映画
映画は、東映㈱の祖業であり、さまざまなビジネスの根幹ともなる、最も重要な事業です。
年間20タイトル前後の作品を配給し、多くの人々に感動や興奮をお届けしています。

映画企画では、自社で立案した企画はもちろんのこと、他社と共同開発する企画も含め、多様な観客の嗜好にフィットした魅力あるコンテンツの製作を目指します。そして、当社のクリエイティビティの象徴ともいえる東京撮影所および京都撮影所が積み上げてきた豊富なノウハウと、バーチャルプロダクション部やツークン研究所が開発する最先端映像技術を駆使して、クオリティの高い作品の製作を進めます。

人々に映画を楽しんでいただくため、日本の映画産業のこれからの発展のため、より充実したコンテンツ作りに励んでいます。
ONE PIECE FILM RED
©尾田栄一郎/
2022「ワンピース」製作委員会
仮面ライダーギーツ
4人のエースと黒狐/
王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン
©2023 劇場版「ギーツ・キングオージャー」製作委員会
シン・仮面ライダー
©石森プロ・東映/
2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
THE FIRST SLAM DUNK
©I.T.PLANNING.INC
©2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
ドラゴンボール超
スーパーヒーロー
©バード・スタジオ/集英社
©「2022ドラゴンボール超」製作委員会
レジェンド&バタフライ
©2023「THE LEGEND&BUTTERFLY」製作委員会
翔んで埼玉~琵琶湖より
愛をこめて~
©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
テレビドラマ
他の映画会社よりも先んじて1958(昭和33)年にテレビ映画の第1作を世に送り出して以来、劇場用映画で蓄積した企画制作能力と制作体制を基盤として、刑事ドラマ・ミステリー・時代劇・特撮等のシリーズ番組、長時間スペシャル番組などドラマを中心に、多岐にわたるジャンルの作品を手がけています。

当社のテレビ番組は、東京エリアでは東京撮影所、㈱東映テレビ・プロダクション、東映アニメーション㈱、京都エリアにおいては京都撮影所の各製作部門において制作します。そこで作られた番組は、在京キー局が外部発注しているテレビドラマ番組において大きなシェアを保持しており、視聴率においても高い水準を維持しています。
仮面ライダーガッチャード
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
爆上戦隊ブンブンジャー
©テレビ朝日・東映AG・東映
科捜研の女Season23
©テレビ朝日・東映
相棒Season22
©テレビ朝日・東映
教育映像
教育映像部は劇場映画部門に次ぐ古い歴史を持ち、16㎜映画の時代から良質なコンテンツを数多く産みだしてきました。国内外のコンクールでも多くの受賞歴があり、また、各種教材や研修動画は、ユーザーからの高い支持をいただいています。

現在も、現代社会の様々な問題や、最先端の情報を盛り込んだ作品を精力的に製作し続けています。

教育映像部では変遷する映像メディアに対応しながら、社会教育、企業研修、学校教材を軸にあらゆる映像ソフトを企画開発し、行政機関、企業、各種学校等々、幅広い分野にコンテンツを提供しています。多種多様な需要に応えるべく、その手法もドラマ・ドキュメンタリー、アニメーション等、多岐にわたっており、さまざまなジャンルの作品を製作しています。
テレビ番組や行政機関のCMなども受注し、2022年には劇場用映画「破戒」の製作も手掛けました。教育映像部は、未来に向けたメッセージを発信し続けていきます。
昭和30年製作第1号の児童劇映画 ふろたき大将
©TOEI COMPANY,LTD.
バースデイ
©TOEI COMPANY,LTD.
ハラスメントの裏に潜む
無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)
職場のコミュニケーション向上のヒント
©TOEI COMPANY,LTD.
てんしとあくまのこうつうあんぜん
©TOEI COMPANY,LTD.
配信
デジタルデバイスの普及と通信インフラの高速大容量化を背景に、配信ビジネスが大きな成長を続けています。
映像・音楽・ゲームなどあらゆるコンテンツがデジタルデータ化され、手軽に利用できる環境が整い、個々の生活スタイルの多様化にも対応できることからビジネス規模の拡大が大いに期待される分野です。
東映㈱は、業界に先駆けて2001(平成13)年に専門部署を発足させ、インターネット黎明期における映像配信サービスの提供やiモードサイトの運営などを手がけてきました。

