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周防正行監督 4年ぶり最新作(オリジナル)
東映で製作・配給決定!!

DATA
2018.02.01

周防正行監督、4年ぶり最新作(オリジナル)!!
今度のテーマは、≪活劇(アクション)≫
東映で製作・配給決定!

この度、周防正行監督のオリジナルの最新作が4年ぶりに東映で製作・配給することが決定しました。

 今までに『シコふんじゃった。』(1992)、『Shall we ダンス?』(1996)、『それでもボクはやってない』(2007)、『ダンシング・チャップリン』(2011)、『終の信託』(2012)、『舞妓はレディ』(2014)など独自の視点から娯楽性と作家性を兼ね備えた良質な映画をつくりあげ、日本映画界を牽引してきた周防正行監督。
 本作で挑戦するテーマは自身初となる“活劇”(アクション)!映画がまだ無声映画で、「活動写真」と呼ばれていた大正時代黎明期を舞台にその時代を生きた若者7,8人の青春群像劇を描きます。【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜた<究極の国民的エンタテインメント巨編>を誕生させます。
 今後、オーディションを行い、9月に撮影に臨む予定。来年2019年夏以降の公開を目指します。
是非、ご期待ください。



<周防正行監督 コメント>
かつて映画はフィルムで撮影され、音もなく、モノクロだった。それは映画の青春時代だった。そんな時代に生まれた「活動弁士」は生演奏をバックに映画を解説してスターとなった。
ところがこの上映方式は日本独自のものだったという。
「活動写真」と呼ばれていた映画に魅了された人びとの青春を、痛快な「活劇」として描き、技術革新が続いても本質的には変わらない映画の面白さ、楽しさ、魅力が湧き上がるものにしたい。

<東映㈱ 代表取締役社長 多田憲之 コメント>
こんな映画を待っていました!周防正行監督から聞いた、今度のテーマは「活劇」!
東映ならではのテーマをもったその物語は、映画への愛にあふれる青春物語でした。
『がんばっていきまっしょい』(1998)でご一緒して以来のアルタミラピクチャーズ作品で、周防正行監督、桝井プロデューサーと、本格的にタッグを組めることは、本当にうれしく、楽しみにしています。




監督・脚本 周防正行(すお まさゆき)プロフィール

©撮影・下村一喜


1956年生まれ、東京都出身。立教大学文学部仏文科卒。
1989年、本木雅弘主演『ファンシイダンス』で一般映画監督デビュー。修行僧の青春を独特のユーモアで鮮やかに描き出し注目を集める。再び本木雅弘と組んだ1992年の『シコふんじゃった。』では学生相撲の世界を描き、第16回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。
1993年、映画製作プロダクション、アルタミラピクチャーズの設立に参加。
1996年の『Shall we ダンス?』では、第20回日本アカデミー賞13部門独占受賞。同作は全世界で公開され、2005年にはハリウッドでリメイク版も製作された。
2007年の『それでもボクはやってない』では、痴漢冤罪事件を題材に刑事裁判の内実を描いてセンセーションを巻き起こし、キネマ旬報日本映画ベストワンなど各映画賞を総なめにした。
2011年には巨匠ローラン・プティのバレエ作品を映画化した『ダンシング・チャップリン』を発表。2012年の『終の信託』では、終末医療という題材に挑み、毎日映画コンクール日本映画大賞など映画賞を多数受賞。
2014年の『舞妓はレディ』では、あふれるような歌と踊りとともに、京都の花街を色鮮やかに描き出した。
2016年には、紫綬褒章を受賞。

エンターテインメントから社会派作品まで、傑作を世に送り続ける、名実ともに日本を代表する映画監督である。





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