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11月26日(土)公開 映画『疾風ロンド』クランクアップ会見 レポート!

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2016.06.07

11月26日(土)より公開となる映画『疾風ロンド』のクランクアップ会見が、6月6日(月)東京・品川プリンスホテル アネックスタワー プリンスホールにて行われ、主演の阿部 寛をはじめ、大倉忠義、大島優子、浜田龍臣、志尊 淳、吉田照幸監督が登壇。本作の舞台であるゲレンデをイメージしたパネルを背景にリフトで登場し、撮影の思い出などを語りました。

『疾風ロンド』公式サイト

映画『疾風ロンド』は、人気作家・東野圭吾が書き下ろし、瞬く間に100万部を売り上げた同名小説「疾風ロンド」(実業之日本社刊)の実写映画化作品。研究所施設から盗まれた違法生物兵器から日本を救うべく、しがない主任研究員が奮闘する姿を描いています。そんなしがない主任研究員を演じるのは、数々のヒット作に出演し稀代の俳優としての存在感を見せる阿部 寛。脇を固める豪華キャストには、大倉忠義大島優子ムロツヨシ堀内敬子戸次重幸濱田龍臣志尊 淳野間口 徹麻生祐未生瀬勝久柄本 明といった人気の実力派が勢揃いしました。監督は、「サラリーマンNEO」(04年~NHK)、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)の演出を担当した吉田照幸。稀有の才能が集結し、いくつもの化学変化を起こし、息をもつかせぬスピード感とサスペンス感、そして誰もが楽しめるコミカルな要素も見事に融合した本作。クランクアップ会見では、ゲレンデをイメージしたパネルをバックにリフトに乗ってキャストが登場し、迫力のある会見となりました。

コメント

阿部 寛(栗林和幸 役)

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<オファーを受けたときの感想や、撮影時の思い出などを教えてください>

吉田監督とは初めてでしたが、「サラリーマンNEO」を見て面白いなと思っていたので、ふたつ返事でOKしました。スキーをやるのは20年ぶりでしたが、運よくあまりスキーが上手ではない役だったのでよかったです(笑)。ロケ地の野沢温泉では、地元の方々がとても良くしてくださり感謝しています。僕は他のキャストより後に現場入りしたのですが、着いたときにはすでに地元の方との輪ができていて、仲間に入りづらいなぁ…と(笑)。大島さんなんて、地元の公共の温泉にたくさん入っていて、この人はどこでも生きていけるなと思いました(笑)。

例年よりも雪が少ないことが心配されていましたが、僕が到着したら大雪が降りだして、自分は雪男なんだなと思いましたね(笑)。撮影はすごく楽しかったです。

以前エベレストに登った経験があるので、周りからは雪山ロケでも大丈夫でしょと言われていたのですが、撮影初日はエベレストより寒かったですからね。日本の方が寒いんだなと思って、温泉に入ったりしながら撮影に臨んでいました。

大倉忠義(根津昇平 役)

<オファーを受けたときの感想や、撮影時の思い出などを教えてください>

お話をいただいたときは、このような大作で阿部さんと共演できるなんて嬉しいと思いました。あとから聞いたのですが、どうも自分のプロフィールに「趣味:スキー」と書かれていたそうで、それを見てオファーしてくださったそうですが、実は2回くらいしかスキーやったことなくて(笑)。きっとふざけて言ったことだと思うのですが、それでもプロフィールに書いておけばオファー来るんだなぁと思いました(笑)。

僕はあまりコミカルな役ではなかったのですが、阿部さんのコミカルな演技を見て笑わないように必死でした。真面目な顔で面白いことをされたらたまらないですよね(笑)。監督は真摯に作品に向き合う方で、年齢関係なく年下の僕にも真剣に向き合ってくださいました。

大島優子(瀬利千晶 役)

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<オファーを受けたときの感想や、撮影時の思い出などを教えてください>

9才からずっとスノーボードが趣味で家族とスキー場に行ったりしていたので、お話がきたときは「キターッ!」と思いました(笑)。こうやって趣味が高じて仕事で活かせることは幸せです。撮影前には滑る練習もしていて、スノーボードの吹き替えの方もいらっしゃいましたが、実際に自分たちで滑るシーンがよりたくさん使われているので、ぜひ見ていただきたいです!

東野先生の作品は、サスペンスだけどすっきり観られるものが多いと思います。この作品では、そこに吉田監督のコミカルさが加わっています。完全にサスペンスとは言い切れないですが、映像ならではの疾走感もあり、とても観やすい作品になっていると思います。監督はちょっとした感情の動きも読み取る方で、本心で演技をしないと見破られるなと感じていました(笑)。ちなみに監督の趣味は手相占いです!

濱田龍臣(栗林秀人 役)

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<オファーを受けたときの感想や、撮影時の思い出などを教えてください>

初めてのスノーボード経験で、それまでスキー場に行ったこともなかったので、最初はとても緊張していました。現場では同い年のメンバーと仲良くなって、すごく楽しく練習にも撮影にも臨むことができました。同じ年の子が2人いて宿泊の部屋が一緒だったので、プチ修学旅行のような感じでした。毎晩3人でしゃべったり、オフの日にはスノーボードに行ったりしてリフレッシュしていました。監督には、撮影前に演技について教えていただき、自分の成長につながる演出をしていただいたと思っています。

志尊 淳(高野誠也 役)

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<オファーを受けたときの感想や、撮影時の思い出などを教えてください>

素敵なスタッフ、キャストの皆さんで、自分にこの役が務まるのか不安がありましたが、皆さんがよくしてくださいました。今までは年下の役を演じることが多く、今回のようなお兄さんな役は初めてだったので戸惑いもありました。周りの皆さんに助けられたと思っています。初めて脚本を読んだとき、ハラハラドキドキしました。現場に入ってみたら脚本よりさらに面白くなっていて、僕は阿部さんの顔を見るだけで笑ってしまいます(笑)。シリアスさと笑いが融合した作品です。

吉田照幸(監督)

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役者の邪魔をしないことを心がけていました。その人の良さを出していただきたいと思っていたので。雪山での撮影は大変でしたが、スタッフも楽しくなるようにと思っていました。

阿部さんは、シリアスな役からコミカルな役までいろんな役柄を演じてこられていますが、今作ではそのすべての人格がひとつになっていると思います。なかなか見られないですよ(笑)。大倉さんは、振り向く姿が本当にかっこいいんですよね。なので実は、背中からの振り向きというシーンを多く使っています(笑)。大島さんは、演技の素晴らしさはもちろんですが、現場での気の使い方が半端じゃない。脚本の読み合わせのとき、阿部さんがひとりぽつんとお菓子を食べていて緊張して誰も近づけなかったのですが、大島さんはスッと行ってコミュニケーションをとっていました(笑)。この人がいれば現場は大丈夫だなと。濱田君は本当に大食いで、お昼ご飯を食べると腹が膨らんで午前と午後のシーンがつながらないんです(笑)。戒めてほしいです(笑)。志尊君はとにかくかっこいい!だから一緒に映りたくなくて、メイキングの撮影でもなるべく近くにいないようにしていました(笑)。普段とは違う大人の役をやってもらって新鮮でした。

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映画『疾風ロンド』は11月26日(土)より公開です!

ぜひご期待ください!

公式サイトはこちら!http://www.shippu-rondo-movie.jp/

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