現在は、東映グループが保有する豊富なコンテンツ(劇場用映画・テレビ映画等)を国内外の主要配信事業者に提供すると共に、自社ブランドでの映像配信サービス(東映特撮ファンクラブ、東映特撮YouTubeOfficial)の運用ならびにオリジナル映像コンテンツの企画・製作・出資に注力しています。
さらには、スマートフォン・タブレット端末向けアプリケーションソフトやサービスの企画・開発・提供といった事業展開も行っています。
仮面ライダー555殺人事件
©東映特撮ファンクラブ
©石森プロ・東映
風都探偵
©2022「風都探偵」製作委員会
GAME OF SPY/ゲーム・オブ・スパイ
©東映
ギーツエクストラ 仮面ライダーゲイザー
©東映特撮ファンクラブ
©2022石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
仮面ライダーBLACK SUN
©⽯森プロ・東映
©「仮⾯ライダーBLACK SUN」PROJECT
映像ライセンスビジネス
国内外の配信事業者および、日本全国のあらゆる放送メディア(地上波・BS波・CS波等)へ、当社グループが保有する豊富なコンテンツ(劇場用映画・テレビ映画・アニメーション映画・東映アニメーション㈱作品・東映ビデオ㈱作品等)の配信権・放映権を販売しています。

また、当社グループが保有するコンテンツのビデオグラム化権を、グループ会社の東映ビデオ㈱をはじめとするパッケージソフトメーカーに許諾しています。
相棒-劇場版- 絶体絶命!
42.195km東京ビッグシティマラソン
©2008「相棒‐劇場版-」パートナーズ
ONE PIECE FILM RED
©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
シン・仮面ライダー
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
レジェンド&バタフライ
©2023「THE LEGEND&BUTTERFLY」製作委員会
日本侠客伝
©東映
暴れん坊将軍
©東映
マーチャンダイジング
東映では、自ら企画制作する主に実写テレビ作品を中心とした著作権管理及び営業業務を一括して行っています。
キャラクタービジネス、特に“仮面ライダーシリーズ”や“スーパー戦隊シリーズ”は、玩具・アパレル・日用品・食品・文具・出版物・CD・DVD・Blu-ray・ゲーム等あらゆるジャンルでの商品化展開のみならず、企業のCMキャラクターやキャンペーンなどさまざまな形で利用され、大きな収益を上げています。
また、キャラクターショー、音楽ライブなどのイベント事業、「PowerRangers」シリーズなどの海外展開、劇場展開あるいはDVD・Blu-ray化、東映特撮作品にフォーカスしたラジオ番組の制作、さらにホテルでのキャラクタールーム、コンセプトレストランの展開などビジネス範囲は多岐にわたっています。

一方、劇場用映画でも、映画関連本等の出版許諾をはじめ、玩具・文房具・食品・遊戯機器・テーマパーク等に対しての商品化権の許諾などを行い、幅広い事業展開を行っています。
変身ベルト DXガッチャードライバー
©2023 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
DXブンブンジャーロボ
©テレビ朝日・東映AG・東映
「仁義なき戦い」Tシャツ
©東映
「トラック野郎 望郷一番星」プラモデル
©東映
海外展開
カンヌ、ベルリンといった国際映画祭や国際映像見本市への参加などを通じて、劇場用映画、テレビ映画等を海外に販売しています。
主な作品として、58の国と地域から配給のオファーが殺到した『禁じられた遊び』や「Power Rangers」「Kamen Rider Dragon Knight」等と名を変えて世界に展開している”スーパー戦隊”シリーズ、“仮面ライダー”シリーズがあります。海外でのライブショーにも力を注いでおり、配信、商品化等と連動した総合的なキャラクター展開を行っています。

また、2014年に公開された映画「百円の恋」が、2024年に中国で「热辣滚烫」(英語タイトル:「YOLO」=You only live once.)としてリメイクされたように、リメイク権販売にも実績を残しています。
キリエのうた
©2023 Kyrie Film Band
忌怪島/きかいじま
©2023 「忌怪島/きかいじま」製作委員会
Mighty Morphin Power Rangers: Once & Always
©Hasbro ©Toei Company, Ltd.
VOLTES V LEGACY
©TOEI CO, LTD., Telesuccess All Rights Reserved
热辣滚烫
©New Classics Media Corporation
東京撮影所・ツークン研究所

東映東京撮影所

撮影所地区は年間、映画40本、テレビ番組150本、CM約100本が生み出される、日本最大級の映像製作拠点です。ステージレンタル事業から製作プロダクション事業まで幅広く映像を製作する力を兼ね備えており、更には他社には無いキャスティング業務や所属俳優を抱えたマネージメント業務も行っております。日常生活において、ここで生まれた映像を目にしない日はないと言っても過言ではないでしょう。最新のデジタル技術と熟練のアナログ技術とを同時に使える、世界でも稀な拠点として海外からも熱い視線を送られています。「東映撮影所のある大泉に来れば何でもできる」この地に集結する施設群とコラボレーションできる強みを活かし、東映東京撮影所は足をとどめることなく発展を続けていきます。

