ごあいさつ

最高のエンターテイメントを世界中の人々へ 最高のエンターテイメントを世界中の人々へ

最高のエンターテイメントを
世界中の人々へ

代表取締役社長 多田憲之

東映は1951年(昭和26年)の創立以来60年以上にわたり、幅広いファンの皆さまに支えられ、映画・テレビ・ビデオ・アニメーションほか多様な映像製作とそれらの作品を活用した多角的な展開により、質高く健全なエンターテインメントの提供に努めて参りました。東映(株)及び東映グループの企業価値の源泉は、まさしく良質のコンテンツを製作し、みなさまに提供し続けることにあります。

今日、映画興行はデジタルシネマへのシステム転換により3Dを始めとする上映形式やODS(非映画デジタルコンテンツ)、イベント上映などの新たな興行形態が生まれ、テレビ放送も地上デジタル放送からBS・CS放送まで視聴者拡大の傾向が見られます。またソフトパッケージの企画も多様化し、加えて新たな映像配信サービスも次々に展開されるなど、映像娯楽産業を取り巻く環境は劇的な変化を続けております。

こうした状況の中で当社は、東京撮影所及び京都撮影所の東西2拠点での映像製作に取り組み、東京撮影所地区の東映デジタルセンターをポストプロダクション事業の中心拠点として一貫した製作体制のもとさまざまな作品にチャレンジし、映像作品から生まれるキャラクタービジネスやイベント事業も積極的に手掛けております。

さらにシネマコンプレックス運営を担う(株)T・ジョイを中心に映画娯楽の多様化に対応し、今後も良質な作品の劇場公開に努めて参ります。

これからも私たちは、いつまでも世界の人々に喜ばれ愛されるさまざまなコンテンツの提供を使命とし、日々邁進して参ります。