東映の事業

京都撮影所地区

東映京都撮影所

1926(大正15)年、阪東妻三郎プロダクション太秦撮影所として建設されたのが東映京都撮影所(京撮)のはじまりで、
東映㈱で最も伝統のある事業所となっています。
その歴史から京撮=時代劇というイメージが強く、時代劇のノウハウを求め京撮の門をたたく他社作品も絶えません。
しかし、任侠シリーズや実録もの、女性文芸もの等、数々のヒット作品や京都を舞台としたテレビドラマなどに代表されるように、
ジャンルを問わない製作能力の高さにも定評があります。

また京撮は、東映㈱最大の大型ステージをはじめとした11棟のステージを擁し、
演出、撮影、美術、衣裳、製作進行など映像製作のあらゆるセクションに対応しています。そして、京都という立地から、
海外作品が日本ロケをする際の基地としての引きあいもあり、さらに東映太秦映画村という一大観光スポットの母体という位置づけもあるので、
一私企業の事業所の枠を越え、日本文化の一翼を担っています。

  • 俳優会館

  • NO.11ステージ

東映太秦映画村

1975(昭和50)年、実際の撮影が生で見られる“日本初のテーマパーク”として、東映京都撮影所のオープンセットの一部を開放してスタートした当施設は、時代劇を支える俳優・スタッフと身近に接し、活きた撮影所が体感できる施設として好評を博し、多くのお客様の支持を得ながら時代劇文化の継承と発展に寄与してきました。また、最新映像システムの3Dプロジェクションマッピングを導入した「激突!忍者ショー“サスケ”」などの時代劇ライブショーや人気キャラクターイベントのほか、2011(平成23)年に実施した開村以来最大規模のリニューアルを皮切りに、「からくり忍者屋敷」や「史上最恐のお化け屋敷」「京都太秦美空ひばり座」「京都太秦トリックアートの館」「仮面ライダー×スーパー戦隊 ヒーローランド」「立体迷路 忍者の砦」「キッズランド 忍ジャングル」「レーザーミッション 脱出の城」など、多くの新施設が毎年オープンしました。そして、2017(平成29)年3月に「忍者修行道場 刀でGo!!」が登場し、さらに2018(平成30)年3月からは、期間限定イベントの「仮面ライダーワールド」を開催します。京都観光の名所として、国内外から多くのお客様に支持されている東映太秦映画村は、さらなる夢と感動をお客様にお届けできるよう、進化し続けます。

  • オープンセット(江戸の町)

  • ライダーサウンド(ヒーローランド内)