これからのホテルは、ハードからソフトへ、ものから心へ
新潟初の“都市型ホテル”として誕生して50年、地元のお客さまに愛され続けてきた新潟東映ホテル。いま、飲食・サービス産業全体が苦境に立たされている中、県内一の稼働率を誇る新潟東映ホテルの“サービスの真髄”とは?
新潟に生まれ、新潟で育った、二人のマイスターに迫ります!
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【大倉 善紀プロフィール】 1964年生まれ。45歳 1985年 新潟東映ホテル入社。食宴課勤務 1985年 10月よりフロント接客課勤務 1989年 営業部販売促進課勤務。 現在、営業部次長 ★セールス歴 263ヶ月=21年10ヶ月 |
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【庄司 幸弘プロフィール】 1968年生まれ。41歳 1992年 新潟東映ホテル入社。 2006年 クラブ・デ・シェルシュ主催 新潟のフランス料理コンクール優勝 2009年 料理長に就任 2010年 全日本司厨士協会 銅賞受賞 ★料理人歴 256ヶ月=21年ヶ月 |
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【目次】
- これからのホテルは、ハードからソフトへ、ものから心へ(1/5)
- おいしさのキーワードは“地域密着”(2/5)
- 利便性だけではない!“新潟東映ホテルのバンケット”の魅力(3/5)
- 元気なスタッフ、明るいホテル(4/5)
- 新潟東映ホテル:夏のイベントのご案内(5/5)