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マイスターvol.16 戦隊シリーズ35作記念企画:キャラクタービジネスマイスター

CMDマイスター登場!1


取引先からパートナーへ
司会)
お互いの仕事でのきっかけは?
佐藤)
私が東映さん担当となったのが1996年。それまで玩具の営業畑にいまして、ある日突然、「メディア部」というバンダイの版権を取りまとめる部署へ異動となり、“版権営業”をやりなさいということになりました。当時はキャラクターや版権の知識にあまり詳しくなかった私だったのですが、東映さんとのお付き合いが始まり、篠原さんとの実際的なやりとりをさせていただきました。ちょうど今の杉浦さんと飯塚のようにがっちりやっていました。
篠原)
14年前の4月でしたね。4月は主な番組は立ち上がっていましたので、実はテレビキャラクターではなくて劇場用映画が最初の仕事でした。
佐藤)
当社とテレビ朝日さんが出資していました映画で、バンダイとしては商品化という立場で参画させて頂きました。私と篠原さんはその担当ということで、一緒に仕事をしました。テレビキャラクターでは「戦隊シリーズ」でいうと“カーレンジャー”からのスタートですね。
司会)
お互いの印象は?
佐藤)
誠実そうな方だなと(笑)。
篠原)
今日初めて会ったとは思えないくらいの親近感を覚えました。
 
 
司会)
飯塚さんと杉浦さんは?
杉浦)
2年前でしょうか。
飯塚)
そう2008年からですね。
杉浦)
私が今の部署に異動してきたのは3年前です。
佐藤)
もう20年くらい前からいらっしゃる感じですよね(笑)。
杉浦)
私が佐藤取締役と出会ったのは1996年頃だったと思います。長い間お付き合いはありましたが、その頃は直接仕事として関わらせていただいたわけではありませんでした。
佐藤)
お互いに担当になると、最低でも週3回は会いしますし、電話やメールでのやりとりも多い。本当にマンツーマンでのお付き合いがスタートすることになります。それこそ家族より多く会っているのではないかというくらいで、自然なコミュニケーションが出きてきます。打合せの後皆で食事に行ったり、お祝い事があると一緒に祝うように。そうした特別な関係が、“東映-バンダイ”の間には「版権」という仕事を通じて脈々と築かれてきたように思います。
篠原)
その通りですね。ただここまで突っ込んだ仕事のスタイルは、佐藤取締役になってからだと思います。両社の歴史は長い各担当によって様々なお付き合いがありましたが、キャラクターを通じてここまで密な関係ができたのは、佐藤取締役以降。“before佐藤、after佐藤”という表現があるくらいですから。キャラクタービジネスを今までの担当範疇を超えて、“どう動かしていこうか”を両社で考えるようになりました。よく言われる“取引先からパートナーへ”と両社の関係が変化したんです。
 
 

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