橋 そうですね。途中からもう、キャストたちが「もっとやりたい」って。

丸山 特に岸田(タツヤ)あたりがね。できるから、「俺の見せ場だ」っていう感じで(笑)。

土井 そうなると、他のみんなも触発されて、僕も、私も、ってなる。

丸山 みんな身体能力が高かったから、良かったですよ。感心していました。

高橋 それを良いことに坂本監督は坂本監督で、自分の回が来るとアクションシーンをどんどん膨らませていく(笑)。

丸山 メインライターの山岡(潤平)さんは明るいノリの人なので、作風を明るくしたかったこともあって、お願いしました。意外と、この種のものをご覧になっていたので、その点でも助かりましたね。実際に書くのは初めてではありましたけど、器用な方だというのは分かっていたので、応援ライターさんを高橋さんに用意していただきつつ、とにかく始めましょうと。監督と一緒で、脚本家も最近の(特撮作品を書いている)方はほとんど知らなかったんです。それこそ(キャラクター番組を担当するのは)『セーラームーン』以来だったんですけど、あのときは全話を(小林)靖子さんに書いてもらっていましたから。

TTFC 音楽の𠮷川清之さんは?

丸山 刑事ドラマのほうでご一緒していたんですけど、前から、スーパー戦隊とか仮面ライダーの音楽をやってみたいとおっしゃっていたんです。それで、やっぱり高橋さんに相談して。

高橋 僕も𠮷川さんには「TOEI HERO NEXT」の第1弾作品だった『PIECE~記憶の欠片』(12年)という映画で一度、お世話になっていましたから、存じ上げていたんです。その後も「何か一緒にやろうよ」と言ってくださっていたんですけど、なかなか機会がなかったんですよ。

丸山 𠮷川さん、常に忙しいからね。ここ10~20年くらいでいうと、日本の作曲家ではいちばん、劇伴(テレビドラマや映画などのBGM)を書いているんじゃないかな。能力の高さはもちろんですけど、すごく臨機応変な人。既存の曲がうまくハマらないシーンがあるとき、わりとフリー音源から合う曲を探したりすることもあるんですけど、𠮷川さんの場合、それを探す時間がもったいないからって、「新しく作るよ」ということになったりするんです。『リュウソウジャー』の最終回も、そうやって作っていただいた新曲があるんですよ。

高橋 あれはビックリしました。どんな曲を、どういうふうにつけるか、難航するだろうなと思っていたシーンなんですが、丸山さんに聞いてみたら「大丈夫、ここはもうできてるから」って(笑)。

丸山 早い段階で、ここはもつれそうだなと思っていたからね。久々に、カミホリ監督と一緒に𠮷川さんに会いに行って、スタジオで、とりあえず映像に曲をアテたものを観ながら、「この曲も良いんだけど、もう少し、このカットまで引っ張れないかな」というような話を監督と2人でしていたら、𠮷川さんが「分かった。こことここの間をつなぐメロをMA(映像作品において、さまざまな音声処理全般を行う工程のこと)までに作っておくから」と言ってくれたんですよ。それは、エラスを倒す一連のシーンですね。エラスの体内でコウとエラスの問答があって、外では他の5人がエラスと戦っていて、そこからの流れで、5人とコウがオーバーラップするところから、エラスが消滅するまでのシーンにかかる曲なんですけど、最初の段階では、いろいろな曲をアテてみたものの、うまくハマらなかった。5人は外で、コウは中で、それぞれに戦っているわけですけど、感情の流れを切らさないように……一体感を出したかったんですよね。外は外、中は中と音楽自体を分けるやり方もあるけど、それだと、6人が一緒に戦っている感じが弱くなる。だから、切らずにつなげたいと思ったんです。そのやり方が正解だったのかどうかは分からないけど……。

高橋 いや、あそこは見やすくなりましたよ。一つ間違えると、印象が全く変わってしまうところだったと思いますし。

丸山 そういうことができたのも、𠮷川さんだからこそ、という部分がありますね。ただでさえ、最終回が近くなると、これまで盛り上がるところに使っていた曲を、その回の序盤から使わざるを得なかったりするんです。だから、クライマックスのところで、同じ曲を使いにくくなる。なんとか新鮮な印象、これまでとは違う状況なんだという印象を視聴者のみなさんに与えたいと思って、選曲にはかなり口を出しました。それは僕のこだわりだけで、普通に観ている方にとっては、大した違いはないのかもしれないけど……。

