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スペシャルゲストにン・ダグバ・ゼバ役・浦井健治も登場!「Blu-ray発売記念 仮面ライダークウガ グロンギナイト」レポート!

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2016.02.26

1月6日(水)より待望のBlu-ray BOXが発売となった「仮面ライダークウガ」。その発売を記念したスペシャルイベント第2弾「Blu-ray発売記念 仮面ライダークウガ グロンギナイト」が2月25日(木)東京・新宿バルト9にて開催されました。当日は「仮面ライダークウガ」第11話「約束」&第12話「恩師」上映に加え、グロンギを演じた七森美江、小川信行、AKIRA、木戸美歩、佐藤ミツルとプロデューサーの髙寺成紀、さらにスペシャルゲストとしてン・ダグバ・ゼバ役の浦井健治も登壇し、トークショーが行われました!

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それぞれの登場時には寸劇が行われ、キャスト陣が15年ぶりに生「グロンギ語」を披露!しかし実はグロンギもグロンギ語には弱い…?ということで、前回のスペシャルイベントでキャストが発した「グロンギナイトは全部グロンギ語で開催されます(笑)」という言葉(冗談)は、実現されませんでした…。 そんなキャスト陣は、敵集団にも関わらず当時から仲が良かったとのこと。「グロンギ飲み」と題して飲んでいたのがきっかけで、今回のグロンギナイト開催の運びとなりました。

プロデューサーの髙寺をMCに迎え、まず語られたのはそれぞれの近況について。

同じ舞台に出演しているという木戸美歩(メ・ガリマ・バ役)AKIRA(ズ・ザイン・ダ役)、大阪で舞台演出を務める 佐藤ミツル(ズ・ゴオマ・グ役/当時は藤王みつる)

一方、小川信行(ズ・バヅー・バ/ゴ・バダー・バ役)は数年前に芸能界を引退し、今は物作りの仕事をしているそう。「テレビ局のスタジオ内装をやらせていただいたりしています。久しぶりすぎて、今日はとてもドキドキしています」と語ります。そして、小川と同じく結婚し子供もいる七森美江(ラ・バルバ・デ/バラのタトゥの女役)「今日は楽屋に子供も来ています」と笑顔。「何年も仕事をしていなかったのでお断りしようかと思ったのですが、リーダー(髙寺)に頼まれたので…(笑)」と、今回の出演は髙寺のたっての願いだったことを明かします。髙寺も「なるべく七姉(七森)のパートにはグロンギ語を入れないようにしましたよ」と返し、会場を沸かしました。

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七森美江(ラ・バルバ・デ/バラのタトゥの女役)

放送から15年、現在はそれぞれのフィールドで活躍の幅を広げる登壇者たち。皆さんグロンギ語は真っ白!だったそうで…。寸劇のために頑張って覚えた、と口を揃えます。改めて台本を見返してみたという木戸は、「私は役作りのとき、ト書きの横にそのシーンに込めた思いを書き込んでいるんです。今回もそれを見返していくうちにだんだん思い出してきました。当時から一番印象に残っているのは、ガリマがクウガと戦うシーンです。その台詞は、今でも結構スムーズに出てくるんですよ!」と話しました。

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木戸美歩(メ・ガリマ・バ役)

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AKIRA(ズ・ザイン・ダ役)

AKIRAは何と、当時の台本を持参!その裏表紙には、グロンギ語の書き込みがありました。「ロケバスの中でもずっと覚えていました」と明かすAKIRAが「ドゾレザ!」と台詞を発すると、「とどめだ!」と会場のお客様から即座に通訳が。お客様の中にもグロンギ語をマスターされている方がいらっしゃったようです!

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見づらいですが…よーく見るとグロンギ語の書き込みが!

ここでスペシャルゲストとしてン・ダグバ・ゼバ役の浦井健治が登場

ダグバの超自然発火能力で会場のお客様を燃やしながら(!?)の登場に、客席からは大きな歓声が上がりました。

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当時19歳、本作でデビューした浦井は、壇上に居並ぶ他のグロンギたちを前に「すごいですねこの並び!怖い!(笑)」とのっけからハイテンション。七森以外のグロンギとの共演シーンはほとんどなかったため、「右も左もわからないまま、現場に入らせていただきました。衣装の白い服のままでオダジョー(オダギリジョー)さんのキックボードをやって、衣装さんにめちゃくちゃ怒られたり(笑)。七姉とは、トンネルとか屋上で何度か同じシーンがあって、そのときから僕はものすごく七姉になついていました!」と明かします。七森も「屋上って寒いよね!でもね、浦井君は袖があるからいいのよ。私はないでしょ?(笑)」と、当時を振り返りました。

