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vo.5 古代エジプトの魅力を語る!

トリノの魅力について

トリノでの挨拶の仕方

藤本)では話題を変えて...「トリノ」という町について教えて下さい。
ヴァシリカ)「トリノ」はフランスの香りの残る町です。アーケード(アーチが覆う歩道)が町中にあり、町のほとんどをぬれずに移動することが出来ます。チョコレートが有名なとても美しい町です。“ピエモンテ地方”のおいしいチーズや食べ物が楽しめ、緑がたくさんあります。博物館もたくさんあります。“トリネーゼ”はイタリア南部の人ほど温かくなく、よそよそしいことで知られていますが実際に知り合うといい人たちです。

藤本)今回が4回目の来日ということで、今までたくさん日本で仕事をされていますが、「日本人」の印象はいかがですか?
ヴァシリカ)今回も日本の主催者と一緒に仕事するのはとても楽しかったですよ。とてもプロフェッショナルで熱心で正確です。いつも質問攻めに会いますけどね!「年号がどうのこうのとか...」でも楽しかったです。
藤本)では日本人とイタリア人の仕事の進め方に違いはありますか?
ヴァシリカ)イタリア人のほうがうるさいです(笑)。そして混沌としています。そして挨拶の仕方が違います。ここではお辞儀ですか、トリノでは...どうやって挨拶するのかカメラに見せてもらえますか?トリノで博物館の男性スタッフがどうやって私に挨拶をするか。(右上画像参照)

藤本)「東京」の町についてはいかがでしょうか。
ヴァシリカ)私は「シカゴ」という大都会の出身ですから都会は大好きです。今日朝起きてホテルの20階から景色を見下ろしていたのですが、素晴らしくて常に動いている感じが好きです。
藤本)でも西洋化されすぎて、伝統的な部分が失われているとは思いませんか?
ヴァシリカ)そうですね。たまに“着物”を着た女性を見ると嬉しいです。でもヨーロッパとはだいぶ違います。



「トリノ紀行」
フランスやスイスと国境を接する、イタリア・ピエモンテ州の州都トリノ。人口約90万のイタリア第4の都市です。

長きにわたってこの地を納めていたサヴォイア家の宮廷文化が花咲き、19世紀には近代イタリア統一後最初の都市になるなど、文化的にも政治的にも重要な位置を占めてきました。基盤の目状の整然とした町並みが広がり、世界遺産に登録されたサヴォイア家の王宮など美しい建造物が多数残っています。

イタリアにおける映画産業発祥の地でもあり、またイタリア第2の工業都市としても発展してきました。

チョコレートやカフェの街としても知られ、ヘーゼルナッツを混ぜたチョコレートやチョコレート入りのエスプレッソが名物です。

2006年の冬季オリンピック開催を機に、近年は観光都市としても注目を集めています。


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