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「2013年 東映ラインナップ発表会」開催!

DATA
2013.02.01

1月31日、東京會舘にて「2013年 東映ラインナップ発表会」が行われました。
冒頭、岡田裕介当社代表取締役社長の挨拶があり、ラインナップへの意気込みを語りました。
当日は、宮藤官九郎監督(『中学生円山』5月18日(土)公開)、宅間孝行氏(『くちづけ』5月25日公開/原作・脚本・出演)、荒牧伸志監督(『キャプテンハーロック(仮)―SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK―』秋公開)、冨樫 森監督(『おしん』10月公開)、小村敏明監督(『手塚治虫のブッダ 目覚め(仮)』秋公開)吉田恵輔監督(『ばしゃ馬さんとビッグマウス』秋公開)、田中光敏監督(『利休にたずねよ』12月公開)、ラインナップ各作品の担当プロデューサー等が登壇し、計21作品に及ぶバラエティ豊かな映画が紹介されました。
また、3月30日(土)公開の映画『ドラゴンボールZ 神と神』が日本映画で初めて、高品質デジタル映像と迫力のサラウンドシステムを誇るIMAXデジタルシアターで上映することが発表されました。

ラインナップの詳細は映画ページをご覧下さい

 

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