高橋 しかも、最終回の追加曲とかは、サントラCDに入らないんですよね。

丸山 そこも申し訳ない……(苦笑)。

TTFC それでは、まさにその最終回を含めて1年間、メインを担当された上堀内監督について、あらためて。

丸山 特撮やCGの使い方が巧いですよね。巧いんだけど……困ったこともある(笑)。

高橋 マックスリュウソウレッドの登場回(33話)で、決め技にCGを使っていたでしょう。

丸山 ウデンを倒してナダの仇をとる、というくだりですけど、あの回で使ったCGを他の回でまた使うわけにもいかないから……。

高橋 それで、予算のやりくりもあって、他の監督もマックスリュウソウレッドでCGを使えなくなった。あのときかな、監督に「メイン監督っていうのは、他の監督のことも考えて撮らないと」と言ったんですけど。

丸山 でも、最終回では、またふんだんにCGを使ってた(笑)。

高橋 あれは……僕が計算した以上に、監督が特研(特撮研究所)さんからOKをもらっていたんですよ。そういうところは「甘え上手」なのかもしれない(笑)。

丸山 「いいよいいよ、1カットくらいなら、増えても」って、言わせちゃう。

高橋 その1カットのために、特研さんは大変な苦労をすることになるのに(笑)。

TTFC その特撮ですが、『リュウソウジャー』では企画時のポイントとして、巨大戦に力を入れるということも謳われていたと思います。最終回までの製作を終えて、実際のところの手応えはいかがでしたか?

丸山 初期の思いは貫徹できたかなと。もっと上手なやり方もあったかもしれませんけどね。当然ですけど、巨大戦をちゃんとやるには予算もかかるし、新しいロボが出るたびに、いろいろと考えなくちゃいけないこともあるから、大変ではありました。

高橋 でも特撮監督の佛田(洋)さんも、「ロボを動かす」ということをテーマにして、さまざまな工夫をしてくださっていました。例年だと光線技が中心になるところを、ロボが飛び回ってアクションしたり、というのは新鮮な印象だったと思います。

丸山 手を変え品を変えて、面白い画を作ってくれましたね。ただ、画作りがそれだけできるということが分かった反面で、もっとお話に絡めるということができたのかな……と。巨大戦そのもののカタルシスって間違いなくあるんだけど、ドラマのカタルシスとリンクさせるのがむずかしい。かと言って、ロボ戦をやった後に、さらに等身大で本当の決着をつけるというのも……これもやりましたけど、そっちばかりやってもどうなのかと思うし。

TTFC スーパー戦隊シリーズが抱える、永遠のテーマかもしれませんね。

高橋 『魔進戦隊キラメイジャー』でも、塚田(英明)先輩がそこに挑んでいる。

丸山 『キラメイジャー』を観て、学ぼうと思っています。



続きは東映特撮ファンクラブでご覧ください。
※月額960円(税込)の会員登録が必要です。


■東映特撮ファンクラブとは

「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」シリーズなど、東映がこれまで制作してきた膨大な特撮ヒーロー作品200タイトル以上が“24時間365日”見放題になるほか、東映特撮ファンクラブが制作したオリジナル番組の試聴やコラムの閲覧、イベント先行予約申込、限定グッズ購入など、さまざまな「ファンクラブ特典」が付属するアプリサービスです。
もちろん現在放送中の『仮面ライダーゼロワン』と『騎士竜戦隊リュウソウジャー』は最新話まで全話見放題! さらに『仮面ライダージオウ』『仮面ライダービルド』『仮面ライダーエグゼイド』『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』も全話見放題なのはTTFCだけ!!
◆公式サイト http://tokusatsu-fc.jp/
最新情報はTTFCアプリのニュースをチェック! TTFCのニュースはアプリをダウンロードするだけでご覧いただけます。
※一部のサービスはアプリをダウンロードするだけで楽しめますが、サービスをすべて楽しむには税込で月額960円(税込)の会員登録が必要です。

<アプリダウンロード方法>

・Androidのスマートフォンまたはタブレットをお持ちのかた
Google Playで「東映特撮ファンクラブ」と検索、または、こちらのサイト( http://tokusatsu-fc.jp/ )からストアへ遷移いただき、ダウンロードしてください。
・iOSのスマートフォンまたはタブレットをお持ちのかた
App Storeで「東映特撮ファンクラブ」と検索、または、こちらのサイト( http://tokusatsu-fc.jp/ )からストアへ遷移いただき、ダウンロードしてください。

  ※Androidは、Google Inc. の商標です。
  ※App StoreはApple Inc. の商標です。
  ※iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

◆ご利用環境

・スマートフォン(iPhone、Android)/ タブレット(iPad、Android)
・PC / Chromecast

  ※PC・Chromecastでご利用の場合、サービスの一部に制限がございます。
  ※サービスを利用する場合は、スマートフォンかタブレットのご用意が必要になります。予めご了承ください。

◆ダウンロードリンク

〔iOS〕https://itunes.apple.com/jp/app/id1036040552
〔Android〕https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.toei.TokusatsuFanClub&hl=ja

ページ上部へ

  • 2019 テレビ朝日・東映AG・東映