東映の事業

東京撮影所地区

東映東京撮影所

撮影所地区は年間、映画40本、テレビ番組150本、CM約100本が生み出される、日本最大級の映像製作拠点です。日常生活において、ここで生まれた映像を目にしない日はないと言っても過言ではないでしょう。2010(平成22)年に東映デジタルセンターも開設され、最新のデジタル技術と熟練のアナログ技術とを同時に使える、世界でも稀な拠点として海外からも熱い視線を送られています。「東映撮影所のある大泉に来れば何でもできる」―ネットワーク化によって世界との壁を取り払いつつ、この地に集結する施設群とコラボレーションできる強みを活かし、東映東京撮影所は足をとどめることなく発展を続けていきます。

東映デジタルセンター

東映デジタルセンターとは、東京撮影所地区内に開設されたポストプロダクション部門の名称であり、東映㈱のポスプロ部門のデジタルセンターが東映デジタルラボ㈱と共同でポストプロダクションサービスを提供しています。今後も高度化・多様化・高画質化する映像製作ビジネスに対応し、進化を続けていきます。

*ポストプロダクション事業

ポスプロ事業を一カ所に集約、年に100本を超える映画製作に携わり、テレビシリーズの制作も年々増加しています。 日本では初めてとなる次世代音響ドルビーアトモスを採用し新たなシネマサウンドを追及するとともに、映像編集・音響スタジオを増設することで製作ラインを強化、アニメーションや吹替作品の音響制作にも本格参入しています。

ダビングステージ1(ドルビーアトモス対応)

*ツークン研究所

「ツークン研究所」(Zukunft=ドイツ語で「未来」の意味)では、技術の進歩にともなって刻々と変化する映像製作に対し、次世代のトレンドを自ら生み出しています。フェイシャルキャプチャーシステムの独自開発や日本で初めてのバーチャルセット撮影がリアルタイムに可能となる「プリビジョンシステム」の導入等、今後も新たな技術開発・映像製作に携わっていきます。

「パフォーマンス・キャプチャ」撮影シーン

その他

また20,000坪を超える当地区には、T・ジョイSEIBU大泉(シネマコンプレックス)、商業施設(リヴィンオズ大泉店など)が併設され、人の集まる“地区”としても脚光を浴びています。

オズスタジオシティ

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