プレスリリース

東映京都撮影所の仕上部門がポスプロセンターとしてリニューアルオープン

東映京都撮影所の仕上部門がポスプロセンターとしてリニューアルオープン 東映京都撮影所の仕上部門がポスプロセンターとしてリニューアルオープン

 数々の映画、テレビドラマ、時代劇の名作を生んできた東映京都撮影所の仕上部門がポスプロセンターとしてリニューアルオープンしました。



・東映ラボ・テックと「HARBOR(註)」による高速ネットワーク接続

 映像制作では、デジタル収録になりファイルベースワークフローは当たり前となってきました。最近4K撮影も増えてきておりファイルベースワークフローの構築が急務となってきております。今回、東映ラボ・テック(東京)とHARBOR接続することで、大容量データの転送が可能になり、クオリティの高いポスプロ業務が可能となります。



・ポスプロ事業をワンフロアに集約

 センターサーバーによるネットワークを構築し、各部屋とファイルを共有することができるようになり、ストレスなく作業できるようになりました。映像・音響製作環境の試写室、MA、アナブース、フォーリー、編集室(4部屋)、サウンド編集室(3部屋)をワンフロアに集約、また廊下の一部の空間を効果音収録できるように工夫しました。



・日本初のMeyer Sound認定の音響設備と業界初8Kスクリーン

 試写室には日本初のMeyer Sound認定の音響設備とEastoneスクリーンを採用、レコーディングスタジオモニターのような正確さを持ち、映像用サウンドをモニターできるように設計されているMeyer SoundEXPシリーズを導入しました。またMeyer Soundの音響特性を十分に発揮されるスクリーンはEastone8K対応サウンドスクリーンを採用、従来の塩化ビニールのスクリーンとは異なり、生地を極細の意図で織り上げているため音響透過が優れています。


註:撮影から編集、編集から納品、そして保管まですべてのファイルベースワークフローを支援するプラットフォーム

Eastone 8K対応サウンドスクリーンはEastone社とNHKエンジニアリングシステムとの共同開発