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CASEⅥ 『127の殺意』

2013年8月14日(水)放送

『親子のような刑事R&N』

    9係に置いてあったウクレレギターを手にして
    弾く倫太郎。

直樹  「係長?」
倫太郎「これいいね。青柳君が弾いてたけど青柳君のかな」
直樹  「すいません。俺のです。部屋が手狭になったんで」
倫太郎「手狭?」
直樹  「はい。同居人の(荷物が多くて)」
倫太郎「(落語のCDを手にして)あ、僕、落語好きなんだ」
直樹  「係長もですか?それも俺のです。俺が家で落語聞いて笑ってると同居人が気持ち悪い
     とか言ったりするんで当直の時に聞こうと持って来たんですが……」
倫太郎「(聞いていないでCDを手にして)徒然亭草若か、浅輪君、センスいいね」
直樹  「ちょっとおっかない感じの師匠ですけど」
倫太郎「そう優しそうに見えるけど。『風呂敷』これ面白いよね。嫉妬深い亭主の留守の時、
     幼馴染の男を家に入れてしまった女房が、突然亭主が帰って来たもんだから風呂敷
     使って男を家から脱出させる話」
直樹  「そ、それ、面白いですかね」
倫太郎「あ、これ持ってるんだ(徒然亭草若の大作『地獄八景亡者戯』のCDを手にする)」
直樹  「(思い切って)係長、その同居人というのがですね……」
倫太郎「……(『地獄八景亡者戯』を聞き始める)」
直樹   「……お疲れ様でした」

    直樹、9係を後にする。


To be continued  CASEⅦ 『死の紋様』

ゲストキャスト

百武充――湯江健幸
黒土岳男――木下ほうか
佐野実希子――野々すみか
小林克穂――山口良一

スタッフ

監督:杉村六郎
脚本:岡崎由紀子

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