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教育映像部の新作『油断することなかれ!
~見える危険・見えない危険、そして自分自身に潜む危険~』販売開始!

DATA
2021.11.16

 交通事故につながるおそれのある危険は、交通場面の至るところに存在していると言えます。しっかり注意をしておけば確認できる「見える危険」。死角になって確認できない「見えない危険」。そしてハンドルを握る私たち「自分自身に潜む危険」。このような様々な危険に対して、いかに注意力を高め、交通事故を起こさないようにするか。本作品ではそのポイントを学んでいきます。

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