ポストプロダクション事業

ポスプロ事業を一カ所に集約、年に100本を超える映画製作に携わり、テレビシリーズの制作も年々増加しています。日本では初めてとなる次世代音響ドルビーアトモスを採用し新たなシネマサウンドを追及するとともに、映像編集・音響スタジオを増設することで製作ラインを強化、アニメーションや吹替作品の音響制作にも本格参入しています。
ダビングステージ1(ドルビーアトモス対応)

バーチャルプロダクション部

2022年10月1日にバーチャルプロダクション部を発足させ、新しい映像制作技術であるバーチャルプロダクションの制作に取り組んでいます。高さ5m×全長30mのLEDウォール(2024年4月時点で日本最大)を設置したLEDスタジオでは天候や移動など映像制作における物理的な問題が解決され、表現の幅の広がりだけでなく、労働時間やコストの圧縮も期待されます。製作プロダクション、美術、ポスプロも含めた総合的な映像製作拠点に新たにバーチャルプロダクション部門が加わった事で、窓口の一本化と共に、更なるワンストップサービスが実現できる映像発信基地として進んで行きます。
テスト撮影時の様子
仕上がりのイメージ

ツークン研究所

「ツークン研究所」(Zukunft=ドイツ語で「未来」)では、次世代の映像のトレンドを自ら生み出しています。最近では、人間の顔の表情を撮影したデータを解析し、3DCGキャラクターへ反映させるフェイシャルキャプチャーシステムを開発し、それを活用したデジタルヒューマンの制作など最先端技術の研究と開発を重ねています。
日本国内導入初のLightStageシステム
京都撮影所・東映太秦映画村

東映京都撮影所

1926(大正15)年、阪東妻三郎プロダクション太秦撮影所として建設されたのが東映京都撮影所(京撮)のはじまりで、東映㈱で最も伝統のある事業所となっています。
その歴史から京撮=時代劇というイメージが強く、時代劇のノウハウを求め京撮の門をたたく他社作品も絶えません。
しかし、任侠シリーズや実録もの、女性文芸もの等、数々のヒット作品や京都を舞台としたテレビドラマなどに代表されるように、ジャンルを問わない製作能力の高さにも定評があります。

また京撮は、東映㈱最大の大型ステージをはじめとした11棟のステージを擁し、製作・演出、撮影、照明、美術、録音、衣裳、メイク・結髪から、編集・ダビングなどのポスプロ作業まで、映像製作のあらゆるセクションに対応しています。そして、京都という立地から、海外作品が日本ロケをする際の基地としての引きあいもあり、さらに東映太秦映画村という一大観光スポットの母体という位置づけもあるので、一私企業の事業所の枠を越え、日本文化の一翼を担っています。

東映太秦映画村

1975(昭和50)年、実際の撮影が生で見られる“日本初のテーマパーク”として、東映京都撮影所のオープンセットの一部を開放してスタートした当施設は、時代劇を支える俳優・スタッフと身近に接し、活きた撮影所が体感できる施設として好評を博し、多くのお客様の支持を得ながら時代劇文化の継承と発展に寄与してきました。
その後は時代劇イベントだけでなく、各種キャラクターイベントの開催やアトラクションの導入により新たなファン層を獲得し、京都観光の名所として定着しました。
今後につきましては、映画村開業50周年に向けて大規模リニューアルを実施し、国内外の多くのお客様に支持され、さらなる夢と感動をお届けできるよう進化し続けてまいります。
オープンセット(江戸の町)
江戸酒場
イベント
東映㈱では、長年培ってきた企画制作のノウハウと全国に拡がる営業ネットワークを基盤に、テーマパークや遊園地、アミューズメント施設の企画立案、人気キャラクターを主役とするイベントの構築から国際文化交流、地域活性化事業等、多彩なテーマで、大小を問わずさまざまな催事を手がけています。また、映画関連グッズ等の制作・販売、さらに近年では、キャラクターイベントで蓄積してきた経験を活かした舞台・演劇など、活発な事業展開を行っています。イベントやプロモーションの実施数では業界No.1のシェアを誇っており、東映㈱におけるソフト事業部門として大きな前進と飛躍をめざしています。

