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マイスターvol.20 映像マイスター:映画『はやぶさ 遥かなる帰還』完成記念インタビュー 「阪本善尚(撮影監督) & 野口光一(VFXスーパーバイザー)」

阪本善尚(撮影監督)&野口光一(VFXスーパーバイザー)登場

世界初のミッション“サンプル・リターン”のため、7年間60億キロに及ぶ宇宙大航海を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」。映画『はやぶさ 遥かなる帰還』は、このプロジェクトに秘められた、科学者・技術者達の「絶対にあきらめない」強い意志と、未知の領域に挑む熱い魂を描いた群像劇です。

この作品の、リアリティ溢れる役者達のぶつかり合う地上シーンの画面や、“誰も見たことのない”深宇宙を航行する「はやぶさ」のVFXを作り上げたのが、阪本善尚撮影監督と東映アニメーション・野口光一VFXスーパーバイザーです。

東映デジタルラボの最新鋭の施設の舞台に、瀧本智行監督の徹底したこだわりに2人のマイスターがどう応えたのか、映像に秘められたその思いを伺いました。



©2012「はやぶさ 遥かなる帰還」製作委員会

 

阪本 善尚(撮影監督)プロフィール

1942年2月14日生まれ、奈良県出身。
64年岩波映画カメラマンとして契約。その後、成島東一郎に師事。『転校生』(82)、『時をかける少女』(83)、『さびしんぼう』(85)の尾道三部作を始めとする大林宣彦作品の撮影を担当。02年には『突入せよ!「あさま山荘」事件』で第26回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。ほか主な作品に『金融腐蝕列島[呪縛]』(99)、『あずみ2』『男たちの大和/YAMATO』(05)、『墨攻』(07)、『ラーメンガール』(09)など。

 

 

野口 光一(VFX スーパーバイザー)プロフィール

1965年9月16日生まれ、岐阜県出身。
89年リンクス(現イマジカ)に在籍。95年からBOSS FILM STUDIO(米・ロサンゼルス)でリチャード・エドランドに師事し、『スピーシーズ』『ウォーターワールド』(95)、『エアフォース・ワン』(97)のVFX制作を担当。現在、東映アニメーションのVFXスーパーバイザーとして、『男たちの大和(YAMATO)』(05)、『俺は、君のためにこそ死ににいく』(07)、『ハッピーフライト』(08)、『怪談レストラン』(10)などに参加。


 

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