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久しぶりの再会を果たした七森(写真左)と浦井(写真右)

それぞれの怪人体についてに話が及び―。

衣装合わせのときは自分が何の役かわからなかったというAKIRAは「サイだということがわかって嬉しかったですね。でも、当時は何も知らなかったから、台本を読んで“俺がこのスタントやるのかな?”と思って真面目に準備してました。スーツも着るのかな?って(笑)」と話しました。

小川は「最初は、バッタ男なんてやっていいんですか?と思いました。にしても、結構長生きするかな?と思ったら割と…ね(笑)。弟(双子のズ・バヅー・バ)なんて6話で死んじゃいましたし。浦井さんとはお会いしてないですよね?初めまして!(笑)ダグバを倒すって意気込んでましたけど、会えなかったですねえ…(笑)」と話し、会場の笑いを誘いました。

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小川信行(ズ・バヅー・バ/ゴ・バダー・バ役)

浦井は「最初に見せていただいた0号にはモッシャモシャの中間体が出てきたのに、いざ衣装を渡されたらテロンテロンの白いので。あれがこうなるの!?とちょっと戸惑いました(笑)。でも最後にちょっとだけあった究極体での戦闘シーンは“かっこいいなー!”と思いながら見てましたね。だいたいは燃やして終わっちゃうから…(笑)。人間体で戦う最後のシーンは大好きなんですけど、寒い中頑張ったのにいいとこ全部持ってかれたー!五代で終わったー!と思いました(笑)」と敵役ならではのエピソードを明かしました。

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浦井健治(ン・ダグバ・ゼバ役)

木戸は「カマが印象的で素敵だなと思いました!」と話しつつ「ただ、やっぱりゴになりたかったですね…!もうちょっと頑張ればなれたのにー!」と悔しい気持ちを語ります。一方佐藤は、木戸演じるガリマたちから殴られるシーンについて「ゾクゾクしながら殴られてました(笑)。何かちょっとMっぽい血が沸き起こってきて…。あ、僕自身はMじゃないですけどね!」とコメント。それぞれに、自身の役についての思い出を交えて語りました。

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佐藤ミツル(ズ・ゴオマ・グ役)

トークショーの最後には、駆けつけてくださった皆様へご挨拶。

木戸

15年ぶりにこのように皆さんとお会いできて、本当に光栄です。いつも応援が励みになっています。クウガもグロンギも永遠ですので、50年後とかね?また集まれたらいいなと思います(笑)。今日はありがとうございました!

AKIRA

今もなお語り継がれる作品に出演できて光栄です。(当日上映された11・12話では)あのときの俺にしかできないことをやっているので、楽しみに見てください。

小川

久しぶりにグロンギの方々とお会いして、15年前に戻ったような気持ちになりました。今でもこれだけの方が応援してくださるというのは素晴らしいことだし、僕は今違う仕事をしていますが、本当にこれからの励みになります。クウガのBlu-ray BOXは、息子と娘と一緒に見たいと思います。

佐藤

15年経ってもこんなにたくさんの方がいらしてくださって、本当に愛されているんだなと感じました。グロンギも、ゴオマも、まだまだかわいがってやってください。どうやってかわいがるのかはわからないですけど(笑)。

浦井

クウガは、僕のデビュー作としてたくさんの学びがありました。寒いときにロケバスの運転手さんが自腹で缶コーヒーを買ってくれたり…。作品は皆で作るんだということを学んだ現場でした。最後、五代は死んだの?死んでないの?どっちなの?と皆さん疑問に思ったと思いますが、あの笑顔があったので、僕は生きていると信じています。これからもクウガを愛してください。

七森

久しぶりにこうして立たせていただいて、皆さんに会えて幸せいっぱいでした。ありがとうございました!

放送終了から15年、今なお愛され続ける「クウガ」を再び堪能できる充実のイベントとなりました。

「仮面ライダークウガ Blu-ray BOX 1」は好評発売中!「Blu-ray BOX 2」3月9日(水)発売となります!

さらに5月11日(水)発売となる最終巻「仮面ライダークウガ Blu-ray BOX 3」には、先日行われた「Blu-ray発売記念 仮面ライダークウガ スペシャルナイト」及び、「グロンギナイト」のトークショーの模様が収録されます!ぜひお買い求めください。

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価格:22,800円+税

発売元:東映ビデオ 販売元:東映

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