文化催事

世界各国の有名美術館・博物館における貴重な所蔵品からサブカルチャーの展覧会まで、日本全国の美術館・博物館及び百貨店・展示会会場に展開しています。
生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
©東映・東映ビデオ・石森プロ
©石森プロ・東映
北斗の拳 40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983
民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある

キャラクターイベント

東映㈱が取得しているキャラクター版権を活用し、キャラクターによるショー、フロアイベント、コンサート等の数多くのイベントを展開しています。
王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024
©テレビ朝日・東映AG・東映
仮面ライダースーパーライブ2024
トークショー
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2024
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映AG・東映

商品製作

劇場用映画商品(パンフレット及びオリジナルグッズ)や、イベント関連商品などの企画開発・製作・販売を行っています。またオンラインストア限定商品の販売等、EC事業にも力を入れております。
東映オンラインストア
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
©東映・東映ビデオ・石森プロ
©石森プロ・東映

仮面ライダーストア

東京駅キャラクターストリートにある仮面ライダーオフシャルショップの「仮面ライダーストア東京店」。
ストアでしか買えない限定品や先行発売商品等多数ラインナップ。また、全国各地でポップアップストアも展開しています。
仮面ライダーストアTOKYO
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

舞台・演劇

東映ならではの新しいIPとして、原作のない完全オリジナル作品を中心に舞台演劇をプロデュース。
「東映ムビ×ステ」のような舞台演劇を基点としたメディアミックスプロジェクトや、「風都探偵 The STAGE」等の自社キャラクターを活用した新規コンテンツを製作し、興行のみならず、ビデオグラム化や配信等、マルチユース展開に取り組んでいます。
東映ムビ×ステ 舞台「邪魚隊/ジャッコタイ」
©2024 toei-movie-st
映画館
東映㈱の直営劇場(2スクリーン)とグループ会社の㈱ティ・ジョイが運営するシネマコンプレックス(共同経営含む)(218スクリーン)を中心に、自社作品はもちろんのこと、他社作品も数多く上映しています。

また、デジタライズされたスクリーンを活かし、「劇団☆新感線」の公演をシューティングした「ゲキ×シネ」や、ライブビューイングなど、映画以外のデジタルコンテンツ(ODS)の上映にも積極的に取り組み、ご好評をいただいています。
T・ジョイ横浜
新宿バルト9(東京都新宿区)
不動産事業
不動産事業では、商業ビルやオフィスビル、マンション等の賃貸運営を中心に不動産における各種事業を展開しております。

東京撮影所の敷地の一部を有効活用した「プラッツ大泉(東京)」「オズスタジオシティ<T・ジョイSEIBU大泉>(東京)」や「新宿三丁目イーストビル<新宿バルト9>(東京)」「E~maビル< T・ジョイ梅田>(大阪)」等の複合商業施設(< >内は各施設が有するシネマコンプレックス)を所有し、その他旧来の直営映画館を再開発した「渋谷東映プラザ(東京)」「広島東映プラザ(広島)」「福岡東映プラザ(福岡)」「仙台東映プラザ(宮城)」等全国主要都市に商業ビルを展開しております。また、近年は収益の安定確保のため、賃貸マンション等の新規開発案件の発掘にも注力しております。

今後は、当社および当社グループが所有する不動産の価値最大化を図るため、再開発や複合開発への取り組みを強化してまいります。
新宿三丁目イーストビル
ホテル
東映㈱では、シティホテルとして新潟東映ホテル、福岡東映ホテルを、温泉リゾートホテルとして湯沢東映ホテルを直営しています。
各ホテルとも駅に近い好立地で、宴会、パーティー、会議等に対応できる宴会場や、多彩な料理をご提供できるレストラン等の施設を備え、細やかで温かみのあるサービスを展開しています。

東映ホテルは、「エンターテインメント&サプライズ」を共通コンセプトに、デザイナーズルームや東映キャラクタールーム等の客室販売、ビストロやバル、ステーキハウスといった飲食店舗の運営等、最先端文化の発信とお客様の様々なニーズに応える、オリジナリティ豊かなホテルの創造を目指しています。
新潟東映ホテル(新潟市中央区弁天)
福岡東映ホテル(福岡市中央区高砂)
湯沢東映ホテル(新潟県南魚沼郡湯沢町)
ページタイトル背景 ページタイトル背景
ページタイトル三角背景 ページタイトル三角背景

東映の事業

BUSINESS

作品の創出からマルチユース展開までを一貫で行う力

東映の強み

自社で創出したIPを自らマルチユース展開し、消費者とIPとの接点を増大させます。
コンテンツの認知度向上・シリーズファンの拡大により収益を最大化。これらの取り組みをワンストップで行っています。