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Vol.3 映画『劔岳 点の記』木村大作監督「東映社員に告ぐ!」

座談会を終えて


  小川泰明(映像版権営業部版権営業室/平成18年入社)
連日の取材漬けにもかかわらず、我々若輩者を相手に熱弁を振るっていただき有難うございました。監督の迫力に圧倒されっぱなしの90分でした。
自分に厳しく、人に厳しく過ごされた監督の50年間の映画人生には「嘘」が無い。監督の生き様は雄大で美しく、まさに剱岳のような方でした。
  鈴木剛大(経理部会計室/平成19年入社)
日本映画史に輝かしい実績を残してきた名キャメラマンとお話できる!ということで参加させて頂いた今回の座談会。普段、電卓片手にパソコンと睨めっこしている僕にとっては、非常に有意義で、刺激的な時間となりました。木村監督、お忙しいところをありがとうございました。また、この様な機会を与えて下さった広報室の方々、宣伝部の方々にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
  中尾亜由子(経理部会計室/平成20年入社)
木村大作、彼氏にしたくない男No.1。せっかくのドライブデートでうきうきしていたのに、彼は私より風景に夢中。これって、まさか、またロケハン・・・?やっと車を停めてくれたと思ったら、週刊誌を渡されて「これでも読んでて。俺は疲れたから寝る!!」・・・(いずれもご本人談)。 「映画作るより異性と付き合うほうがよっぽど難しいよ」とはご自身の言だが、映画『劔岳 点の記』でスクリーンの荘厳なまでの美しさ、そして氏の映画作りへのすさまじい執着を目の当たりにして、つくづく思った。木村さん、恋愛なんて凡人に任せて、デートなんてそっちのけにして、どうかそのまま、撮って撮って撮り続けて下さい。それに、女の子ってそういう男の人に弱いものなのです。
 
  北村萌香(テレビ商品化権営業部/平成20年入社)
最初にこのお話を頂いた時は、うれしい反面、私に務まるのかなと不安で、緊張しながらの座談会でしたが、結果、予想以上に和やかな雰囲気で純粋に楽しかったです。劒岳制作までの秘話や、撮影現場での裏話など貴重なお話をお伺いする中で、監督の仕事への情熱を肌で感じることができ、とても刺激になりました。きっとアップはされないであろうプライベートなお話や、監督の意外な一面をこっそり教えていただけたのも非常に嬉しかったです。貴重なお時間をありがとうございました。
 
  山本沙耶香(映像版権営業部デジタルコンテンツ室/平成20年入社)
今回の対談に参加させていただき、「劔岳 点の記」という作品だけでなく、「木村監督」という人物にもひきつけられてしまいました。映画の話は勿論、監督が人生において苦労されたお話、劇場のスクリーンを張り替えたお話など・・・「劔岳 点の記」は本当にたくさんの人の願いと熱い思いが支えている作品なのだと再確認させられました。劇場で公開されたら、試写室より大きな本物のスクリーンで、本物の映画をもう一度しっかりと見に行きたいと思います。

 

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